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; {{Anchors|ももこ|まる子}}さくら ももこ(まる子)
: [[声優|声]] - [[TARAKO]](1990年1月7日-2024年3月24日)→ 未定(2024年4月7日-)
: [[俳優|演]] - [[森迫永依]]、[[木村カエラ]](未来) / [[伊藤綺夏]]、[[北村燦來]]([[幼稚園]]時代)、[[上野樹里]](20年後) / [[信太真妃]] / 元ちびまる子 - [[広瀬すず]]<ref name="grandjump201813">グランドジャンプ2018年13号の「好きな俳優・女優は?」という質問の答えでもある。</ref>([[ソフトバンク]] [[コマーシャルメッセージ|CM]])<ref>([https://www.oricon.co.jp/news/2060994/ 広瀬すずがちびまる子に! 海老蔵、堺雅人らも人気アニメキャラの“その後”演じる]</ref> / おとなまる子 - [[吉岡里帆]]<ref name="grandjump201813" />([[ダイハツ・ミラトコット]] CM)<ref name="cinemacafe">[https://www.cinemacafe.net/article/2018/06/30/57370.html 吉岡里帆、“おとなまる子”姿披露!竜星涼演じる“花輪くん”は「よりかっこよくなった」]</ref> / 『さくら家の人びと』(青年期) - [[富田靖子]]<ref name="nhk-tomita">{{Cite web|和書|url=https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0010027|title=NHK放送史『「富田靖子」特集』|accessdate=2022-02-19|website=NHKアーカイブス}}</ref><ref name="maruyasumi-nhksp">{{Cite web|和書|url=https://maruyasuminotomo.web.fc2.com/newpage3.html|title=まる休みの友「実写版ちびまる子ちゃんデーター」|accessdate=2022-02-19}}</ref>
: 本作の主人公。モデルは作者自身。[[1965年]](昭和40年)[[5月8日]][[土曜日]]<ref name="1000kaiSP" />(予定より10日早く生まれたらしい<ref name="umaretahi">「まる子が生まれた日」(1999年4月18日放送)エッセイでは、姉の誕生時は初めての子であることから舞い上がり、毎日病院を訪れていたが、作者の時は「また女か」と落胆し1度きりしか病院に来なかったと記されている。</ref>)の晴れた日の昼に生まれた<ref name="1000kaiSP" />。A型<ref name="bloodtype">単行本6巻の主要人物説明より。</ref>、[[おうし座|牡牛座]]<ref name="planetarium">「まる子 プラネタリウムに行く」(1991年5月26日放送)</ref>。9歳の小学校3年生。愛称は「まる子」「まるちゃん」(初期には「ちびまる」とも<ref>1巻その1「おっちゃんのまほうカード」、その3「まるちゃんは遠足の準備が好き」</ref>。また1年のころは「ももこ」と呼ばれていた<ref name="gokigen">「まるちゃんご機嫌な一日」(1991年1月27日放送)</ref>)。由来は、背が低いため「ちび」、そして女の子だから、「子」・「ちゃん」をつけて「ちびまる子ちゃん」になったらしい<ref name="mahou">1巻その1「おっちゃんのまほうカード」</ref>。作中では本名で呼ばれることは少ない<ref group="注">『ひとりずもう』漫画版では逆に「ももこ(ももちゃん)」呼びが基本となり、本作でのあだ名が出たのは2回(第3回、第39回)のみ。『ほのぼの劇場』の中学・高校時代では、クラスメイトも「ももこ」と呼び捨てにしている。</ref><ref group="注">エッセイでは、小学校時代も含めて「ももこ」呼びが基本となっており、「まる子」と表記される場面は少ない(集英社『まる子だった』「文通をする」ほか)。</ref>。