「二俣川」の版間の差分

2018年1月30日 (火) 03:08時点における版

2018年3月18日 (日) 20:28時点における版

42行目:

[[相模鉄道]][[二俣川駅]]が当地域の中心にあり、この駅から[[相鉄いずみ野線|いずみ野線]]が分岐する。また、[[神奈川県運転免許試験場]]の最寄駅であることから、本試験場を「二俣川」と呼ぶことがある。

当地区と[[鶴ヶケ峰駅]]周辺地区は、横浜市が策定した「ゆめはま2010プラン」において「二俣川・鶴ケ峰副都心」として、横浜市の副都心に指定されている<ref>「[http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/seibisuishin/futamata/ 二俣川・鶴ケ峰駅周辺地区]」　都市整備局、横浜市、2001年10月1日。</ref>。また、旭区では二俣川のみ「丁目」の数字をアラビア数字で表す<ref group="注">横浜市の場合、「[[丁目]]」の数字をアラビア数字で表すときは「字丁目」を表す。「○○町1〜3丁目」とあれば、1〜3丁目を合わせた全てが一つの町であり、「1丁目」は字である。また漢数字で表す場合は丁目毎に一つの町を表す。「○○町一〜三丁目」とあれば、一丁目から三丁目までの三か町であり、「一丁目」で一つの町である。<br>この法則が適用されるのは、[[1964年]]4月1日以降に町界町名地番整理事業や住居表示整備事業を実施して設置した町であり、それ以前に設置した町は例外となる。二俣川が唯一この例外に当たり、「1〜2丁目」と表記されるものの、それぞれ別個の町である。</ref>。

== 概要 ==