「1988年からの近畿日本鉄道ダイヤ変更」の版間の差分

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=== 1998年3月17日変更 ===
:* この変更より青山町車庫の使用開始に伴うダイヤ変更を実施した。
; 特急列車関係
:* 土曜・休日ダイヤの夕方に名阪甲特急が2往復増発され、これにより名阪甲特急は平日ダイヤで15往復、土曜・休日ダイヤで18往復の運転になった。
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:* 吉野線の[[飛鳥駅]]が棒線駅から交換可能駅になり、[[岡寺駅]]における2列車対向待ちが解消された。
:* 鈴鹿線は昼間時に毎時1本あった近鉄四日市駅への直通普通列車および夕方の近鉄四日市駅への直通急行列車がなくなり、朝の一部の直通急行列車をのぞいて線内折り返し運転に変更された。これに伴い近鉄四日市駅 - 伊勢若松駅間の普通列車も毎時4本から3本に削減された。なお鈴鹿線は同年6月13日よりワンマン運転を開始した。
:* 同日このダイヤ変更より[[昼間点灯]]を全列車で開始した。
; その他
:* この変更より青山町車庫の使用を開始した。
:* 同日より[[昼間点灯]]を全列車で開始した。
 
=== 1999年3月16日変更 ===