「JR九州787系電車」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
65行目:
塗装はグレー濃淡のツートンカラーとなり、各所に「TSUBAME」の[[ロゴタイプ|ロゴ]]が配置されている。また車体側面の車両形式・[[鉄道の車両番号|車両番号]]表記も、「数字または文字を1文字毎に四角で囲む」表記が初めて採用され、これが以降の水戸岡デザインの特徴となる。([[JR九州811系電車#番台区分#リニューアル車(1500番台)|なお、2017年には、四角を黒塗りにし、白抜き表記で描かれた車両が登場している]]。)ただし、妻面の配置区所・形式・自重・定員表記などは従来どおり国鉄書体で表記されている。
なお、1999年(平成11年)以降に落成した車両には当初から車端部に[[転落防止幌]]が設置されていたが、現在は出場車にも増設され
=== 台車・機器 ===
[[ファイル:JR kyushu type787 saha787-214 bogie 1.jpg|thumb|right|TR400K台車]]
|