「つボイノリオの聞けば聞くほど」の版間の差分

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Carkuni (会話 | 投稿記録)
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*「'''ふくろうさん'''」「'''あんたオッサンか?'''」…小高アナが下ネタやお互いの体型ネタ等に強烈な発言をした場合にその切り替えしとしてよく使われる表現。
*「'''山高帽に金時計'''」…つボイ独自の「成金」「金持ち」をイメージした格言。
*「'''ゲイのためなら女房も泣かす'''」…2007年度の[[世界陸上]]大阪大会で活躍した[[タイソン・ゲイ]]選手の名前と「[[浪花恋しぐれ]]」(1983年に[[都はるみ]]・[[岡千秋]]の歌で大ヒットした演歌)の曲中のセリフの一部分をかけあわせたもの。
*また、苗字或いは名前の読みが同じである人物を必要以上に持ち上げ絶賛することもある(例:[[北海道日本ハムファイターズ]]選手の[[坪井智哉]]や、[[ソニー]]名誉会長の[[大賀典雄]]など)。また、「今日の懺悔」コーナーにおいてギャグを言った際に同局の[[神尾純子]]アナから真顔で「'''面白くありません!'''」と切り替えされてしまったこともあったり(神尾アナとつボイの関係はこの番組内では「水と油」の関係と設定されている(当然にネタとしてであるが))、いわゆる[[イケメン]]と呼ばれる類の歌手などが登場すると、「'''○○君と僕は同類'''」と言う定番ネタもある。また、変化自在の声色を使ったネタも多く、ドラマの再現を一人で何故か熱演したり(大抵この場合は相手役の小高アナが「茶の間にいる雰囲気を出したい」として差し入れの菓子類を堂々と食べ続け妨害しようとする)、'''若手'''女子アナがニュース読みなどに来ると'''「二枚目の声」'''(渋めの低音の声)にいきなり変わり、何かと'''自分の長所をアピールし口説き落そうとする'''(勿論これも本気ではなく、「ネタ」としてである)、子供向けのヒーローやキャラクター([[ミッキーマウス]]など。番組内ではこの声色で卑猥な発言をすることが相当多いことから「ボッキー・マウス」と揶揄されることが多い)の声を真似て、まずそのヒーローが言いそうにない奇抜な発言を繰り返す、などといったネタが披露されることもある。、
 
===小高直子関連===