「おぎやはぎ」の版間の差分
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*[[松本人志]]は[[放送室]]にて、「矢作は「浮遊芸」ですね。一流の格闘家というのは「勝ちたいと思う気持ちすら邪魔や」と。浮いとけと。もう、もう行くとこまで行ったら、もう、そこに達する。そこでたぶん、ぺちゃくちゃ言ってるほうがおもろいねんな。もう。もうちょっと突き詰めて行けばフェアウェイに行ってんのに浮き芸の空気残ってる!みたいな位置に行けるよあいつはね。」と語る。
*[[小林信彦]]は最近気に入っている芸人におぎやはぎを上げている。「小木と矢作のさり気の無い語り口がどうにも可愛く、心地よいのだ」と毎週[[おぎやはぎのメガネびいき]]というラジオ番組を聴いている事を[[B型の品格]]にて語る。
*[[明石屋さんま]]は出てきた当初からおぎやはぎの間や空気感を評価している一人であり、レギュラー番組や単発特番には必ずおぎやはぎを出している。
=== コンビ仲 ===
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