「ノート:ロシアのウクライナ侵攻」の版間の差分

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*:その上で私見を申し上げますと、「項目立ち上げの時点で使用された全部の兵器を書かなくてはいけない」ということはなく、現状はルールに沿って書けるかぎりを書き連ねるだけでよいかと存じます。それもまた、Wikipediaのガイドラインにしたがった記述であると認識しております。記述が必要あるいは可能だと思われるものが即日あるいは後日もしくは後年判明したならその折々に気づいた誰かが随意に書き加える形でよいのではないでしょうか。必要なのは閲覧者の利便性であり、ワルシャワ機構加盟国の兵器が両国間で入り乱れる今回の戦況においてはそれで十分今回の紛争における閲覧者の知識獲得の助けになるものと確信する次第です。その上で、ロシア国防省のように明らかに所持が確認されているものを「所持していない」と偽る、いわばWikipediaの対極にある「誤った情報の故意の拡散(さすがにあそこまでひどいと人類知への冒涜と言わざるを得ません)」を副次的に防げるならば、ウィキペディアンとしては最ッッッ高に快絶であるというのみです。以上のほど、ご理解いただけましたらありがたく存じます。--[[利用者:砂漠の雪|砂漠の雪]]([[利用者‐会話:砂漠の雪|会話]]) 2022年4月10日 (日) 21:47 (UTC)
:::{{返信}} 「項目立ち上げの時点で使用された全部の兵器を書かなくてはいけない」という意味ではありません。[[Wikipedia:方針とガイドライン|Wikipediaの方針とガイドライン]]では「(兵器名を)書けるかぎりを書き連ねる」ような記事が冗長となる行為を肯定していませんし、それが読者の利便性につながるのかも疑問です。先月初めには記事の肥大化が問題となり分割提案がなされているのもご承知かと思います。その兵器による特筆に値する戦闘行為や戦果でもない限り、当記事では特に記述する必要はないという認識です。([[利用者:もげ太|もげ太]]([[利用者‐会話:もげ太|会話]]) 2022年4月12日 (火) 15:34 (UTC))
::::「(兵器名を)書けるかぎりを書き連ねる」というのは極めて大きな誤謬があると申し上げます。
:::: 少なくとも、僕個人としてはそういった記述を行うつもりはありませんし、そういった記述を行うという意思表明もこれまで全くしておりません。なぜなら、単純に面倒だからです。
::::加えて、双方とも旧ワルシャワ条約機構国でありかなりの使用兵器が重なっているため今回の使用兵器はあまり多くはありません。おそらく現状確認できる限りではおそらく両軍合わせて航空機:11種 ドローン:4種 自走砲を含む機甲車両:16種(今後5種増える見込み) 艦船:7種(潜水艦はスポイル) ミサイル・ロケット弾:16種しか戦線に投入されていません。事実上確認が不能な携帯火器についてはGRUスペツナズ使用の2種を除いて記入はしません。前記のとおり、「(兵器名を)書けるかぎりを書き連ねる」ということをしたくないためです。地雷や弾薬については製品名を特定できませんので記入しません。
::::有体に言えば、記述項目は中小食品企業のページにおける販売アイテムの項目よりも遥かに少なく収まります。さすがにこの分量を冗長と仰るなら、ご意見に対する参考度を下げざるを得ないことをご承知いただきたく存じます。--砂漠の雪(会話) 2022年4月13日 (水) 15:20 (UTC)なぜか文章が消滅したため再投稿--[[利用者:砂漠の雪|砂漠の雪]]([[利用者‐会話:砂漠の雪|会話]]) 2022年4月13日 (水) 16:47 (UTC)
 
:::{{コメント}} もげ太さんの言われる「(両国の兵器の名前を)把握するのは非常に困難かと思われます」というご意見と私も同意見です。出典に関するルール、[[Wikipedia:信頼できる情報源]]に照らせば、基本的に要求されるのは[[Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料|二次情報]]であります。現在、私たちがメインの出典として用いている海外通信社の記事、日本国内の新聞社、テレビ局などのウエブサイトの記事に、兵器・弾薬・戦闘車両・航空機などの形式とか番号とかが明確に書かれたものはそれほどないと思います。そしてもう一点。使用された兵器の名前について、真実性が担保できる出典とはいったいなんだろうと素朴に思いました。--[[利用者:Twodrifters|Twodrifters]]([[利用者‐会話:Twodrifters|会話]]) 2022年4月12日 (火) 16:31 (UTC)
::::今回の紛争で使用された兵器につきましては、一般報道の写真・映像・撃墜記録・戦況を現在の両国の装備品と照らし合わせることで相当数が客観的に特定可能となっております。加えて、両国の会見報告や国内の軍事雑誌でも使用兵器については十分に触れられており、これによって真実性は十分に担保されます。また、記入方法として、T-72(T-72S、T-72AM)というように、派生機においても同機種とみなされる限りはひとまとめにしたほうがわかりやすくていいかな、と現段階では考えております。
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