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Point136 (会話 | 投稿記録)
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*通勤タイプと同様に路線名と交互に表記されるが、複数の路線を直通する場合は同時に表示される(例:東海道線・伊東線方面行→東海道伊東線、東海道線・御殿場線方面行→東海道御殿場線、高崎線・上越線・両毛線方面行→高崎・両毛線)。各線とも逆方向(上り)は「東海道線」「高崎線」(湘南新宿ライン直通列車のみ)と表示する。ただし、宇都宮線・高崎線の上り上野行は路線表記はなく「上野」のみ表示されている。その他に以前は、113系・115系・211系に合わせる形で「[[赤羽駅|赤羽]]」(宇都宮線・高崎線)、「[[熊谷駅|熊谷]]」(高崎線)、「宇都宮[[日光線]]」「高崎・[[信越本線|信越線]]」「高崎・[[上越線]]」「高崎・[[吾妻線]]」の主要駅、「[[伊豆急下田駅|伊豆急下田]]」「[[伊豆高原駅|伊豆高原]]」(以上[[伊豆急行線]])、「[[三峰口駅|三峰口]]」([[秩父鉄道]][[秩父鉄道秩父本線|秩父本線]])、「[[島田駅 (静岡県)|島田]]」「[[静岡駅|静岡]]」(以上JR東海エリア)などもあったが、湘南新宿ライン[[特別快速]]など系統を増やした際に消去している。この時点で宇都宮線・高崎線で運用されている211系に存在していた「[[赤羽駅|赤羽]]」や高崎線の「[[熊谷駅|熊谷]]」が同時に消去現在、両駅折り返し列車は設定されていいが、ダイヤに大幅な乱れが発生し場合時に、まれに臨時熊谷行きが運転されるが、消去により対応の折きなくなってお返し、種別や路線名表示固定での運転を行う場合があとなっていされ。また同時に、以前なかった同線<!--普通列車-->の「[[鴻巣駅|鴻巣]]」と宇都宮(高崎)および「[[古河駅|古河]]」(宇都宮線)が加えられている(現在、本系列が使われることのない[[ホームライナー]]を除き鴻巣・古河終着列車は設定されていないが、鴻巣・古河始発列車は存在している)。2008年現在のダイヤでは、鴻巣・古河に加え、高崎線の「[[本庄駅|本庄]]」(高崎線)が通常、行き先として設定されることはない(2007年のダイヤ改正で本庄駅終着列車が廃止されたため)。2008年時点での最西端は「沼津」、最南端は「伊東」、最北端は「前橋」(高崎・両毛線側)と「黒磯」(宇都宮線側)<!--宇都宮線(東北線)の黒磯以北及び、常磐快速線(常磐線)の取手(デッドセクション)以北は交流電化のため乗り入れることは不可能-->である。
*<!--なお、広範囲に乗り入れ運用を行っていた国鉄時代の113系とは違い、-->JR東海管内の駅表示は、先述の「沼津」か、[[御殿場線]]については国府津 - 山北間のみの運用のため「御殿場線国府津」「御殿場線山北」「東海道御殿場線山北」の表示のみとなっている。