「自動列車停止装置」の版間の差分
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*** 亀山駅構内に設置されているATS-ST地上子をそのまま使用する。
* JR貨物が保有する車両
** [[国鉄EF64形電気機関車|EF64形]](1000番台のみ)、[[国鉄EF65形電気機関車|EF65形]]、[[国鉄EF66形電気機関車|EF66形]]、[[JR貨物EF210形電気機関車|EF210形]]、[[JR貨物EF510形電気機関車|EF510形]]、[[JR貨物M250系電車|M250系]]、[[国鉄DE10形ディーゼル機関車|DE10形]](入換用の未搭載車あり)、[[JR貨物DF200形ディーゼル機関車|DF200形(北海道から転籍)]]、[[JR貨物DD200形ディーゼル機関車|DD200形(愛知機関区配属の為、入換用の未搭載車がある)]]、([[JR貨物EF200形電気機関車|EF200形]]、[[国鉄DD51形ディーゼル機関車|DD51形]])
*** 他社区間で使用するために設置されているATS-PF車上装置をそのまま使用する<ref group="注">機関車は曲線の速度加算部分を無効にして走行(正規の速度制限を適用。)</ref>。ただし一部の駅構内はATS-SF又はATS-Ps(北日本用)、ATS-DF(岡山県以西)(SF互換機能付き)を使用する。
*** ATS-PF未搭載車はJR西日本限定で、PF未搭載車や保安基準(運転記録装置など)未対応車を優先的に廃車にする。
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