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出版はいずれも[[白泉社]]（『薔薇王の葬列』のみ[[秋田書店]]）。
=== 漫画 ===
* ソウルレスキュー（全2巻、『花とゆめ』2001年1号、5号、6号、11号 - 2002年13号、18号、『花とゆめ』・『ザ花とゆめ』2002年1月1日号、6月1日号、全2巻）
** [[ココロ第2巻に花を!!]]「夢色JUNK」（全2巻、2003年 - 2004年、『花とゆめ』・『ザ花とゆめ』2002年5号掲載）併録。
* [[北走新選組ココロに花を!!]]（全1巻、『花とゆめ』2003年1号、4号 - 2004年6号、13号 - 15号、『別冊ザ花とゆめ』2003年12月1日号、2004年2月1日号、全2巻）
** [[凍鉄第1巻に「学校の花]]ススメ」（全1巻、2003年 - 2005年、『花とゆめ』・『花とゆめプラス』2002年13号掲載）併録。
* 悪性 -アクサガ-[[北走新選組]]（全2巻、2005年 - 2006年、『別冊花とゆめ』2003年7月号、2004年5月号、7月号、全1巻）
* [[オトメン（乙男）凍鉄の花]]（全『花とゆめ』2003年18巻号、2006年 - 2013年20号、『別冊花とゆめプラス』2005年4月25日号、10月25日号、全1巻）
* 悪性 -アクサガ-（『別冊花とゆめ』2005年1月号 - 2006年3月号、全2巻） - 隔月掲載
* [[オトメン（乙男）]]（『別冊花とゆめ』2006年5月号 - 2013年1月号<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/80518|title=別花で高尾滋「マダム・プティ」再開、「オトメン」は完結|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2012-12-26|accessdate=2022-01-06}}</ref>、全18巻）
* ひとりたち（全1巻）
** 「ひとりたち」（2010年、（『別冊花とゆめ』2010年3月号掲載<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/26852|title=別冊花ゆめ3月号でオトメンの菅野文が感動の読み切り|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2010-01-26|accessdate=2022-01-06}}</ref>）・「永遠のハニー」（2004年、（『花とゆめプラス』2004年9月15日号掲載）・「悪性 -zero-」（2004年、（『別冊花とゆめ』2004年11月号掲載）・「傷口から流れるあいのうた」（2000年、（『ザ花とゆめ』2000年10月1日号掲載）を収録。
* 誠のくに（全1巻、『別冊花とゆめ』2013年4月号<ref name="natalie20130226">{{cite web|url=http://natalie.mu/comic/news/85574|title=別花に菅野文の新選組シリーズ、「紅茶王子」新作予告も|publisher=コミックナタリー|date=2013-02-26|accessdate=20162021-0801-2706}}</ref> - 2013年、『別冊花とゆめ』全1巻） - 集中連載{{R|natalie20130226}}
* [[薔薇王の葬列]]（既『[[月刊16巻、プリンセス]]』2013年11月号<ref>{{cite web|url=http://natalie.mu/comic/news/100770|title=菅野文がプリンセスで新連載、BJ企画には市川春子ら登場|publisher=コミックナタリー|date=2013-10-04|accessdate=2016-08-27}}</ref> - 2022年2月号<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/456466460659|title=菅野文「薔薇王の葬列」次号プリンセスで完結！3月に番外編が始動、今号6月にはカラーイラスト楽しめるカレンダーTVアニメの舞台化も|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=20212022-1201-06|accessdate=2022-01-06}}</ref>、『[[月既刊プリンセス]]』16巻）
=== 画集 ===
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