「鈴木軍」の版間の差分
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* 5月3日、小島襲撃後のバックステージで鈴木、タイチ、TAKAの3人で「小島軍(仮)」を「'''鈴木軍(仮)'''」に改名、[[新日本プロレス]]侵略を宣言する。
* 5月13日、新日本初のアメリカツアーでアーチャーが試合を終えた小島を襲撃、その後アーチャーは同ユニットに加入した。
* 6月10日、タイチと
* 6月18日、全日本プロレスのスケジュールの都合上この日ようやく鈴木が合流。アーチャーと組み、小島、真壁組と対戦。鈴木がゴッチ式パイルドライバーで小島を沈めた。
* 6月25日、鈴木が自主興行イベントを開催。同ユニット内からはTAKAとタイチも参加した。
* 7月3日、鈴木、タイチ、TAKAのトリオ初の揃い踏み試合で、小島、真壁、[[タイガーマスク (4代目)|四代目タイガーマスク]]組と対戦。タイチが鈴木のゴッチ式パイルドライバーでダウンしたタイガーマスクからフォールを奪い勝利する。
* 7月9日、鈴木、TAKA、タイチで出陣した、小島、[[本間朋晃]]、
* 7月18日、鈴木軍になって初の鈴木対小島のシングルマッチが組まれ、ゴッチ式パイルドライバーで小島を沈めた。
* 8月、鈴木とアーチャーが[[G1 CLIMAX|G1]]に出場。両者とも予選リーグで敗退となった。
* 10月10日、[[高山善廣]]が観客席で見届ける中、鈴木と真壁のシングルマッチが行われ、鈴木がパイルドライバーで勝利。試合後、高山がエベレストジャーマンで真壁を襲撃し、
* 11月、鈴木、アーチャー組で[[G1 TAG LEAGUE]]に出場
* 同月12日、G1タッグ優勝特典のIWGPタッグ挑戦権を使ってBAD INTENTIONSと対戦するも、アーチャーが新技「ジャイアント・ガンスタン」でフォール負けを喫し、ベルト奪取に失敗した。
* 2012年1月4日、鈴木が棚橋のIWGPヘビー級王座に挑戦するも、ベルト奪取に失敗。
* 2月12日、大阪大会で鈴木軍(鈴木、アーチャー、高山、TAKA、タイチ)vs正規軍(真壁、[[永田裕志]]、[[井上亘]]、
* 3月18日、高山とアーチャーが[[天コジ]]([[天山広吉]]・小島聡組)のIWGPタッグベルトに挑戦するも、奪取に失敗。
* 4月上旬、鈴木とアーチャーが[[ニュージャパン・カップ|NJC]]に出場するも、両者共に真壁に敗れ
* 8月、前年度に引き続き鈴木とアーチャーがG1 CLIMAXに出場。両者共に勝ち点8点と健闘したものの、予選敗退となった。
* 7月中のTwitter上でのやり取りが原因でTAKAとタイチの間に確執が発生する。翌8月22日に
* 9月7日、[[ハリー・スミス (プロレスラー)]]が加入。同大会中に[[真霜拳號]]が突如乱入し、試合中の真壁を襲撃し鈴木軍入りを果たす。
* 10月8日両国大会、ランス・アーチャーと[[ハリー・スミス (プロレスラー)|デイビーボーイ・スミスJr.]]のタッグチーム"KES"が天山と小島の[[天コジ]]が保持する[[IWGPタッグ王座]]に挑戦し奪取。この結果により鈴木軍としては初となるIWGPと名の付くタイトル獲得となった。
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* 4月20日、[[シェルトン・ベンジャミン]]がXとして鈴木と組み、シェルトン・X・ベンジャミンに改名し鈴木軍に加入した。
* 2013年11月9日大阪大会、鈴木が中邑の持つ[[IWGPインターコンチネンタル王座]]に挑戦。鈴木が勝った場合中邑が鈴木軍入りという条件だったものの敗れた。
* 2014年5月25日、BACK TO THE YOKOHAMA ARENAにて
* 7月4日、[[エル・デスペラード]]が当時遺恨を作っていた[[アレックス・シェリー]]とのシングルマッチで敗れた際、TAKAに迎え入れられる形で鈴木軍入りする。
* 2015年1月4日、WRESTLE KINGDOM 9 in 東京ドームにて矢野のパートナーとして、[[プロレスリング・ノア]]の[[丸藤正道]]、[[マイキー・ニコルス]]、[[シェイン・ヘイスト]]の3選手が出場し、鈴木軍と対戦し矢野組が勝利。このことから、ノアと鈴木軍の遺恨が発生した。
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