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アイソン (会話 | 投稿記録)
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|黒保根||31|||||||||||||||||||
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== オープニング・クロージング ==
* 初代(開局 - 1991年3月)
: オープニングは静止画数枚程で、電波発射を表現するブルーバックの静止画(青地に白色で電波鉄塔をシンボル化したオブジェと鉄塔から電波が発射される様を表現する数個の直径が異なる円を描画した、青白2色のスライド。画面は静止画)表示→男性アナウンサーの声で神妙に「JOML-TV,JOML-TV」ナレーション→前述と同じ図柄(大きさも全く同一)にもう一つ直径が異なる別の円が追加された静止画に切り替わる→同じ男性アナで「こちらは、群馬テレビです。こちらは、群馬テレビです」→群馬テレビ本社演奏所をイメージしたイラストに手書き文字で映像周波数・音声周波数・映像出力・音声出力が記載されている物のスライド→「JOML-TV,JOML-TV、こちらは、群馬テレビです」→(ブルーバックに白スーパーで)中継局一覧のテロップ。なお、オープニングを放送する開始前のテストパターンはモノスコ(白黒で中央の円形がダルマ、右下に「群馬テレビ 48」のロゴ入り、水平解像度を示す線と「2」、「3」の文字入り、垂直解像度を示す線入り)とEIA形式のカラーバーを使用。カラーバーの場合は右下に「GTV」のロゴがスーパーされていた。音声はモノスコパターン時が1KHzのトーン、カラーバーに切り替わるとクラシック音楽などのLPレコードを使用していた。
: クロージングは静止画で『今日も、遅くまで群馬テレビを御覧いただき、ありがとうございました。これで本日の放送は全て終了致しました。』のナレーションで、 テロップは「本日の放送はすべて終了しました。」)→ナレーション『 どちら様も火の元と戸締りをお確かめの上、お休み下さい』(テロップは「お休みの前に 火の元と戸締りを…」)→水色の背景に黄色の日本地図で群馬県が青色のスライド→ナレーション『JOML-TV,JOML-TV、こちらは、群馬テレビです』→続いて黄色の背景に青色の群馬県の地図スライド(GTV演奏所の形と榛名山送信所の場所を示す記号)→ブルーバックに白スーパーでチャンネル、周波数、映像・音声出力の紹介→中継局一覧→ナレーション『GTV、GTV、こちらは 48チャンネル 群馬テレビでございます』→黒フェードアウト→フェードアウト直後に停波。
* 2代目(1991年4月 - 2006年8月)
: オープニングは前橋市内の一望→群馬テレビの社屋を背景に、'''「JOML-TV 群馬テレビ」'''のテロップ→続いて榛名山送信所本局の周波数・出力・中継局所在地とそのチャンネルの電子テロップ。なお、BGMは著作権フリーのCDから引用。
: クロージングは榛名山から前橋市街地を撮影した夜景→黒バックに群馬テレビ本社演奏所の静止画にテロップ「JOML-TV 群馬テレビ」→ナレーション『JOML-TV、JOML-TV、前橋から群馬テレビがお送りしました』→黒縁付き白スーパーで呼び出し符号、チャンネル、周波数、映像・音声出力の紹介→中継局一覧の縦スクロールスーパー→ナレーション『各地区、ご覧のチャンネルでお送りしました』→スクロールスーパーが終わる→テロップ「おやすみなさい… JOML-TV 群馬テレビ」→黒フェードアウト→直後に停波。なお、BGMは著作権フリーのCDから引用。
* 3代目(2006年9月 - 現在、デジタル放送開局以後)
: 榛名山送信所の空撮の映像をバックに、榛名山送信所本局の周波数・出力(物理チャンネル数、並びに中継局所在地はアナウンスされない)を読み上げる。コールサインのナレーションのみ1回繰り返して読む、ナレーターは同局の[[根岸麻衣子]]元アナウンサーが担当している。クロージングには以上の事を終えた後に画面左上に「おやすみなさい」とテロップが出され、直後に停波し黒画面となる(なお「受信できません」とは表示されずデータ放送は閲覧できる状態である。また不定期に親局のメンテナンス時や中継局のメンテナンス時はクロージングの放送が終了した後60秒程度の黒画面後にSMPTE形式のカラーバーが流れる場合もある)。オープニングでは『おはようございます。』のテロップ表示はされていない。
 
== 地上デジタル放送 ==