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サントラCD「忍者龍剣伝 -G.S.M.TECMO 1-」 では一部のFC版BGMにパートが追加されているが、同CDの[[ライナーノーツ]]によれば、容量などの都合により実機では削られたパートを敢えてサントラCDで復活させている。
 
[[Wii]]の[[バーチャルコンソール]]において、2007年4月10日にファミコン版(要500Wiiポイント(500円))、2009年4月21日にPCエンジン版(要600Wiiポイント(600円))が、[[ニンテンドー3DS]]のバーチャルコンソールにおいて、2012年8月29日にファミコン版(要500円)が、[[Wii U]]のバーチャルコンソールにおいて、2014年3月26日にファミコン版(要500円)が、[[Nintendo Switch]]のサービス[[ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online]]において2018年12月12日にファミコン版と2019年1月16日に『忍者龍剣伝 クライマックスバージョン』と題した特別版が、それぞれ配信開始されている。ファミリーコンピュータ版と比べ、ゲームオーバー時の画面の明滅エフェクトがマイルドになっている。
 
[[ゲームセンターCX]]において、「課長」こと[[有野晋哉]]が「(初の有野の挑戦である)[[たけしの挑戦状]]から数えて最も難しい」「[[魔界村]]の比じゃない」と言わしめ、忍者ゲームとしてはマイナーだった本作を世間に知らしめる一助を担った。