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* カウント表示
**2011年からデザインが大幅に変更され、細部は異なるものの、雰囲気はフジテレビやJ SPORTSと類似している(フジテレビは画面上部中央、J SPORTSは画面下部中央に表示)。左からランナー表示(その中に回数を表示)、点数表示(球団名は帽子のマーク)、カウント表示(左からB、S、Oの順。Bは緑色、Sは黄色、Oは赤色の丸で表示)となる。なお、TBS・MBS・RKB・CBC・HBCが主導の場合は画面左上に横長に一段で表示しているが、RCC主導のみ画面右下に二段で表示(カウント表示を下段に表示)している。また、HBCは表の場合も「オモテ」と片仮名表示となる(CBCは初期は片仮名だったが、程なくして漢字に変更)。TBS/RKB・MBSデザインでは球速表示は一塁ランナー表示の下に、RCCデザインではホームゲームではカウント表示の上に楕円囲みで表示。出し方がTBSはフジテレビに類似、MBSとTBS/RKBとCBC/HBCではそれぞれ違う動きとなる。なお、MBSでは4月28日の対広島戦から再度2010年までのテロップに戻されている。(理由は不明。但しカウント表示は上からB、S、Oの順でそれぞれ緑、黄、赤色の丸印で表示)
**2012年に再度デザインを変更。表示は画面右下。そのうち左上の左側にランナー表示、その右に回数表示、左下に点数表示(球団名は日本語頭文字だが横浜DeNAのみ「De」とアルファベット2文字で表記。HBCのみ/CBCでは帽子のロゴマークを使用。またRCCはフランチャイズではなく先攻・後攻基準のため左右が逆)。右側に縦にBSOカウントをそれぞれ緑丸、黄丸、赤丸で表示。球速表示はRCCのみカットイン表示で、その他の局はカウント表示から上にせり上がる演出で表示。
**CBCのBS・CS向けテロップは画面右下に表示。その中で左上に回数表示(ウラは片仮名)。左下に点数表示(球団名は日本語頭文字。攻撃中のチームはバックが黄色になる)。右上にランナー表示、右下にカウント表示(BSOを緑丸、黄丸、赤丸で表示)。
*以下は2010年まで(MBSは2011年シーズン終了まで)のカウント表示のデザインについての記載である。