「武豊線」の版間の差分
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[[File:JR-C Taketoyo Line 313-1100 series.jpg|thumb|250px|right|早朝の岐阜行き区間快速]]
武豊線は大府駅が起点であるが、歴史的経緯により終点の武豊発が下り、武豊行きが上りとして扱われている。ただし、JR東海の公式サイトの各駅時刻表のリンクでは、武豊発の方が「上り」と記載されている。
[[File:大府駅駅名板 武豊線の起点である「CE00」が表示されている.jpg|thumb|大府駅駅名板 武豊線の起点である「CE00」が表示されている]]
2018年3月改正時点のダイヤでは日中時間帯は大府駅 - 武豊駅間のみの線内折り返し運行で、1時間に2本(約30分間隔だが、土休日午前中に40 - 50分間隔となる時間帯もある)運行されている<ref name="jtbtt201803">『JTB時刻表』2018年3月号、JTBパブリッシング、pp.258-261</ref>。朝と夕方以降には[[東海道線 (名古屋地区)|東海道線]] [[名古屋駅]]直通列車が設定されており、15 - 30分間隔で運行されている。名古屋駅直通列車の大半が[[快速列車|区間快速]](武豊線内は各駅停車。列車によっては武豊線内は[[ワンマン運転]]となり、[[列車番号]]の末尾も「'''F'''」から「'''G'''」となる)で運行されているが、東海道線内も各駅に停車する普通列車も毎日夜間の名古屋・岐阜方面行きと平日朝の武豊行きが2本ずつ設定されている<ref name="jtbtt201803" />。
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