「メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
464行目:
====ユニット====
;アシュファー
:
:王位争いに敗れた王子を父に持つ太陽神殿の神官<ref name="desert" >[http://mercstoria.happyelements.co.jp/world/desert/ メルクストーリア公式サイト│砂漠の国]</ref>。
;ナマールィ
:二つ名は「'''湊国の恍擁王'''」。
:1000年前に存在した文明「水の都」の最後の指導者(国王)。戦地に向かった際に、帝国でフェニシャルルの心の汚染が発生し、水の都と身籠った妻を守れなかったことを強く後悔する。その後、現代にて復活し、砂漠の国の王と協力を図った(復活した理由・手段等は不明)。水属性の高い適性を持っており、水属性の高艶魔法石(自然秘石)をルタリス
=== 死者の国出身のキャラクター ===
====ユニット====
;アントール
:二つ名は「'''總闇孵夜の翳'''」。
:死者の国を陰から支え、防衛しているアントール家の現当主。輝石を砕いてもらえず彷徨い続ける魂を集め、夜のいきものにすることで魂が影となって人を襲うことを防いでいる。蝙蝠を操ることができ、度々伝言や偵察に利用している。ミスティカの実父。血族からは心よりの畏敬と忠誠の証として「偉大なるお父様」と呼ばれている。
;ヴェレッド
:
;エレオノール
:声 - [[佐藤利奈]]
:
:ジャントールの妻。娘にコゼットを持つ<ref name="dead" >[http://mercstoria.happyelements.co.jp/world/dead/ メルクストーリア公式サイト│死者の国]</ref>。故人。病弱でなかなか外出できず、ジャントールの話すスクウィークの冒険譚を心の拠り所にしていた。楽しい話をしてくれるジャントールに好意を抱き、結婚した。
;ジャントール
:声 - [[鈴木達央]]
:
:小さな村で神士を務める男性。妻のエレオノールは病弱ですでに死亡しているが、その事実を受け入れることができずエレオノールの輝石を砕けずにいた。
;ルチアーノ
:声 - [[小林裕介]]
:
:ジャントールの同僚の神士の男性。
;オルコ
:
:空の国と死者の国の両親の間に生まれたハーフ。悲観的な性格で、すぐに自己嫌悪に走る。
;コゼット
:声 - [[春野杏]]
:
;シトルイユ
:声 - [[子安武人]]
:
:南瓜の頭部を持つ「夜のいきもの」と呼ばれる人ならざる存在。紳士的な行いを心がけているが少しどこかずれている。
;ハリエット
:
:少女人形を器とした「夜のいきもの」という人ならざる存在。遠い昔に契約者を亡くし、輝石を流した際に、彼との過ごした日常の些細な出来事の数々に愛が宿っていたことに気付き、それを確かめるために絵本作家となり、出会った人々の物語を描き続けている。
:あんさんぶるスターズとのコラボストーリー「盤上の騎士と白昼にまどろむ繭世界」では、レオに心を写す絵本を手渡し、彼が描く物語を観察していた。
;プロメテンド
:
:「夜のいきもの」の一つ。
;ミスティカ
:
:棺桶に宿る「夜のいきもの」と呼ばれる存在と契約を結ぶ女性。
;リュシアン
:
;ルシル
:
;レテネーブル
:
:「夜のいきもの」の一つ。生前、自分を愛してくれた父に憧れている。
====その他====
;マスター
518 ⟶ 523行目:
;スクウィーク
:声 - [[杉山紀彰]]
:想像上のジャントールの相棒。
=== 少数民族の国出身のキャラクター ===
|