「國學院大學硬式野球部」の版間の差分
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[[2003年]](平成15年)秋、念願の2部リーグ戦優勝を果たしたが亜大との入替戦に敗れ1部復帰はならなかった。[[2006年]](平成18年)春、主将[[嶋基宏]]捕手や3年[[聖澤諒]]らを擁して再び2部で優勝。[[立正大学硬式野球部|立正大]]との入替戦を制しチームとして1993年春以来、監督就任11年目にして初の1部昇格となった。翌[[2007年]](平成19年)春、1年生投手の村松伸哉(通算6勝16敗、11年卒)が開幕専大戦で先発し東都新となる153㌔をマークし7回途中1失点で、新人開幕投手として93年春の日大[[谷村逸郎]]に次ぐ初勝利を修めた<!--https://draft-repo.com/blog-entry-115.html、https://harushi.blog.ss-blog.jp/2011-04-13igw-->。しかし同年秋、リーグ戦最下位となり入替戦でも日大に敗れ2部に降格。翌[[2008年]](平成20年)秋、入替戦で日大を下し1部に復帰したものの、その後も1部リーグ優勝には手が届かなかった。竹田は[[2010年]](平成22年)春季リーグを最後に退任し、[[修徳中学校・高等学校|修徳高]]前監督で2006年秋季まで國學院大コーチを務めていた[[鳥山泰孝]]に監督を譲り総監督に就任した。
鳥山の就任直後、同
[[2012年]](平成24年)7月、青葉ベースボールフェスタに参加。参加大学は、國學院大・[[玉川大学硬式野球部|玉川大]]・[[日本体育大学硬式野球部|日本体育大]]・[[桐蔭横浜大学硬式野球部|桐蔭横浜大]]・[[ハワイ]]選抜チームの5チーム(横浜市青葉区六大学連携協定による)。[[2017年]](平成29年)、4年[[山﨑剛 (内野手)|山﨑剛]]が東都大学リーグ歴代12位タイとなる通算103安打を記録<ref>[http://www.tohto-bbl.com/history/record/batter.shtml 過去の記録] 東都大学野球連盟</ref>。
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