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** グレード体系も一部変更され、「X"S"」は「X」に統合される形で廃止され、「スマートアシスト」は全車標準装備となった。ハイブリッド車は「G」と「Z」の2グレードが設定される。ハイブリッド車には搭載車の証として、他のトヨタ車同様に、リアドア右下にハイブリッドシンボルマーク(HYBRID SYNERGY DRIVE)が装着される<ref group="注釈">2代目ロッキーの場合はハイブリッドエンブレム(e-SMART HYBRID)となり、リアドアだけでなく左右サイドフェンダーにも装着される。</ref>。
*[[2023年]](令和5年)
**[[5月19日]](補足) - [[OEM]]元の[[ダイハツ・ロッキー]]を含むe-SMART HYBRID仕様車で安全性を確認する側面衝突試験の手続きに不正が見つかったと発表しそのまま製造、および出荷、ならびに販売停止<ref>[https://www.daihatsu.com/jp/news/2023/20230519-5.html?_gl=1*1lwggs6*_ga*MjgzMzE3NzkzLjE2OTAyNTkyMzE.*_ga_ZLVTYZQHWE*MTY5MDI2OTE1MS4yLjEuMTY5MDI2OTIyMi4wLjAuMA..#_ga=2.262696076.1009250827.1690259232-283317793.1690259231 ダイハツ・ロッキーおよびトヨタ・ライズのHEV車の認証申請における不正行為について] - ダイハツ工業 2023年5月19日(2023年10月15日閲覧)。</ref>。対象は約7~8万台に上る<ref>[https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230519-OYT1T50218/ ダイハツ、国内向けHV「ライズ」「ロッキー」でも試験手順に不正…対象7万台の出荷・販売を停止(讀賣新聞オンライン)] 2023年5月19日。</ref>。
**[[10月14日]](補足) - 上記の不祥事に伴う調査が長引き、生産再開の見通しが立たないため、OEM元の「ダイハツ・ロッキーを含むe-SMART HYBRID仕様車の受注を取り消すことが、同日までに販売店に通知された。対象は合わせて数万人規模に上るとみられる<ref>[https://www.yomiuri.co.jp/economy/20231014-OYT1T50130/ トヨタ「ライズ」HVの受注取り消し、ダイハツ不正で生産メド立たず…ダイハツ「ロッキー」も](讀賣新聞オンライン、2023年10月14日)</ref>。
**[[12月20日]](補足) - OEM元の[[ダイハツ工業]]の不正問題の調査で対象がこれまで判明していた当車種を含めた6車種からほぼ全ての車種に拡大することが明らかとなり、国内外の全てのダイハツ工業製の車種の出荷を停止する方向で調整することとなった<ref>[https://www.autocar.jp/post/996114 ダイハツ 国内外すべて販売停止 新たに25車種の試験 174の不正発覚](AUTOCAR JAPAN、2023年12月20日更新、閲覧)</ref>。
 
== 車名の由来 ==