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人物: 深水英一郎とひげおやじの評価
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=== 評価 ===
* [[ガジェット通信]]副編集長でWebディレクターの[[ひげおやじ]]は、ひろゆきの凄さについて「2ちゃんねるを作ったことではなく、潰さずに運営し続けたこと」と語っている<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=sG4jOjVSGN4 【ひげおやじ】ひげおやじが語る、ひろゆきの本当の凄さ【切り抜き/論破/ひろゆき】] ひろぬき【ひろゆき, hiroyuki】ひろゆき切り抜き</ref>。実際、[[あめぞう|あめぞう掲示板]]は増大した利用者に対応するサーバーを確保しきれず、わずか2年で壊滅している。しかし、ひろゆきは訴訟リスクも含めてそれらトラブルをすべて呑み込んだ上で2ちゃんねる掲示板の運営を行った。その結果、ひろゆきは危ない団体に拉致されかけたり、日本全国からで民事訴訟を起こされたり、2ちゃんねるの運営権を[[ジム・ワトキンス]]に乗っ取られたりするが、掲示板そのものは{{#time:Y年F}}現在も存続している。
 
* ひろゆきの第一印象について[[竹熊健太郎]]は「感情を表に出さないし、自慢めいたことは一切言わないけど、ものすごい自信家だということが言葉の端々から感じられた。あそこまで徹底した[[アナーキスト]]で[[個人主義|個人主義者]]というのは、俺、初めて見たね。でも暴力革命起こすとか、誰かと運動起こすとか、そういう部分はまったくないのが新しい。見た目、渋谷を普通に歩いている若者と違わないし、いたってまともなの。しかもアナーキズムなんだけどいたずらな[[理想主義]]に走らないで、すごく醒めた現実的な判断を一方ではする」と回想している<ref>[https://web.archive.org/web/20081223015737/http://web.soshisha.com/archives/otaku/2007_1220.php オタクだけが残った〜竹熊健太郎氏との対話(3)] - Web草思 2007年12月20日</ref>。