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: また点数表示が4桁ごとに色分けされており、特殊な得点システムを持つ本作ならではと言える。
: 2P同時プレイ時の倍率の扱いは、『ギガウイング』では各プレイヤーごとに倍率が別々に設定されており、その倍率の加算値も別々に計算されるため点数的には遥かに不利になる。『ギガウイング2』では倍率も加算値も共通であり、最大4人が全員別々にボルカノンを発生させ全員が別々に勲章を回収が出来る上、倍率の上限も10億倍で止まらなくなるため飛躍的にスコアを伸ばすことが出来る。
: 『ギガウイング2』のインストカードには「目指せ![[垓]]スコア!」と書かれている。また、ドリームキャスト版2のソフトの帯には[[スキージャンプ]]の[[K点]]越えとかけた「狙え!勝利の"京点"超え!」というフレーズが使われている。
: 基本的に[[京 (数)|京]]単位からのスコアを目指すのは相当難しく、得点的に有利な2Pタッグプレー(1P2Pのスコアが別々ではなく2名のスコアが合算される)でも38京程度となっている。