「アーマード・コア (架空の兵器)」の版間の差分

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: 『AC4』では北米のレヴァンティール基地開発が進められていたが、リンクス戦争末期には本社施設のエグザウィル防衛に配備されている。『ACfA』では、過激派組織リリアナが複数機を保有しており、グレイドル攻撃に投入されている。
; ノーマルAC
: 『AC4』および『ACfA』に登場する通常型のAC。当初はACと呼称されていたが、ネクストの登場により識別のためノーマルと呼称される。
: ACであるためアセンブルに対応しているがミッション毎のパーツ換装は想定してない。
: 前日談である国家機体戦争までは従来と同様、パイロット毎にアセンブルが異なる傭兵専用機であり、搭乗者も「レイヴン」と呼ばれ、『AC4』の主人公かつてはその一人であった。
: 本編では各勢力の主力兵器であるがネクストには遠く及ばない雑魚メカで、立ち位置的には従来作におけるMTと同様の扱いである。
:; GA03-SOLARWIND(ソーラーウィンド)