「10フィートの棒」の版間の差分
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→脚注: 「ウィザードリィ」や「プリンセスコネクト!Re:Dive」などのコンピュータRPGでも使われている用語のため |
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2008年の[[ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版|D&D第4版]]には、『プレイヤーズ・ハンドブック』の「第7章 装備品」には掲載されていないが<ref>[[ロブ・ハインソー]]、[[アンディ・コリンズ]]、[[ジェームズ・ワイアット]]「ダンジョンズ&ドラゴンズ 基本ルールブック 第4版 プレイヤーズ・ハンドブック」 2008/12 [[ホビージャパン]] {{ISBN2|978-4-89425-798-6}}</ref>、サプリメント『モルデンカイネンの魔法大百貨』の「第6章 冒険用具」<ref>ジェレミィ・クローフォード、スティーヴン・シューバート、マット・サーネット「ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版 サプリメント モルデンカイネンの魔法大百貨」125ページ 2012/08 [[ホビージャパン]] {{ISBN2|978-4-7986-0452-7}}</ref>と「ダンジョン・サバイバル・ハンドブック」の「第2章 生き残るための戦い」<ref>ローガン・ボナー、マット・サーネット、ジェフ・モーゲンロス「ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版 サプリメント ダンジョン・サバイバル・ハンドブック」114ページ 2013/07 ホビージャパン {{ISBN2|978-4-7986-0634-7}}</ref>にて「10フィート棒」が登場し、「多くの罠を2マス離れた安全な場所から作動させることができる」と説明され、前者には実際に使用しているイラストも掲載されている<ref>D&D第3版と第4版では、1マス5フィートのスクエアで仕切られたフロアタイルを用い、そこに自分のキャラクターを示すミニチュアを置いて、位置関係を把握するルールである。</ref>。
==影響==
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