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: 2013年8月のG1から使用。
: [[パイルドライバー]]の体勢から相手の左肩と右肩に脚をかけてロックし、そのまま前方に倒れこんで顔面を打ち付ける[[フェイス・バスター]]。[[アレン・ジョーンズ|AJスタイルズ]]の同名同系の技。AJはそのままエビ固めの体勢で押さえ込むのに対し、棚橋の場合は押さえ込まずに[[ダイビング・ボディ・プレス#フロッグ・スプラッシュ|ハイフライフロー]]を仕掛ける繋ぎ技として用いるパターンが多い。AJの新日本参戦以後使用されなくなったが、2015年のG1公式戦でAJと対戦した際には、掟破りという形で披露された。その後、AJが新日本プロレスに参戦しなくなった後も使用されなくなったが、2018年のG1公式戦でオカダと対戦した際に、テキサスクローバーホールドを極めている脚を持ち替えた上で披露した。
; [[ロック・ボトム#ガン・スティンガー|オールアウト]]
: [[WRESTLE LAND]]でのフィニッシャー。相手をブロックバスターの体勢で抱えあげたあと上半身を右方向に軽く捻り、上半身を左方向へと振ると同時に股を抱えていた右腕を離す。そのあと抱えた首を支点にして相手の体を振り子のように左方向へと旋回させ、[[ロック・ボトム]]の形で相手をマットに叩きつける。WRESTLE LAND以降使用していなかったが、2017年6月11日 IWGPインターコンチネンタル選手権試合の内藤戦で10年以上振りに使用した。
; [[裏投|裏投げ]]