「チャージマン研!」の版間の差分

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『'''チャージマン研!'''』(チャージマンけん)は、[[ICHI (企業)|ナック]]が制作し、[[1974年]]([[昭和]]49年)に[[TBSテレビ]]など、[[番組販売]]の形式で放送された[[日本]]の[[テレビアニメ]]である。[[通称]]「'''チャー研'''」<ref>{{Cite web|url=http://www.kids-station.com/tv/pages/cha-ken2015.aspx|title=チャー研まつり!&視聴回数で決定!レアアニメ全話配信!|accessdate=2020-01-14|publisher=|archiveurl=https://web.archive.org/web/20150303140142/http://www.kids-station.com/tv/pages/cha-ken2015.aspx|archivedate=2015-03-14|deadlinkdate=2018-11-18}}</ref>。
 
== 概要 ==
[[関東地方]]では[[TBSテレビ]]にて、[[1974年]][[4月1日]]から[[6月28日]]まで、[[月曜日]]から[[金曜日]]の17時30分 - から40分までの10分放送枠で全65話が放送された{{R|J-CAST_20120809}}<ref>出典は[[毎日新聞|毎日]]』『[[朝日新聞|朝日]]』『[[読売新聞|読売]]新聞の縮刷版</ref>。1話完結形式<ref name="pocket">[[#リスト制作委員会2000|『アニメージュ アニメポケットデータ2000』 p.37]]</ref><ref name="25nen">[[#アニメージュ編集部1988|『TVアニメ25年史』 p.51]]</ref>。
 
1973年に放映された『[[アストロガンガー]]』に関わった西野清市(現・西野聖市)、[[田中英二]]、[[安藤豊弘]]、[[茂垣弘道]]らが中心となって参加していることから、キャラクターデザインやロボットや宇宙人も含めた登場人物の構成や特徴が類似している。企画した西野によると、[[真鍋博]]が書いた21世紀の絵物語を元に、未来の生活を描こうとした作品を目指して製作された<ref name="1979nen">[[#徳間書店1979|『アニメージュ』1979年4月号]] p.79</ref>。
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極端な低予算により作品としての品質は低く、[[ご都合主義]]的・辻褄を無視した展開、あからさまな引き延ばしなど放送時間を優先したかのような強引なストーリー展開、頻発する[[作画崩壊|作画の乱れ]]やフィルムに写り込む毛のようなもの、ゲストキャラクター声優の稚拙な演技など脚本・作画・演技の問題が指摘されている。
 
本放送終了後は長らく顧みられることは稀であったが、[[2000年代]]後半頃より勃興した[[2ちゃんねる]]や[[ニコニコ動画]]といった[[アンダーグラウンド (文化)|アンダーグラウンド]]視点においてはこれらの点が逆に「ツッコミがいがある愉快な珍作」として再評価され、インターネット上で人気を呼ぶようになった<ref name=4gamer_20200928>{{Cite web |date=2020-09-28 |title=「チャージマン研!」コラボイベントが「CHUNITHM CRYSTAL PLUS」で10月1日にスタート。毎日ドゥンドゥンやろうじゃねぇか|url=https://www.4gamer.net/games/519/G051961/20200928110/ |publisher=Aetas株式会社 |website=[[4gamer.net]]|date=2020-09-28 |accessdate=2020-10-08}}</ref>。インターネット上で人気を呼んだ理由について、[[岡田斗司夫]]は、自身の友人の漫画家でデザイナーでもある[[眠田直]]が、「一人でも多くの人がチャージマン研!の魅力にはまるように」と考え、2000年に入る頃から本作品の動画を[[YouTube]]やニコニコ動画などの[[動画共有サービス]]サイトに[[偽名]]を使って[[違法アップロード]]し続けたからだと述べている{{Sfn|岡田斗司夫ゼミ396-YouTube}}
インターネット上で人気を呼んだ理由について、[[岡田斗司夫]]氏は、岡田の友人の漫画家でデザイナーでもある[[眠田直]]氏が、「一人でも多くの人がチャージマン研!の魅力にはまるように」と考え、2000年に入る頃から本作品の動画を[[YouTube]]や[[ニコニコ動画]]などの動画サイトに偽名を使い違法アップロードし続けたからだと述べている。<ref>{{Cite web|title=1970年代の狂った性教育アニメ『ふしぎなメルモ』を令和にこそ布教したい 岡田斗司夫ゼミ#396(2021.5.30)|url=https://www.youtube.com/watch?v=nNBEOTEjs2A|website=Youtube|accessdate=2022-09-10|language=ja}}</ref>
 
