「ノート:ケララ州」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
|||
10行目:
:{{反対}} [[マラヤーラム語]]は母音の長短を区別する言語で、"കേരള"の"കേ"は長音です。[[国際音声記号|IPA]]にすると{{ipa|keːɾala}}になります。因みに短音の場合は"കെ"になります。「ケーララ州」という表記は[https://kotobank.jp/word/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A9%5B%E5%B7%9E%5D-1163440 コトバンク]にも存在しています。因みに{{コトバンク|ケララ州}}もあります。今現在googleのニュース検索で『ケーララ』と入れると約330件、『ケララ』約1200件ヒットします。確かに「ケララ」表記の方が多いですが、一応「ケーララ」も普通に使われている状況なのかなとも思います。個人的にはなるべく発音を優先したいので、反対票を投じます。--[[利用者:Gofukuji|Gofukuji]]([[利用者‐会話:Gofukuji|会話]]) 2022年11月17日 (木) 22:49 (UTC)
::{{返信}}ご意見ありがとうございます。姉妹プロジェクトの「[https://wikitravel.org/ja/Wikitravel:%E8%A8%98%E4%BA%8B%E5%90%8D%E3%81%AE%E4%BB%98%E3%81%91%E6%96%B9 Wikitravel:記事名の付け方]から引用しますと
「地名表記は、日本語の一般的なルールで」これは「大原則は、日本語を解する読者にとって、記事を見つけやすく、また読みやすく、という点に尽きます。」
例:「北京の記事名を『ペィチン』などとしない」「メキシコシティの記事名を『メヒコ』とか『シウダド・メヒコ』などとしない」
上に従うと、本件は北京を「ペィチン」とする例に該当するように思われます マイナーな現地語の発音より英語の発音や、日本国内の一般的表記に従うべきであると思います--[[特別:投稿記録/133.206.56.32|133.206.56.32]] 2022年11月18日 (金) 13:45 (UTC)
| |||