「クイズ!脳ベルSHOW」の版間の差分

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: 2018年4月からはジョーカーの代わりに、100個の玉が入った[[抽選器#新井式廻轉抽籤器(新井式回転抽選器)|ガラガラ]]を回して出た球の色によって得点(金は100ノーベル(5個)・赤は50ノーベル(30個)・黄色は30ノーベル(30個)・白は0ノーベル(30個)・水色は-30ノーベル(3個)・黒は-100ノーベル(2個)。2018年5月21日からは、金が5個、赤・黄色・白が25個、水色が15個、黒が5個に配分が変更された<ref>配分変更後、諸岡ケンジが初めて'''-30'''を出し、古閑正美が初めて'''-100'''を出している。また2018年7月30日の放送では2回とも'''-100'''が出ている。</ref>)が決まるガラガラチャンスのカードが登場した。このカードを引くとジョーカーの時と同様に引いた時点でガラガラを回す事が出来る。2枚目で引いた場合、追加でもう1枚引くことはできない。また、ジョーカーと異なり最後に1枚残った場合でも引く事が出来る。
: 問題は、'''イントロクイズ<ref>問題によっては全員がイントロだけでは解答出来ない場合がある為、歌い出しあたりまで流す事もある。</ref>・歌詞読み上げ・常識問題・なぞなぞ・ひらがな算数・名曲かくれんぼ・名前パズル・バラバラ漢字・時計計算・ごちゃまぜナイン・重なり熟語'''などが出題される。
; 奇跡のアイディアクイズ!その時どうした!?/クイズ!その時偉人はどうした!?(火曜日・木曜日・1問)
: 発想力が問われるクイズで、週1時代と同じく実際にあった出来事で逆境を乗り越えた偉人や企業のエピソードであるアイディアや名言を答える逆転クイズ。基本的には正解すると200ノーベルであるが、最下位の解答者の得点がトップと200ノーベル以上離れていたり正解して200ノーベルを獲得しても週刊チャンピオン大会の圏内(2位以内)に入れない点差である場合は、岡田の一存で逆転優勝出来る得点(250または300ノーベル)に引き上げられる事もある。また3位になりそうな回答者に対して岡田の一存で答え変えることができる悪魔の囁きと言うシステムもある。
======; 奇跡のネーミングどこから生まれた!?!?(火曜日・木曜日・1問) ======
 
: 発想力が問われるクイズで、商品や物事の様々なネーミングにまつわる秘話をVTRで出題。基本的には 2020年3月12日からの火曜日と木曜日に1問出題される新コーナーである。
====== 奇跡のネーミングどこから生まれた!?(火曜日・木曜日・1問) ======
: 「その時どうした!?」と同様、正解すると200ノーベルであるが、最下位の解答者の得点がトップと200ノーベル以上離れていたり正解して200ノーベルを獲得しても週刊チャンピオン大会の圏内(2位以内)に入れない点差である場合は、岡田の一存で逆転優勝出来る得点(250または300ノーベル)に引き上げられる事もある。また3位になりそうな回答者に対して岡田の一存で答え変えることができる悪魔の囁きと言うシステムもある。
発想力が問われるクイズで、商品や物事の様々なネーミング秘話をVTRで出題。基本的には 2020年3月12日からの火曜日と木曜日に1問出題される新コーナーである。
 
基本的には正解すると200ノーベルであるが、最下位の解答者の得点がトップと200ノーベル以上離れていたり正解して200ノーベルを獲得しても週刊チャンピオン大会の圏内(2位以内)に入れない点差である
 
場合は、岡田の一存で逆転優勝出来る得点(250または300ノーベル)に引き上げられる事もある。また3位になりそうな回答者に対して岡田の一存で答え変えることができる悪魔の囁きと言うシステムもある。
 
; クイズ!懐かしハウマッチ(金曜日・全1~2問)
: 記憶力が問われるクイズで、様々な物の発売当時の値段を当てるクイズ。全2問。正解に近い金額を書いた人から30・20・10ノーベル、一番遠い金額を書いた人は-10ノーベル。ピタリの金額を書いた人にはピタリ賞として50ノーベル。