「突っ込みどころ満載」のアニメとして2000年頃から注目され始めた本作は{{R|J-CAST_20120809}}、[[2008年]]頃にると、特にニコニコ動画にいてMAD([[二次創作]]物)が大量に公開されるようになり、閲覧数が120万人を超えているものも登場した{{R|J-CAST_20120809}}。また、ニコニコ動画内の同アニメコミュニティー参加者は1万4000人を超えた{{R|J-CAST_20120809}}。同年[[9月5日]]放送の『[[ザ☆ネットスター!]]』([[NHK衛星第2テレビジョン]])では、インターネットにおける本作のブームが取り上げられた。この現象について、西野の娘でICHI(旧ナック)の現・代表取締役の吉野百子は、[[#映像ソフト|後述]]する「アニメの王国」の格安DVDがきっかけになったのではないかと述べている<ref>{{Cite news |title=【ロングインタビュー】実は映像業界全体の課題だった!? 「チャージマン研!」クラウドファンディング企画が浮き彫りにした「ビネガーシンドローム」問題 |newspaper=[[カカクコム#概要|アキバ総研]] |date=2020-09-11 |url=https://akiba-souken.com/article/46870/ |accessdate=2022-02-05}}</ref>。[[2010年]]8月20日、初の放送から40年弱の時を経て初の公式サイトがオープンし、同年10月27日には公式サウンドトラック&トリビュートアルバム『チャージマン研! Tribute to Soundtracks vol.1』が発売された
そして、[[2008年]][[9月5日]]放送の『[[ザ☆ネットスター!]]』([[NHK衛星第2テレビジョン]])では、ネットにおける本作のブームが取り上げられた。
 
インターネット上でのブームを受け、2008年から[[2009年]]にかけて[[アニメシアターX|AT-X]]で<ref>{{Cite web|title=チャージマン研! {{!}} 番組 {{!}} AT-X|url=https://www.at-x.com/program/detail/2333|website=www.at-x.com|accessdate=2020-01-14}}</ref>、2011年7月から2012年1月にかけて[[キッズステーション]]で<ref>{{Cite web|url=http://www.kids-station.com/program/program.119551.html|title=番組表『チャージマン研!』 {{!}} キッズステーション|accessdate=2020-01-14|publisher=|archiveurl=https://web.archive.org/web/20110703160111/http://www.kids-station.com/program/program.119551.html|archivedate=2011-07-03|deadlinkdate=2013-02-07}}</ref>それぞれ再放送された。なおキッズステーションでは、人を発狂させるレコードや台詞に「[[きちがい]]」という単語が登場する第16話、[[精神科|精神病院]]に対する差別や偏見が見られる第23話など、話によっては現在の倫理で不適切とされる表現が含まれることもあるため、該当エピソードの放送を自粛した。一方、DVDやAT-X、さらに[[YouTube]]のキッズステーション公式チャンネルや[[ドコモ・アニメストア]]や下記の[[インターネットテレビ|動画配信]]などではオリジナルのまま全話を収録・放送・配信している。いずれも放送順は本放送時と同一である。
なお、この現象について、西野の娘でICHI(旧ナック)の現・代表取締役の吉野百子は、[[#映像ソフト|後述]]する「アニメの王国」の格安DVDがきっかけになったのではないかと述べている<ref>{{Cite news |title=【ロングインタビュー】実は映像業界全体の課題だった!? 「チャージマン研!」クラウドファンディング企画が浮き彫りにした「ビネガーシンドローム」問題 |newspaper=[[カカクコム#概要|アキバ総研]] |date=2020-09-11 |url=https://akiba-souken.com/article/46870/ |accessdate=2022-02-05}}</ref>。
 
