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: 「スタジオ・じゃぴぽ」は、岡部が社長を務め、「にこにこぷん」の著作権者の1つでもある有限会社。社名は「じゃじゃまる」「ぴっころ」「ぽろり」に由来している。
 
== 映画他媒体展開 ==
; 映画
[[1989年]]に[[1990年]]の正月映画として、『海だ!船出だ!にこにこぷん』という長編アニメ映画が制作された。2013年現在『おかあさんといっしょ』内の人形劇で唯一映画化されたものである。なお、製作には[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]も関わっている。このころ不定期で人形劇ではなく、アニメ版を何作か放映していた。
:; 「海だ!船出だ!にこにこ、ぷん」
:: 長編アニメ映画。[[1989年]]に[[1990年]]の正月映画として、『海だ!船出だ!にこにこぷん』という長編アニメ映画が制作された。2013年現在『おかあさんといっしょ』内の人形劇で唯一映画化されたものである。なお、製作には[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]も関わっている。このころ不定期で人形劇ではなく、アニメ版を何作か放映していた。
; ゲームソフト
:; 「にこにこ、ぷん」
:: [[1991年]]12月発売。NHKエンタープライズより[[PCエンジン]]([[HuCARD]])としてゲーム化された。
:: 「[[スーパーマリオブラザーズ]]」風の横スクロールアクションゲーム。ファン層に合わせて幼児向けの非常に低い難易度のゲームであり、'''「ゲームオーバー」が存在しない'''という非常に珍しいシステムとなっている(ダメージを3度受けると気絶状態になるがすぐ復活し、制限時間がなくなったり、指定の果物を取らずクリア条件を満たさなかった場合はステージ開始地点に戻されやり直しとなる)。
 
== ゲームソフト ==