「つボイノリオの聞けば聞くほど」の版間の差分
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=== 過去の出演者 ===
===歴代アシスタント===
*[[浅野信子]](CBCアナウンサー<当時>)…[[1993年]][[10月]]-[[1994年]][[4月1日]]
小高と並ぶ初代アシスタント(浅野が[[月曜日|月曜]]・[[水曜日|水曜]]・[[金曜日|金曜]]、小高が[[火曜日|火曜]]・[[木曜日|木曜]]を担当)。半年間担当した後、『[[CBCニュースワイド]]』のキャスターに抜擢されため降板、以降2001年9月までは全曜日のアシスタントを小高が担当することとなった。尚、オープニングコールでの「つボイノリオの」という部分は現在でも小高と浅野が声を合わせて言っているバージョンのものがそのまま使用されている。
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加藤と重松は小高の産休時代に代役として出演(重松は月曜から木曜を担当。この時に金曜を担当したのが伊藤である)。両アナもつボイや常連リスナーに煽動される形で、本人が全く無意識のうちに小高に負けぬ「伝説」の失言を残した(加藤は「まつばく寿司(マツバクズシ)」「貴公子バリ(キッコウシバリ)」など、重松は「自分の歌をテープまたはAVに録音」「〔[[自動車]]を運転中に〕急ブレーキをかけようとした時、[[自転車]]と間違えてとっさにハンドルを握ってしまい[[ワイパー]]を作動させてしまった」など)。<br>
尚、重松は代役を担当する以前より派生番組「聞けばツー快!」を全曜日担当しており(当初はこのパートについては小高は参加しておらず、2度目の産休から復帰した2002年4月より本編と同じく月~木曜の担当として参加、これに伴い重松は金曜日のみの担当となった)、その際のつボイとのやり取りが好評であったことから、「聞けば」本編での小高の代役としてそのまま抜擢された経緯がある(この当時、リスナーからはよく'''「つボイが口やかましい古女房(小高)の居ぬ間に若い女性(重松)にうつつを抜かしているようなもの」'''などと冗談半分に揶揄されており、よく「聞けばツー快!」内でつボイ・重松が不在の小高に関する奇妙なやり取りが為されると、その翌日にリスナーから「通告」のような形でそのときの会話の内容がFAXなどで送られてきて、それに対し、小高がリアクションをする場合もあった)。2002年7月を以てアナウンス部から他部署に異動となり、金曜の「聞けばツー快!」担当も現在の[[渡辺美香]]アナに交代となったが、担当時のインパクトの大きさもあってか、現在でも番組内では彼女の名前が出てくることが多く、つボイのみならず、多数の古参リスナー、また小高自身も「小高の跡を継ぐべき存在であった」と評価しているようであり、アナウンサー職を離れたことを惜しむ声は少なくない。
===その他===
*[[大園康志]](CBCアナウンサー)…番組出演者として公式にはクレジットされていなかったが、ニュース担当として9時台・11時台、そして12時台前半の「聞けばツー快!」で中日新聞ニュースの原稿読みを担当。2008年7月の異動でアナウンサー職を離れることとなったため、同年6月末の放送を以て降板した。因みに現在は、後任は置かれずシフト制の形が採られている(主に[[重盛啓之]](ちなみに重盛は同番組の前プロデューサーでもある)、[[森合康行]]、[[沢朋宏]]らが交替で担当している)。
=== その他 ===
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