また、インターネットテレビ局・[[AbemaTV]]の「みんなのアニメチャンネル」にて[[2019年]]11月3日に一挙配信されて以来、今も不定期で一挙配信および単発配信が行われている。またAbemaビデオでも視聴可能になった
 
[[バラエティ番組]]でもたびたび取り上げられている。[[2012年]][[8月8日]]放送の『[[マツコ&有吉の怒り新党]]』([[テレビ朝日]]系列)の[[2012年]][[8月8日]]放送回では「蝶の大群が舞う」(第3話)、「殺人レコード 恐怖のメロディー」(第16話)、「頭の中にダイナマイト」(第35話)の計3本が放送された{{R|WireAction_20120808|J-CAST_20120809}}。同番組の最終回となった[[2017年]][[3月29日]]放送の『怒り新党』最終回でも、過去のお気に入りを振り返る形で「頭の中にダイナマイト」が取り上げられた。また、[[2014年]][[12月3日]]放送の『[[水曜日のダウンタウン]]』([[TBSテレビ|TBS]]系列)では、「古今東西秒殺ランキング」という漫画・アニメ・格闘技での秒殺をランキングにした企画が行われ、「銀行ギャング キャロンが危い!」(第19話)が登場後1.5秒という記録で4位にランクインしていた。
[[2010年]]8月20日、初の放送から40年弱の時を経て初の公式サイトがオープンし、同年10月27日には公式サウンドトラック&トリビュートアルバム『チャージマン研! Tribute to Soundtracks vol.1』が発売された。
 
[[2020年]][[1月24日]]から2月16日の間、[[丸井|渋谷マルイ]]のAMNIBUS STOREにて本作を取り上げた[[ポップアップ・ストア]]が催された<ref>{{Cite web|title=「チャージマン研!」のポップアップストアが渋谷マルイに登場 Tシャツやパーカーなどのグッズが先行販売|url=https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2001/13/news029.html|website=ねとらぼ|accessdate=2020-01-14|language=ja}}</ref>。同年[[8月3日]]、制作元のICHIは[[経年劣化]]の著しい[[フィルム]]の原版を修復して[[アーカイブ]]化するため、「[[ReadyforREADYFOR]]」にて[[クラウドファンディング]]を開始<ref>{{Cite web |url=https://readyfor.jp/projects/cha-ken|title=チャージマン研!伝説の名(迷)作を守るためアーカイブ化を急げ!!|publisher=[[ReadyforREADYFOR]]|accessdate=2020-08-05}}</ref><ref>{{Cite web |url=https://natalie.mu/comic/news/390523|title=「チャージマン研!」を未来に残すためのクラファン、フィルムの経年劣化受けて|publisher=コミックナタリー|date=2020-08-04|accessdate=2020-08-05}}</ref>。当初の目標金額であった600万円を上回る約889万円もの支援がなされた。同2020年10月2日には、[[ニコニコ生放送]]([[ドワンゴ]])で第1話から第24話までが一挙放送された{{Sfn|nicovideo 20201002}}
ネット上でのブームを受け、2008年から2009年にかけて[[アニメシアターX|AT-X]]で<ref>{{Cite web|title=チャージマン研! {{!}} 番組 {{!}} AT-X|url=https://www.at-x.com/program/detail/2333|website=www.at-x.com|accessdate=2020-01-14}}</ref>、2011年7月から2012年1月にかけて[[キッズステーション]]で<ref>{{Cite web|url=http://www.kids-station.com/program/program.119551.html|title=番組表『チャージマン研!』 {{!}} キッズステーション|accessdate=2020-01-14|publisher=|archiveurl=https://web.archive.org/web/20110703160111/http://www.kids-station.com/program/program.119551.html|archivedate=2011-07-03|deadlinkdate=2013-02-07}}</ref>それぞれ再放送された。なおキッズステーションでは、人を発狂させるレコードや台詞に「[[きちがい]]」という単語が登場する第16話、[[精神科|精神病院]]に対する差別や偏見が見られる第23話など、話によっては現在の倫理で不適切とされる表現が含まれることもあるため、該当エピソードの放送を自粛した。一方、DVDやAT-X、さらに[[YouTube]]のキッズステーション公式チャンネルや[[ドコモ・アニメストア]]や下記の[[インターネットテレビ|動画配信]]などではオリジナルのまま全話を収録・放送・配信している。いずれも放送順は本放送時と同一である。
 
