「ゴールキック (ラグビー)」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
123front (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
123front (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
7行目:
いずれもゴールポスト間におけるクロスバーの上を通れば得点が認められる。
== ドロップキック ==
流れの中から得点を決めるキック。ボールをピッチに一度落とし、跳ね返ったところを蹴る方法。ドロップゴールと呼ばれ3点が加算される。なお、[[キックオフ]]やコンバージョンキック、ペナルティゴール後相手方によるキックもドロップキックとされている。
 
== ペナルティキック ==
ペナルティが起こった場合に行われる[[プレースキック]]またはドロップキック。ペナルティゴールと呼ばれ、ドロップゴールと同じく3点。なお、一般的にはプレースキックで行われるが、劣勢なチームが試合残り時間が少なくなると、プレースの時間を節約するためにドロップキックで行うことも見られる
 
== コンバージョンキック ==
[[トライ (ラグビー)|トライ]]後に行われるプレースキックまたはドロップキック。トライと合わせて7点。これによる得点を単に「ゴール」と呼ぶ場合もある。なお、一般的にはプレースキックで行われるが、劣勢なチームが試合残り時間が少なくなると、プレースの時間を節約するためにドロップキックで行うことも見られる。
 
{{rugby-stub}}