「東海道線 (名古屋地区)」の版間の差分
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日中1時間あたり、豊橋駅 - 岡崎駅間で2本、岡崎駅 - 大府駅間で3本、大府駅 - 名古屋駅 - 岐阜駅間で4本、大垣駅 - 米原駅間で2本運行されている。岐阜駅 - 大垣駅間では早朝・深夜のみの運行で、それ以外の時間帯は快速列車が各駅停車の役割を担っている。
一部の列車は静岡地区の浜松駅まで乗り入れるほか、浜松駅以東から直通する列車が下りのみ、[[静岡駅]]から朝1本、[[菊川駅 (静岡県)|菊川駅]]から朝1本、[[掛川駅]]から朝昼各1本存在する。また、大垣駅 - 米原駅間では2016年3月26日ダイヤ改正以前はJR西日本京阪神地区との直通列車が早朝
1999年12月3日まではJR東海の東海道本線全区間を走破する米原発[[熱海駅|熱海]]行きが1本、2010年3月12日までは夜間に岐阜発静岡行きが1本設定されていた。2006年9月30日までは名古屋発岡崎行きの上り初発列車(平日のみ運転)が大府駅 - 岡崎駅間で刈谷駅・安城駅のみ停車し、新快速・快速と同じ停車駅であったが、普通列車として扱われていた。翌10月1日の改正で毎日運転の各駅停車となり、豊橋行きに延長された。
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名古屋駅 - 岐阜駅間の所要時間は名鉄名古屋本線のミュースカイおよび快速特急・特急より短い。下り列車では、豊橋駅にて快速列車の4分前に発車した場合は、西隣の西小坂井駅で通過待ちを行う。
4両編成での運行が主体だが、ラッシュ時には6・8両編成の運行もある<ref group="注">浜松駅または米原駅まで乗り入れる場合、豊橋駅や大垣駅で[[増解結]]を行うことがある。</ref>。2013年3月15日までは早朝・深夜に2両編成の列車も存在していた
== 使用車両 ==
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