[[2021年]]6月30日、HDリマスター化を施した[[Blu-ray]]仕様のDVD-BOXがリリースされた。
また、インターネットテレビ局・[[AbemaTV]]の「みんなのアニメチャンネル」にて2019年11月3日に一挙配信されて以来、今も不定期で一挙配信および単発配信が行われている。またAbemaビデオでも視聴可能。
 
バラエティ番組でもたびたび取り上げられている。[[2012年]][[8月8日]]放送の『[[マツコ&有吉の怒り新党]]』([[テレビ朝日]]系列)では「蝶の大群が舞う」(第3話)、「殺人レコード 恐怖のメロディー」(第16話)、「頭の中にダイナマイト」(第35話)の計3本が放送され、[[2017年]][[3月29日]]放送の『怒り新党』最終回でも「頭の中にダイナマイト」が取り上げられた。[[2014年]][[12月3日]]放送の『[[水曜日のダウンタウン]]』([[TBSテレビ|TBS]]系列)では、「古今東西秒殺ランキング」という漫画・アニメ・格闘技での秒殺をランキングにした企画が行われ、「銀行ギャング キャロンが危い!」(第19話)が登場後1.5秒という記録で4位にランクインしていた。
 
[[2020年]][[1月24日]]から2月16日の間、[[丸井|渋谷マルイ]]のAMNIBUS STOREにて本作を取り上げた[[ポップアップ・ストア]]が催された<ref>{{Cite web|title=「チャージマン研!」のポップアップストアが渋谷マルイに登場 Tシャツやパーカーなどのグッズが先行販売|url=https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2001/13/news029.html|website=ねとらぼ|accessdate=2020-01-14|language=ja}}</ref>。
 
同年[[8月3日]]、制作元のICHIは経年劣化の著しいフィルムの原版を修復してアーカイブ化する為、「[[Readyfor]]」にて[[クラウドファンディング]]を開始<ref>{{Cite web |url=https://readyfor.jp/projects/cha-ken|title=チャージマン研!伝説の名(迷)作を守るためアーカイブ化を急げ!!|publisher=[[Readyfor]]|accessdate=2020-08-05}}</ref><ref>{{Cite web |url=https://natalie.mu/comic/news/390523|title=「チャージマン研!」を未来に残すためのクラファン、フィルムの経年劣化受けて|publisher=コミックナタリー|date=2020-08-04|accessdate=2020-08-05}}</ref>。当初の目標金額であった600万円を上回る約889万円もの支援がなされた。
 
2021年6月30日、HDリマスター化を施したBlu-ray仕様のDVD-BOXがリリースされた。
 
== ストーリー ==
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:* お休み研(日替わりゲスト) - [[中村誠治郎]](12日・14日・16日いずれも19:00)、[[髙﨑俊吾]](11日・15日いずれも19:00)、[[阿部快征]](13日19:00)
 
