「2022年のテレビ (日本)」の版間の差分

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7月下期: 小林清志氏の訃報記事を加筆
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* [[5月11日|11日]]・[[5月18日|18日]]・[[5月25日|25日]] - 【映画・BS】NHK BSプレミアム『プレミアムシネマ』(13時 - )にて、20世紀ハリウッド映画界の巨匠・[[アルフレッド・ヒッチコック]](1899年 - 1980年)監督作品を3週連続で特集放送。11日は『[[見知らぬ乗客]]』(1951年)、18日は『[[私は告白する]]』(1953年)、25日は『[[ダイヤルMを廻せ!]]』(1954年)をそれぞれ放送<ref>[https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=34092 ヒッチコック! 5月11日から3週連続で放送!<small>アルフレッド・ヒッチコック 3作品【渡辺祥子のシネマ温故知新】</small>] NHK PR、2022年5月2日配信・閲覧</ref>。
* 11日 - 【バラエティ・近畿広域圏】朝日放送テレビは、上島竜兵(ダチョウ倶楽部)がこの日死去(61歳没)<ref group="注" name="Sonota511"/>したことを受け、上島が出演予定だった[[5月16日|16日]]の『[[なるみ・岡村の過ぎるTV]]』の内容差し替えを決定。同内容は5月30日に改めて放送された<ref>{{Cite news2|title=上島竜兵さん出演予定だった16日「なるみ・岡村の過ぎるTV」は放送内容差し替え|newspaper=サンケイスポーツ|date=2022-05-12|url=https://www.sanspo.com/article/20220511-NCEHYYVRQFNXTPGLSLCHAUQW5I/|agency=産経デジタル|accessdate=2022-05-12}}</ref>。
* [[5月12日|12日]] -
** NHK総合
***【バラエティ・情報】4月から木曜20時台で始まった『あしたが変わるトリセツショー』は司会の石原さとみ(女優)が第1子出産に伴い芸能活動無期限休止に入るため、その間に代理を務める"助っ人エンターテイナー"<ref group="注" name="MC呼称"/><ref group="注" name="位置"/>として[[市村正親]](俳優・歌手)がこの日より登場<ref>{{Cite news2|title=石原さとみ産休入りで“助っ人MC”に市村正親「“お父さん”として、責任重大」|url=https://www.oricon.co.jp/news/2232133/full/|newspaper=ORICON NEWS|agency=oricon ME|date=2022-04-20|accessdate=2022-04-21}}</ref>、7月28日放送回まで出演した<ref name="Torisetu-PR35099">[https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=35099 石原さとみさん エンターテイナー(MC)復帰のお知らせ!] NHK PR、2022年7月28日配信・閲覧</ref>。→8月25日も参照
***【音楽】『SONGS』がこの日の放送で600回を達成。ゲストとして本年デビュー30周年を迎えた[[Mr.Children]]が登場、番組責任者の大泉洋(俳優)と初対談したほか、新曲2曲に加え2016年度後期連続テレビ小説『[[べっぴんさん]]』(BK制作)の主題歌「[[ヒカリノアトリエ]]」をテレビ初披露した<ref name="Songs600th">[https://mantan-web.jp/article/20220428dog00m200047000c.html Mr.Children:記念の600回目「SONGS」ゲスト 大泉洋と初対談が実現 バンドの知られざる歴史次々] MANTANWEB、2022年4月28日配信、4月29日閲覧</ref>。
**TBS系 - [[プレバト!!]]でメインMCを務めている[[浜田雅功]]が濃厚接触で19日も欠席した。12日は北山宏光、19日は梅沢富美男が代打MCを務め、2人が司会を務めた様子を後日鑑賞した。(オオカミ少年でもストーンズが司会を務め、水曜日のダウンタウンでは4月27日に麒麟川島が、代役を務め5月4日は代役を立てなかった。)なお、北山と梅沢は俳句の試験も挑戦した(北山は特待生3級からの昇格試験(結果は現状維持で3級キープ)、梅沢は俳句名人のお手本(結果はボツでセルフシュレッダー))。
* [[5月13日|13日]]
**【映画】日本テレビ系『金曜ロードショー』にて、『[[ローマの休日]]』(1953年、[[ウィリアム・ワイラー]]監督)をデジタルリマスター・新録吹替え版で約17年半ぶりに放送。アン王女(演:[[オードリー・ヘプバーン]])役を早見沙織(声優、以下特記以外同)が、ジョー・ブラッドレー(演:[[グレゴリー・ペック]])役を[[浪川大輔]]が演じた。吹替えの共演に[[関智一]]、[[関俊彦]]、[[茶風林]]ら<ref>{{Cite web|title=永遠の名作をオリジナル新吹き替え版で!【5.13】『ローマの休日』オードリー・ヘプバーン:早見沙織 グレゴリー・ペック:浪川大輔|url=https://kinro.ntv.co.jp/article/detail/2022042201|website=金曜ロードシネマクラブ|agency=日本テレビ|date=2022-04-22|accessdate=2022-04-29}}</ref>。また作中のアナウンサーの吹替えを、藤井貴彦(日本テレビアナウンサー)が担当した<ref>{{Cite web|title=【5.13】『ローマの休日』オリジナル新吹き替え版 藤井貴彦アナがアナウンサー役で出演!|url=https://kinro.ntv.co.jp/article/detail/20220510|website=金曜ロードシネマクラブ|agency=日本テレビ|date=2022-05-10|accessdate=2022-05-10}}</ref>。