「クビンカ戦車博物館」の版間の差分
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m 入場に関してインターネット上で不鮮明であった情報を2015年5月に現地で確認し追加しました。 |
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大戦中のドイツ軍の超重戦車[[マウス (戦車)|マウス]]や[[カール自走臼砲]]、[[33B突撃歩兵砲]]、[[VK3001(H) 12.8cm自走砲]]、[[重地雷処理車|ミーネンロイマー]]、開発経緯・使途不明の“[[クーゲルパンツァー]](球形戦車)”、旧日本海軍の[[特二式内火艇]]、旧ソ連で核戦争下での行動を想定して設計された試作重戦車[[オブイェークト279]]、ミサイル戦車[[IT-1]]、重戦車[[IS-4]]ほか多数の試作戦車など、ここにしか現存しない車輌を多数所蔵していることも大きな特色である。
かつては入場に際し、外国人は10日以上前に申請が必要とされていたが現在は事前申請もなく撮影料込みの入場料1200ルーブルを支払うだけで許可される。
この場合ガイドはつかないが自由に行動できる。
また最寄りの駅からはタクシーか乗り合いバスあるが博物館前に待機してはいないので帰り道は徒歩となる可能性が高い。
==外部リンク==
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