== 関連項目参考文献 ==
; 書籍、ムック
*[[ICHI (企業)]]
* <!--おかだ-->{{Cite book |和書 |author1=[[岡田斗司夫]] |author2=[[眠田直]] |author3=[[唐沢俊一]] |date=2009-05 |title=
*[[ナックのパイロット版作品]]
オタクアミーゴスの逆襲 |publisher=[[楽工社]] |pages=10-21 |chapter=狂気の低予算アニメ チャージマン研 |ref={{SfnRef|岡田|眠田|唐沢|2009}} }}{{Small|{{ISBN2|4-903063-30-5}}、{{ISBN2|978-4-903063-30-0}}、{{OCLC|320802829}} }}。
** {{Cite book | 和書 | author1=岡田斗司夫|authorlink1=岡田斗司夫|author2=眠田直|authorlink2=眠田直|author3=唐沢俊一|authorlink3=唐沢俊一 | title = オタクアミーゴスの逆襲 | year = 2009 | month = 05 | publisher = [[楽工社]] | isbn = 978-4903063300 | pages = 10-21 | chapter = 狂気の低予算アニメ チャージマン研 | ref = 岡田ほか2009 }}
* <!--にしの-->{{Cite book | 和書 | author = 西野聖市、大川正義、高橋幸司 | editor = 安部理一郎、大野篤志 |date=2010-10-27 |title = チャージマン研! Tribute to Soundtracks vol.1 | date = 2010-10-27 | publisher = トラフィック・エンタテインメント | asin ref= B0044XD4ES {{SfnRef| ref = 西野ほか|2010}} }}{{Small|{{ASIN|B0044XD4ES}} }}
** {{Cite book | 和書 | author = 西野聖市、大川正義、高橋幸司 | editor = 安部理一郎、大野篤志 | title = チャージマン研! Tribute to Soundtracks vol.1 | date = 2010-10-27 | publisher = トラフィック・エンタテインメント | asin = B0044XD4ES | ref = 西野ほか2010 }}
<!--※以下は法人など。-->
* <!--とくま-->* {{Cite book |和書 |editor=アニメージュ編集部 |date=1988-12-01 |title=TVアニメ25年史 |url=https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I023571198-00 |publisher=[[徳間書店]] |series=ジ・アート・シリーズ 14 |ref={{SfnRef|TVアニメ25年史|1988}} }}
** {{Cite book | 和書 | author = アニメージュ編集部 | title = TVアニメ25年史 | publisher = 徳間書店 | volume = | date = | year = 1988 | month = 12 | isbn = 9784198181208 | asin = | ref = アニメージュ編集部1988 }}
* {{Cite book | 和書 | author editor= リスト制作委員会 |date=2000-07-01 |title = アニメージュ アニメポケットデータ2000 | publisher = [[徳間書店]] | volume series=ロマンアルバム | date ref= {{SfnRef| year = アニメポケットデータ2000}} }}{{Small| month = 07 {{ISBN2|4197201141}}、{{ISBN2| isbn = 978-4197201143 }}、{{NCID| asin = BB1921183X}}、{{OCLC| ref = リスト制作委員会2000675241094}} }}
** {{Cite book | 和書 | author = リスト制作委員会 | title = アニメージュ アニメポケットデータ2000 | publisher = 徳間書店 | volume = | date = | year = 2000 | month = 07 | isbn = 978-4197201143 | asin = | ref = リスト制作委員会2000 }}
* <!--しょうがくかん-->{{Cite book | 和書 |date=1982 |title = THIS IS ANIMATION すばらしきアニメ世界シリーズ 1 SF・ロボット・アクションアニメ編 | date = 1982-04-10 | publisher = [[小学館]] |series=THIS asinIS =ANIMATION |すばらしきアニメ世界シリーズ |ref = 小学館{{SfnRef|すばらしきアニメ世界シリーズ1|1982}} }}
** {{Cite book | 和書 | title = THIS IS ANIMATION すばらしきアニメ世界シリーズ 1 SF・ロボット・アクションアニメ編 | date = 1982-04-10 | publisher = [[小学館]] | asin = | ref = 小学館1982 }}
; 雑誌
* <!--とくま-->{{Cite journal |和書 |date=1979-04-10 |title=アニメージュ 1979年4月号 |publisher=[[徳間書店]] |journal=[[アニメージュ]] |volume=4月号 |issue= |ref={{SfnRef|アニメージュ 1979年4月号}} }}
** {{Cite journal | 和書 | date = 1979-04-10 | journal = [[アニメージュ]] | issue = 1979年4月号 | publisher = [[徳間書店]] | id = [https://ci.nii.ac.jp/ncid/AA11362428 NCID AA11362428] | ref = 徳間書店1979 }}
<!--
; その他
-->
== 映像資料 ==
* {{Cite video |people=公式 |date=2020年10月2日 22:00開始(2時間58分)|title=「チャージマン研!」1~24話一挙放送 |url=https://live.nicovideo.jp/watch/lv328122808 |medium=[[動画共有サービス]] |publisher=株式会社[[ドワンゴ]]、[[ニコニコ生放送]] |accessdate=2022-09-14 |ref={{SfnRef|nicovideo 20201002}} }}※放送は終了している。
* {{Cite video |people=[[岡田斗司夫]] |date=2021年5月30日配信〈[[ニコニコ動画]]〉、2021年6月11日配信〈YouTube〉|title=1970年代の狂った性教育アニメ『ふしぎなメルモ』を令和にこそ布教したい 岡田斗司夫ゼミ#396(2021.5.30) / OTAKING Seminar #396 |url=https://www.youtube.com/watch?v=nNBEOTEjs2A#&t=01m47s |medium=[[動画共有サービス]] |publisher=[[YouTube]] |time=01分47秒~06分21秒. |accessdate=2022-09-14 |ref={{SfnRef|岡田斗司夫ゼミ396-YouTube}} }}総視聴時間 33分16秒。
: ※『[[ふしぎなメルモ]]』のイカレた回を紹介する動画であるが、話の前段として『チャージマン研!』を紹介し、[[眠田直]]についても言及している。
 
