「東亜大学硬式野球部」の版間の差分
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[[1999年]](平成11年)、全日本大学選手権(第48回大会)に2回目の出場。1回戦で[[高岡法科大学|高岡法科大]]を4-1、2回戦で優勝した青山学院大に2-3で惜敗。同年秋、明治神宮大会([[第30回明治神宮野球大会|第30回]])に5回目の出場。初戦2回戦で1年[[多田野数人]]投手ら[[立教大学野球部|立教大]]に2-5で敗退。
[[2002年]](平成14年)、[[第51回全日本大学野球選手権大会|第51回全日本大学選手権]]1回戦で[[愛知学院大学硬式野球部|愛知学院大]]を3-0、2回戦で4年[[和田毅]]投手ら準優勝した[[早稲田大学野球部|早稲田大]]に1-4で敗退。同年秋、リーグ戦に優勝するも中四国地区代表決定戦で敗退し明治神宮大会([[第33回明治神宮野球大会|第33回大会]])に不出場(代表校は[[広島大学|広島大]])。
翌[[2003年]](平成15年)、第52回全日本大学選手権は1回戦で[[奈良産業大学硬式野球部|奈良産業大]]を11-1(6回コールド)、2回戦で[[上武大学硬式野球部|上武大]]を6-1で下し 準々決勝で準優勝した亜細亜大に4-6で敗退。同年秋、明治神宮大会(第34回)に6回目の出場。2年生投手竹林俊行が全3試合に登板し、初戦2回戦で東北福祉大を4-1、準決勝で[[鳥谷敬]]や[[青木宣親]]らを擁する優勝候補の早稲田大を7-3、決勝で[[神奈川大学体育会硬式野球部|神奈川大]]を10-9で下し2度目の優勝。
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