削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルアプリ編集 Androidアプリ編集
タグ: モバイル編集 モバイルアプリ編集 Androidアプリ編集
197行目:
: 出演 - 第11シーズン第21話〜最終回
: CSI捜査官レベル2
: エクリーの娘で元ロス市警SID出身。第11シーズン21話で、殺人鬼ハスケルを追ってロスへ来たCSIチームに協力して事件解決に貢献するが、メンバーであるラングストン(後述)の起こした一件(前述)により解雇され、第12シーズンより志願してCSIに配属された。
: 聡明で負けん気が強く、捜査にも人一倍熱心に取り組み、解決への貢献も多いことからラッセルから高い評価と信頼を受けている。勝気な性分の一方で独特のユーモアのセンスを持ち合わせており、グレッグやホッジスら古参のメンバーとも親しく付き合っている。
: 腕っ節の強さと強運を持ち合わせており、第12シーズン5話では、ヘリで犯人を護送中にトラブルに巻き込まれ、ヘリの墜落とギャングとの銃撃戦に遭遇するが単独でこれを撃退。加えて第13シーズン最終話では囮捜査中に犯人に拉致され、脱出中に共犯者に銃撃されるが生還している。
344行目:
: 演 - {{仮リンク|ジェシー・コリンズ|en|Jessie Collins|label=ジェシカ・コリンズ}}、日本語吹替 - [[坂本真綾]]
: シーズン7で発生した「模型殺人事件」の真犯人。幼い頃に父の心を自分に向けようとして邪魔な妹を突き落として殺してしまい、父は妹を殺した彼女の所業に心を病んでしまう。
: 里子に出されていたが、実子ミッチェル(ライオネル)よりも里親アーニーデル(アーネスト・エドワード・デル)に愛されていたにも関わらず、アーニーの愛情を独占すべく他の里子達を次々と殺した。シーズン7第10話でアーニーが自分を庇って「模型殺人事件」の犯人として自殺したのを機にグリッソムを逆恨みするようになり、同シーズン最終話で彼の「大切な人」であるサラを誘拐した。逮捕後に統合失調症を発症し、精神療養施設に入所した。
:シーズン9第7話では彼女を刑務所に移す為の審問での証言を頼まれたグリッソムと再会する。投薬治療や作業療法により、サラやグリッソムに対して謝罪するほどに症状は落ち着いている。審問の結果刑務所に身柄を送られたが、ナタリーの言動{{efn2|しきりに「悪いことをした人は罰を受けないと」と言っていた}}に違和感を抱いたグリッソムが彼女が使っていた部屋を調べ、床下から首を吊っている彼女自身の模型を発見した。このキャラクターは『{{仮リンク|未解明の死のナットシェル研究|en|Nutshell Studies of Unexplained Death}}』と呼ばれる精巧な殺人現場ジオラマを作成した[[フランシス・グレスナー・リー]]の人生に着想を得ている<ref>{{Cite news|url=http://articles.latimes.com/2007/may/16/entertainment/et-csifinale16|title=The devil is in 'CSI's' details|last=Crabtree|first=Sheigh|date=May 16, 2007|work=Los Angeles Times|access-date=February 4, 2018|language=en-US|issn=0458-3035}}</ref>。
; ロニー・ライト
: 演 - {{仮リンク|ジェシカ・ルーカス|en|Jessica Lucas}}、日本語吹替 - [[斉藤梨絵]]
: サラが遅番に移されCSIを去るまでの間登場、サラが教えていた訓練生。当初は、軽い態度で捜査をすることをサラに注意される。キャサリンと共に捜査することもあった。サラがCSIを去ってからは登場しなくなる。
; ネイサン・ハスケル(ワーナー・ソープ)
: 演 - [[ビル・アーウィン (俳優)|ビル・アーウィン]]、日本語吹替 - [[宮本充]]
: 第9シーズンより登場した連続殺人鬼。ネイト・ハスケルとも。初登場時は服役中。第9シーズンではラングストンの授業に協力しているふりをして、テレビ電話のモニター越しに受講している弟子に指示を与えていた。第10シーズンではジキル博士の情報を持っていると刑務所からラングストンに連絡。情報を提供するためにベガス署にやってくる。ジキル逮捕後、隙をついてラングストンを折れた眼鏡で刺し、重傷を負わせた。
: 第11シーズンで、信者の協力を得て脱獄。ロサンゼルスでラングストンの元妻グロリアの婚約者を殺害しグロリアを誘拐する。そして自宅である農場にてラングストンと死闘の末階段から転落死する。
: 死後に行われた自宅の捜査によって、本名がワーナー・ソープであることや、少年時代から小動物を殺害していたこと、ある日自宅にやって来た家電製品の訪問販売員(名前はダグラス・ネイサン・ハスケル)を殺害していたことが判明する。後にその訪問販売員の名前を名乗るようになっていたため、作中において自身が本名で呼ばれるのは、死後のわずかな機会のみとなった。
; カルロス・モレノ
: 演 - [[エンリケ・ムルシアーノ]]、日本語吹替 - [[遠藤大智]]
360行目:
: 演 - {{仮リンク|マーク=ポール・ゴスラー|en|Mark-Paul Gosselaar}}
: 通称:ギグ・ハーバー・キラー。第15シーズンで登場する凶悪殺人鬼。ラッセルとフィンが5年前にいたシアトルで起こった7件の連続殺人事件の犯人。一旦はジャレッドが逮捕され死刑執行直前だったが、ウィンスロップ連行時に爆弾トラップに引っかかり釈放されてしまう。
: 第15シーズン6話では更に三人の女性を殺害。13話で更に一人殺し、ラッセルの娘のマヤも誘拐するが、ダニエル・ショーの機転によってブリスコは射殺された。第15シーズン最終話では、辛うじて逃亡したウィンスロップが傷が癒えた後自ら中指を切り落としてブリスコになり、父親のコリン・ウィンスロップとショーダニエルを射殺する。そして自宅待機中のフィンを撲殺した後(シーズン最終話では意識不明だったが、最終回ラストで死亡が判明する)、駆けつけたサラに銃撃されたが一命をとりとめた。
 
=== 主なゲスト出演者 ===