「ノート:死すべき定め」の版間の差分

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::::*ファンタジーTRPG用語ではないとのことですが、用例をみるとやはりTRPGでの用例が多いようですし、やはりこれは基本的にゲーム用語ではないでしょうか。mortalityの訳として一般的ではないと思います。用例がある、ということと、一般的な用語で項目名にふさわしいかどうかは別かと思いますので、「定命のもの」という項目名はありえないのではないでしょうか。
::::*一般の用例についてですが、辞書の用例があるのが一番わかり易いと思います。辞書に載っていないのであれば、あまり一般的ではないということかと思います。二件を例に挙げて、”一般的に認められている”というのは、少々強引かと思います。多くの用例がない、ということなら、一般的ではない、ということかと思います。
::::*用例が限られている件ですが、問題は、”mortalityの訳語として相応しいのはどんな言葉か”、ということかと思います。不適切ではない、とtorutoruさんはおっしゃいますが、私は最適でもないと思います。この項目自体不要だ思いますが、項目名を選ぶとしたら、「死すべき定め」のほうが良いと思います。
::::*最後の確認についてですが、問題は、”mortalityの訳語として相応しいのはどんな言葉か”、ということかと思います。瀬田氏が一度使った、TRPGで三件確認した、PCゲームで一件、その他一般に二件使っている人がいるから、”mortalityの訳語として一番良いのは、「定命のもの」だ”、とおっしゃっているのでしょうか。[[利用者:Pica|Pica]] 2006年8月27日 (日) 14:07 (UTC)
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