「鉄道博物館 (さいたま市)」の版間の差分
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** 1月12日 - [[JR貨物EH500形電気機関車|EH500 43号交直流電気機関車]]及び[[JR貨物タキ1000形貨車|タキ1000 1000号貨車]]をJR貨物の協力で特別展示する(15日まで)。
** 3月20日 - E235系シミュレータ(映像は山手線)を南館2階シミュレータホールに増備。当館に展示されている御料車の玉座室等、美術工芸の粋を凝らした原則非公開の室内を高画質で撮影した映像「走る宮殿~御料車の世界~」を、御料車の歴史(御料車展示場)の2ヶ所で上映。
** 4月1日 - 入館料及び「てっぱく年間パスポート」「てっぱく平日アフタヌーンパス」、体験プログラムの料金を改定
== 館内 ==
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=== 整列制のシミュレータ ===
前述の3種類のシミュレータと違いアプリによる抽選はなく、体験したいシミュレータに並び順番を待つ。また、いずれも追加の料金はかからない。運転操作などはディスプレイや音声で案内される。「大人サイズ」で作られているので、小さな子供は大人のひざの上に乗せて運転するように係員から指示される場合がある。いずれのシミュレータもスタートボタンにより開始されるが、205系シミュレータは椅子がスイッチになっているため途中で立ち上がってはならない。また体重が軽いとセンサーが反応しないため大人が一緒に座る必要がある。
* 211系シミュレータ
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** 製作は205系と同じく三菱プレシジョンが担当<ref name="Mitsubishi Precision"/>。
** シミュレーターホールの南館移設に伴い引退。後継としてE5系シミュレータが設置されている。
** 2011年に開館したリニア・鉄道館にN700系新幹線運転シミュレータ
== 利用案内 ==
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{| class="wikitable" style="text-align:right;"
|-
|style="text-align:left;"|区分||style="text-align:left;"|個人||style="text-align:left;"|
|-
|style="text-align:left;"|'''一般'''||1,
|-
|style="text-align:left;"|'''小中高生'''||
|style="text-align:left;"|'''幼児(3歳 - 未就学児)'''||310円||160円||1,020円||800円▼
|-
|}
* 障害者手帳所持者は当人並びに付添人1名のみ一般800円 / 小中高生300円 / 幼児150円(当日券から半額。2024年3月31日までは団体と同料金)
* 年間パスポートは2020年6月10日から2023年9月30日まで販売を停止していた
* 平日アフタヌーンパスは平日の12:00以降の入館に限り使用可能
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