「史上最強のクイズ王決定戦」の版間の差分

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*決勝戦が水津康夫と西村顕治の2強で争われる回数が非常に多かった。
*西村顕治と水津康夫が対決する際は必ずクイズ王が交代する。
*第6回までは、[[石坂浩二]]も本戦から参加した。石坂は「ギミア・ぶれいく」の代表者であり、過去に「[[パネルクイズ アタック25]]」の芸能人大会での優勝経験もあったが、第5回大会・第2関門進出以外、余り良い成績は残せられなかった。
*事実上の最終回である「史上最強のクイズ王決定戦 ライブ」の司会者は[[上岡龍太郎]]であるが、奇しくもライバル関係であった「[[FNS1億2000万人のクイズ王決定戦]]」も上岡が最終回の司会を務めていた。
*「20世紀クイズ王決定戦」の関東地区第2次予選では、長時間特番の司会者であった[[福留功男]]のいるTBSのスタジオと中継を結んだ際、福留がかつて担当していたアメリカ横断ウルトラクイズの第15回で優勝していた「能勢一幸」と対面。しかしながら福留は「'''イセ君'''」と名前を間違えてしまい、少々残念な結果となった(それもそのはず、実は福留は第15回の第1問正解発表を持って、福澤朗に司会を交代していた)