「仮面ライダー龍騎の登場仮面ライダー」の版間の差分
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『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』では、白いローブで顔を隠した正体不明の男性が変身し、アナザー龍騎に現実世界で殺人ゲームを行わせて、人間の生命エネルギーを謎のクリスタルに集めていた。原典には存在しなかった変身シーンも描かれており、黄金のVバックルを腰に装着して、黄金のオーラをまとったオーディンのカードデッキを手放すと、白いローブの男の周囲を浮遊しながら旋回して自動的にVバックルに装填され、変身者自らも黄金のオーラをまとってオーディンに変身後、背中にゴルトフェニックスの翼が現れて一瞬、羽ばたく。
『仮面ライダーアウトサイダーズ』では神崎兄妹が再構築した戦いのない世界に現れ、「ミラーワールドを司る者」を名乗る。ライダーバトルの事を忘れている浅倉の前に現れ、かつての神崎同様、ブランクの王蛇のデッキを浅倉に渡して戦いを促すが、殺人を行わない事を主義とする浅倉に拒否されてその場を去る。後日、シザースのデッキを持った根津の罠に嵌った事に激怒する浅倉の前に再び現れ、かつての記憶を思い出し、戦いを決意した浅倉に改めてデッキを渡した。根津以外に残ったゾルダ、ガイ、ライアを王蛇が倒すと最後の一人として現れるが、ベノスネーカーの不意打ちを喰らい、ゴルトバイザーから無限のサバイブカードを落としてしまう。これにより王蛇は王蛇サバイブに強化変身。二刀流のゴルトセイバ
ダメージを受けると金色の羽根が出血するようにボディから飛び散るなど正体は人間ではなく、王蛇サバイブに敗北した後は身体を構成していたと思わしき鏡の破片がカードデッキの周りに散乱していた。その正体はディエンドと財団Xが浅倉を王蛇として復活、より強化するために差し向けた実質的な傀儡らしく、サバイブのカードも無限しか持たないなど『RIDER TIME』のオーディンと比べて弱体化している。
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::: 召喚することで2本の装備が可能で{{Sfn|OPF 49|2015|p=6}}、硬く鋭い刃'''ゴルトエッジ'''はミラーワールドに存在するいかなる物も真っ二つに両断できる{{Refnest|group="出典"|{{Sfn|OPF 63|2015|p=24}}{{R|ODF34|ODF92}}}}。
::: 柄頭の'''ジョイントエリア'''は、オーディンのジペット・スレッドに接続するための箇所である{{Sfn|OPF 63|2015|p=24}}。
::: TV本編の50話、『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』、『仮面ライダーアウトサイダーズ』では二刀流を披露している。
:; ガードベント
::; ゴルトシールド
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