「JR西日本683系電車」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
58行目:
* [[鉄道の車両番号|車両番号]]の表記が切り抜き文字から[[ナンバープレート]]への書き文字に変更された。
* 車両連結面に[[転落防止幌]]が設置された。
* 安定した高速度走行と曲線通過性能確保のため屋根高さを60mm、床面高さを35mm下げ、さらなる低重心化が施された。これにより、付随車の空調機の設置は床下から屋根上へ変更された。半径400m以上の曲線通過速度は681系と同等の本則+15km/hである
なお、車両単位での681系との混結は出来ないが、編成単位では681系との相互連結を可能とした。