「60式自走106mm無反動砲」の版間の差分

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製造は、車体を小松製作所、無反動砲を[[日本製鋼所]]、スポットライフルを[[豊和工業]]、が担当した。
 
無反動砲と同軸のスポットライフル(標定銃)は、「[[ブローニングM2重機関銃]]」ではなく(弾道特性が無反動砲とは大きく異なるため採用できなかった)、[[レミントン・アームズ|レミントン社]]の[[セミオートマチックライフル]]である「M8C」を豊和工業でライセンス生産した、「60式12.7mmスポットライフル」である。
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