「Wikipedia:コメント依頼/Miraburu 20230831」の版間の差分
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←新しいページ: 「{{User2|Miraburu}}さんの諸行動についてコメントを依頼します。 ===前書き=== およそ一月前、Wikipedia:コメント依頼/Miraburu 20230728が提出されたのですが、この依頼の提出者がLTAであったため議論が有意義なものにはなりませんでした。 しかし最近のMiraburuさんを拝見するにご本人に自重していただかない限りは何らかの強制力を以って活動を…」 |
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しかし最近のMiraburuさんを拝見するにご本人に自重していただかない限りは何らかの強制力を以って活動を制限する必要が迫っているよう私には見え、また他の方も同様の指摘をなさっていますから[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia%E2%80%90%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%3A%E8%89%AF%E8%B3%AA%E3%81%AA%E8%A8%98%E4%BA%8B%2F%E8%89%AF%E8%B3%AA%E3%81%AA%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%81%AE%E9%81%B8%E8%80%83&diff=96736706&oldid=96733494]、新たなコメント依頼の場を設けることとしました。
私見ですが、Miraburuさんは活動分野にはそれほど拘ることはなく、自分自身の問題行動が指摘され将来的にブロックに繋がりそうな風向きを嗅ぎ取るとさっさと撤退する傾向があり、そ
このよう
加えて、一つ一つの「浅い」問題行動に対してはコメント依頼というプロセスで俎上に上げるほどでもないか……と面倒くさがることが、コミュニティ側からのMiraburuさんに対する一種の容認を招いています。
しかしその「浅い」問題行動が広く繰り返されればコミュニティの疲弊の量は増大していくわけですから、こうした[[サラミ法]]的な現状に対しては、個別の問題行動の「浅さ」に着目して免責するべきではないと考えます。
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ここでは一次資料を出典に使用しているという明らかな問題を抱えている記事を良質な記事の選考に出し、そのことが指摘されると提出のわずか10時間後に選考を取り下げるという行動を見せています。
「君子豹変す」とは言いますが、豹変すれば直ちに皆君子なのだ、ということは無いでしょう。
Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考のノートでは、Miraburuさんの
また「頂いたコメントを今後の改善に繋げていければと思います。」などとも仰っていますが、コメントが記事の改善につながると本当に考えているのであれば、今後も有意義なコメントが付けられる可能性のある選考の場をクローズするという行動との整合性が取れませんから、発する言葉が心からの物ではない、信頼に値しないという印象を受けます。
「削除を主張される方によるWP:FAILNに基づく調査のご報告があれば票を取り下げます」という断り付きで、依頼提出者がWP:FAILNに基づく調査の報告をしなかった事だけを理由に、存続票を投じています。
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ここでもやはりMiraburuさんは「手を動かしていなかった」と言う他ないでしょう。
私個人としては、
===被依頼者のコメント===
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