== 脚注 ==
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{{notelist2|2}}
=== 出典 ===
{{reflist|3}}2|refs=
<ref name=WireAction_20120808>{{Cite web |date=2012-08-08 |title=マツコ&有吉の怒り新党 2012年8月8日 放送内容 |url=https://kakaku.com/tv/channel=10/programID=26055/page=44/ |publisher=[[ワイヤーアクション (企業)|ワイヤーアクション]] |website=価格.com テレビ番組情報 |accessdate=2022-09-14 }}</ref>
<ref name=J-CAST_20120809>{{Cite news |和書 |author= |date=2012-08-09 |title=マツコと有吉がテレビ番組で大爆笑した 「チャージマン研!」って何だ? |url=https://www.j-cast.com/2012/08/09142473.html?p=all |publisher=[[ジェイ・キャスト]] |newspaper=[[ジェイ・キャスト#J-CASTニュース|J-CASTニュース]] |accessdate=2022-09-14 }}</ref>
}}
 
== 参考文献関連項目 ==
* [[ICHI (企業)]]
=== 書籍 ===
* [[ナックのパイロット版作品]]
* {{Cite book | 和書 | author = リスト制作委員会 | title = アニメージュ アニメポケットデータ2000 | publisher = [[徳間書店]] | volume = | date = | year = 2000 | month = 07 | isbn = 978-4197201143 | asin = | ref = リスト制作委員会2000 }}
* {{Cite book | 和書 | author = アニメージュ編集部 | title = TVアニメ25年史 | publisher = 徳間書店 | volume = | date = | year = 1988 | month = 12 | isbn = 9784198181208 | asin = | ref = アニメージュ編集部1988 }}
* {{Cite book | 和書 | author1=岡田斗司夫|authorlink1=岡田斗司夫|author2=眠田直|authorlink2=眠田直|author3=唐沢俊一|authorlink3=唐沢俊一 | title = オタクアミーゴスの逆襲 | year = 2009 | month = 05 | publisher = [[楽工社]] | isbn = 978-4903063300 | pages = 10-21 | chapter = 狂気の低予算アニメ チャージマン研 | ref = 岡田ほか2009 }}
* {{Cite book | 和書 | author = 西野聖市、大川正義、高橋幸司 | editor = 安部理一郎、大野篤志 | title = チャージマン研! Tribute to Soundtracks vol.1 | date = 2010-10-27 | publisher = トラフィック・エンタテインメント | asin = B0044XD4ES | ref = 西野ほか2010 }}
* {{Cite book | 和書 | title = THIS IS ANIMATION すばらしきアニメ世界シリーズ 1 SF・ロボット・アクションアニメ編 | date = 1982-04-10 | publisher = [[小学館]] | asin = | ref = 小学館1982 }}
 
=== 雑誌記事 ===
* {{Cite journal | 和書 | date = 1979-04-10 | journal = [[アニメージュ]] | issue = 1979年4月号 | publisher = 徳間書店 | id = [https://ci.nii.ac.jp/ncid/AA11362428 NCID AA11362428] | ref = 徳間書店1979 }}
 
== 外部リンク ==
536 ⟶ 545行目:
* {{Twitter|jyuraruseijinp|公式 チャー研ステ}}
* [https://www.youtube.com/channel/UClcLOKRk4LYD5we9sJ-PMMw 公式ナックアニメ@ICHI] - Youtube
 
{{前後番組
|放送局 = [[TBSテレビ|TBS]]