「ヘボット!」の版間の差分
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: 第5話では牛肉のトラックを追う。
: 第6話で本格的に登場。
: 第8話では鯛の心を知る事。ラーメンチケットをもらった。
: 第11話ではノロノロンに操られた。
: 第18話では学校の先生を担当している。
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: 第35話ではヤミソトホートに操られた。
: 第36話ではダガシープの特訓をする。
: 第46話では元のギザギザに戻った。
; スカイラビット(SKY RABBIT)
: 声 - 山岡ゆり
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: ヘボットと合体すると「スカイヘボット」になる。一人称は「ボク」で、語尾に「~ぴよ」を付ける。口癖は「お届け物ぴよ」。彼女はスカイラビ子。
: ネジの月出身。普段は郵便配達員として働いており、ヘボネジコンビにも工具箱やいもチン等、様々な物を届けている。
: 第8話ではラーメンチケットをもらった。
: 第11話ではノロノロンに操られた。
: 第18話ではネジルの告白を見た。
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: 第36話ではダガシープの特訓をする。
: 第38話ではタワシで分からなくなった。
: 第46話では元のギザギザに戻った。
; ゲキアツドラゴン
: 声 - [[黒田崇矢]]
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: 「ゲキドラ飯店」の店主を務める凄腕の料理人。先代店主にして父のゲキジンドラゴンは、亡くなる前に四男の彼に店主の座を譲ったが、兄弟達が抗議し、初登場の第20話で後継者争いが起きた。
: 後継者争いの料理対決では謎のスペシャル食材で料理を作る事になるが、その正体はいもチンであった。自分の料理が真の料理でないと苦しみ壁にぶち当たったが、「素材を生かせ」という父の生前の料理の真の心得に説得され、悩みに悩んだ挙げ句、いもチンを袋のまま差出し、勝利する。
: 以降の話も度々登場している。見た目は強面だが優しい性格で、第36話でヘボネジコンビ達に食事を奢ったりしているが、その性格が災いし第30話でボキャリーマンズにツケを滞納され困っている。第46話では元のギザギザに戻った。
; トグロール(TOGUROLL)
: 声 - 内田岳志
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: 第21話ではヘボットに合体せず。
: 第32話ではポリドロケンを突っ込む。
: 第46話では元のギザギザに戻った。
; チャラブレッド
: 声 - 内田岳志
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: 第39話ではペケットに合体してナグリを戦える。
: 第42話ではナレーターを担当する。
: 第46話では元のギザギザに戻り、立ち上がって歌を歌う。
; ダガシープ
: 声 - [[関口英司]]
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: 屋台を引いて全国のフーテンと旅する。非常に惚れっぽい性格で女性を見るとすぐさまプロポーズをしてしまうが、ガサツな性格が災いし何時も振られており、その際には妹の名前を叫ぶ。だが、振られてヤケになって料理を作る度に料理の味は美味くなっていく。
: 油まみれのヘラを拾って手渡された事でボキャ美に惚れ込み、以後はボキャ美一筋。
: 第41話ではボキャ美を愛し過ぎた罪で刑務所に収監され、刑務所の調達屋となっていた。ヘボネジコンビ、ペケチギコンビの脱獄にも協力していたが、ボキャ美のブロマイド欲しさに彼らを裏切った。第46話では元のギザギザに戻った。
; DJサルッキー(ディージェイ-<ref group="注">BNピクチャーズ版の公式サイトより。名古屋テレビ(メーテレ)版の公式サイトでは「ディジェイ」となっている。</ref>、DJ SARUKKY)
: 声 - [[中務貴幸]]
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:ヘボットと合体した最初のエトボキャボット。
: ネジルにヘボットの取り扱いを指南したり、ネジの木の育て方のヒントを与えるなど、なにかとサポートをしている。
: 第8話ではラーメンチケットをもらった。
: 第11話ではノロノロンに操られた。
: 第23話ではネジキール卿にバラバラにされた。
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: 第36話ではダガシープの特訓をする。
: 第38話ではタワシで分からなくなった。
: 第46話では元のギザギザに戻った。スゴスゴインダーネジによって尻を刺さられた。
; ハクセンチョウ(HAKUSENCHO)
: 声 - [[青山穣]]
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: [[酉]]のエトボキャボットで、背部に[[方位磁針|コンパス]]型の「トリトリネジ」が挿さっている。黒と[[ワインレッド]]で、イメージカラーは黒。ヘボットと合体すると「ヘボセンチョウ」になる。
: 性格は無口。一人称は「オレ」「私」で、語尾に「〜スワン」を付ける。さすらいの船乗り(実際はただの方向音痴)で、歌を聴くと踊ってしまう呪いをかけられている。
: 第38話ではエトネジコンボを出すとスピードが上がり、上がり過ぎで燃え尽きてしまったが、終盤で復活した。第46話では元のギザギザに戻った。
; ポリドロケン
: 声 - 青山穣
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: [[戌]]のエトボキャボット。体部分が[[シルクハット]]型の「イヌイヌネジ」となっている。体色は[[茶色]]と青で、イメージカラーは茶色。一人称は「我輩」で、語尾に「〜ワン」を付ける。口癖は「逮捕だワン!」。
: [[多重人格]]であり、昼間は正義感に満ちた[[警察官]]であるが、夜になると[[怪盗]]の人格のポリドロドロが現れ、この人格が出た時にヘボットと合体すると「ポリドロヘボ」になる。
: 第40話にてナグリが警察を組織する為に同型の別個体を集結し、彼自身が現場で指示する立場になった。第46話では元のギザギザに戻った。
; ダディボア(DADDY BOAR)
: 声 ‐ 横島亘
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: 第38話ではイノリンサンとの夫婦の力でデンタウロスに勝った。
: 第41話では畑の土を100年掘った。
: 第46話では元のギザギザに戻った。
==== エトボキャボットの関係者 ====
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