「星界の戦旗」の版間の差分

2018年9月20日 (木) 13:07時点における版

2018年10月21日 (日) 07:40時点における版

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=== 星界の戦旗VI ===

ラクファカール陥落から10年。八王国のうち4王国を奪われ、二つに分断された帝国は、ついに反撃に乗り出す。皇太女となったラフィールは、新皇帝ドゥサーニュのもとで人民主権星系連合体撃滅へ向かう。一方、孤立していた「第二方面艦隊」司令長官ドゥビュースのもと、ドゥヒールは艦隊司令長官として重責を担うこととなる。一方、4カ国連合内部の動向は不穏であった。

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