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*人間環境学部健康栄養学科（2015年から栄養学部）の学生（2014年3月に卒業）が、在学中に世界初の介護用溶けないアイスを卒業論文制作過程において発明した<ref>[http://www.asahi.com/articles/ASG423CLBG42UTIL009.html]2014年4月2日『[[朝日新聞]]』</ref>。
*耐震補強工事[[SPAC工法]]発明（発明者：槇谷榮次関東学院大学名誉教授）
*[[ベッドサイド水洗トイレ]]をTOTOと共同で発明
*「カタパルト式ピッチングマシン KS-P型」及び「カタパルト式ピッチングマシン ＡＲ型」を発明。発明者は関東学院大学斉藤八雄講師（当時）。2021年に「機械遺産 第109号」認定。1分間に12球の直球や変化球を投球でき投手15人分の働きをすることが可能。この発明品により全国にバッティングセンターが広まった。野球殿堂博物館にて展示<ref> [https://www.jsme.or.jp/kikaiisan/heritage_109_jp.html 野球殿堂博物館ＨＰ]</ref>。
*その他、建築設備学科や大沢記念建築設備工学研究所と関連した、建築設備技術を中心とした業績が多数存在する。{{Main|関東学院大学大沢記念建築設備工学研究所}}
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