「M-1グランプリ2020」の版間の差分

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* 最終決戦で審査員7人の票が3-2-2に割れたのは史上初。これにより、'''最終決戦で全てのコンビに複数の票が入った'''ため、マヂカルラブリーは'''過半数以下の得票で優勝'''した唯一のコンビとなった。
* 5大会連続で、松本が最終決戦で票を入れたコンビが2位となった(第12 - 14回:和牛、第15回:かまいたち、第16回:おいでやすこが)。
* 第14回(2019年)から2年連続で、オズワルドの1つ前にネタを披露したコンビが優勝した。
* 第13回(2018年)から3年連続で前年度優勝コンビの次にネタを披露したコンビが決勝進出を決めている(第13回:スーパーマラドーナ、第14回:和牛(敗者復活)、第15回:オズワルド)。
* 今大会のみ過去の準決勝進出組の中で出場資格があるコンビ全てに特例でシード権が与えられ、特例シード権を得たコンビの中から前回は大会を欠場したアキナと前回は準々決勝敗退だったウエストランドが決勝に進出した。