「荒屋新町駅」の版間の差分

2021年4月2日 (金) 13:24時点における版

2021年4月3日 (土) 02:10時点における版

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また、同ダイヤ改正までは、現行1922D（鹿角花輪始発日詰行）が荒屋新町始発であり、現行1924D（荒屋新町始発盛岡行）が鹿角花輪始発だった。

* 2021年（令和3年）3月13日のダイヤ改正で、データイムに盛岡－荒屋新町間1往復新設（区間復活）された。

また、現行1937D（盛岡発鹿角花輪行）と現行1939D（盛岡発荒屋新町行）が統合され、盛岡始発鹿角花輪行となる予定であるった。その為終電荒屋新町行4両編成は見納めとなるった。その影響により、朝のキハ110系３並びは見納めとなった。

また、当改正より、1924Dは回送がなくなり、1923Dと盛岡から連結し、荒屋新町で分割とったため、3両編成から2両編成となった。

当ダイヤ改正より、荒屋新町駅で入換作業が追加となる。

* 駅構内には旧盛岡機関区荒屋新町支区の扇形機関庫および転車台があり、冬季、保守を中心に現役で利用されている。また、記念看板も設置されている。