「奥津軽いまべつ駅」の版間の差分

2005年10月21日 (金) 02:18時点における版

2005年10月21日 (金) 02:19時点における版

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もともと[[青函トンネル]]の本州側の保守基地としての役割を担う新津軽二股信号場として開設される計画であったが、地元の請願により旅客駅として開業したものである。

隣接してJR東日本[[津軽線]]の[[津軽二股駅]]があるが、同一駅扱いはされていない。これは、JR北海道とJR東日本とで運賃体系が異なることや、当駅で乗り換える乗客が少ないと考えられることによるものである。「津軽」という旧国名がついているのは、津軽線の[[今別駅]]との区別のためである。

[[北海道新幹線]]奥津軽駅（仮称）として新幹線駅が計画されている。