有吉弘行

日本のお笑い芸人 (1974-)

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有吉 弘行ありよし ひろいき1974年5月31日 - )は、広島県安芸郡熊野町出身の太田プロダクション所属のお笑い芸人俳優である。身長172cm、体重62kg。広島県立熊野高等学校卒業。実家は熊野筆の軸の部分を製造する工場。

有吉 弘行
本名 芸名と同じ
生年月日 (1974-05-31) 1974年5月31日(51歳)
出身地 広島県安芸郡
血液型 A型
身長 172cm
言語 日本語
方言 広島弁
最終学歴 広島県立熊野高等学校
コンビ名 猿岩石1994年2004年
芸風 ボケ
事務所 太田プロダクション
活動時期 1994年 - 現在
他の活動 歌手俳優
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名前の読みは「ひろき」ではない。詳しくは後述

略歴

1993年3月2日放映の、読売テレビEXテレビ』の企画「公開弟子審査会」でオール巨人の弟子として合格する。しかし、巨人の威圧感に緊張しすぎたのか、有吉のたどたどしい言葉遣いに「お前がしゃべると腹が立つわ!」と巨人が激怒し、弟子入りわずか半年で破門される[1]

1994年猿岩石のボケ担当としてデビュー。1996年に「進め!電波少年」のヒッチハイクの旅で話題になり、帰国後、大ブレイク。

2004年3月に、相方の森脇和成との方向性の違いでコンビを解散。現在、ピン芸人として活動している。

人物

辛口コメントやモノマネを得意としている。ダンディ坂野つぶやきシローらと共に自らを「一発屋芸人」と称し、バラエティ番組などでのトークでは華やかだった昔と現在を自虐的に対比して笑いをとっている。「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」、「くりぃむナントカ」などで、今売れている若手芸人に対して「一発屋芸人にならないための方法」を伝授する指南役としてのゲスト出演も多い。

テレビやラジオだけに限らず、プライベートでもよく他人の悪口を多く語るという。「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」では、「有吉は新しい相方を見つけるべきか?」と言う話題で、カンニング竹山は有吉に「(相方を作るとしたら)まず人の悪口を言うのを止めた方が良い」とアドバイスした。

視聴者よりも芸人からのほうがウけるので、高田文夫からは「楽屋真打」と呼ばれている。島田紳助からは「世間は気付いてないが、有吉は賢くてオモロイ」と「王様のブランチ」でのインタビューで評している。昨今は「アメトーーク!」などで、そのトークに注目が集まっており、世のお笑いファンにも猿岩石当時とは違ったかたちで、手腕が認知されつつある。業界誌「日経エンタテインメント!」2008年6月号では「アドリブの面白さが世間に浸透しつつある」として「再評価芸人」として取り上げられた。

自ら「自分は変な顔。寄り目だけでなく鼻も口も、すべてのパーツが顔の真ん中に寄り過ぎている」と話す。ポケットティッシュで全ての顔のパーツが隠れる程である。

東京スポーツの食生活拝見のコーナーでは、肉しか食わない・酒を倒れるまで飲む・ヘビースモーカーその他、体に悪いことばかりして、医者から「いつ癌になっても不思議ではない」とお墨付きをもらった。

柔道初段。「リングの魂」の「芸能界柔道王」企画で初代チャンピオンになった。

上島竜兵を中心とする竜兵会の一員である。猿岩石を解散し、有吉に仕事がなく、給料が0円だった時も、ダチョウ倶楽部をはじめとするメンバーの励ましや金銭的援助を受けて危機的状況を乗り切ることができた[2]

広島出身という事もあってカープファン。高校時代は広島市民球場に年間30回ほど行っていた。達川光男に対し「おい達川!早く辞めろ!!」とよく野次を飛ばしていたという。このエピソードは「秘密のケンミンSHOW」で披露したが、達川は「どっかで聴いた声じゃのう」と言い、共演していたアンガールズ山中秀樹西城秀樹に笑われた[3]

格言

  • 「地獄見たことねえだろ!!」
自身の性格を批判されると度々言う。元々は『アメトーーク!』2008年9月18日放送回で、有吉の毒舌とあだ名の命名に納得いかず激怒したmisonoが発した「(有吉は)私とキャラクター、かぶってるやん!」という一言に対する言葉。
  • 「食ってくためならナンでもする」
笑っていいとも!! テレフォンショッキング出演時
  • 「おしゃべりクソ野郎」
あだ名の命名を参照

あだ名の命名

現在では有吉の代名詞とも言える「あだ名の命名」であるが、「アメトーーク!」2007年8月23日放送回において、有吉が品川祐に対して、「人の話題に乗って笑いを取る」「自分の知っている知識を人に話さずにいられない」という芸風を揶揄して『おしゃべりクソ野郎』通称『おしゃクソ』というあだ名を命名し、この一連の流れが笑いを誘った。その後、他番組でも「有吉が品川のことを『おしゃべりクソ野郎』と呼んだ」というエピソードが多く語られるなど次第に反響は大きくなり、ついには2008年3月13日放送の同番組で、この「おしゃべりクソ野郎」が、アメトーーク年間流行語大賞に選ばれた。

有吉のあだ名の命名は、再ブレークの大きな要因になり、「特に、タレントにあだ名をつけるのが天才的にうまい」「『クソ』、『野郎』が多いのが目につきますが、毒の含み具合が絶妙。」(芸能ライター)[4]、「有吉君の瞬時に、色んなあだ名を付けるっていうのは、すごい芸」(伊集院光)[5]、「あだ名芸人として活躍の場を広げている」(TV LIFE編集部)[6]と、内外から評価され、有吉のあだ名の命名は「芸」であるとの評価がなされている。

品川は「おしゃべりクソ野郎」のあだ名について「有吉さんと一緒だとまた『クソ野郎』と言われそうで怖くて喋れなくなる[7]」「この名前がついてから、アメトーークにアウェーを感じるようになった[8]」「テレビで有吉さんを見るたびにビクッとするようになった[9]」などとテレビ番組では否定的に語っている。2008年2月28日付の品川のブログでは「有吉さんと『仲悪いんですか?』とか言う奴がいる。めんどくせぇ。本番中に悪口言われるのは、ありがたいんだよ。」と語っており、テレビ的な演出と言える。「爆笑問題の検索ちゃん」など他番組で共演した際は品川が有吉に「有吉さん、この人にあだ名つけてくださいよ」と振ることもある。有吉自身は品川について「雛壇などでしゃしゃり出てきて大きな声を出し、カメラを独占するところが鼻につく」と言うものの、「嫌いではないし普通に仲は良い」との事である[10]。アメトーークの演出兼プロデューサー加地倫三に対して「(テレビにたくさん出られるようしてくれた)加地さんと雨さん(雨上がり決死隊)と品川に感謝です」という感謝のメールを送っている[11]

その他、多くの芸人やタレントに対して毒を含んだあだ名をつけている。例えば、ネット配信番組『内村さまぁ〜ず』で2007年12月1日に配信された有吉フィーチャー企画「有吉の単独ライブを成功させよう」内の「即興ダジャレ大喜利」コーナーで、内村光良からの「得意だよね」とのフリを受けて「はい、(内村さんは)白メガネです」と即答。続けて大竹一樹を「変態エロめがね」、三村マサカズを「ポンコツ人間」とメインMC3人を秒殺、会場は大爆笑に包まれた。他にも上島竜兵に『豚の死骸』、肥後克広に『絞りカス』など。有吉の弁としては「世間一般の視聴者が持ってるイメージをお前らに教えてやってるだけ」とのことである[12]。一方で本音として「あだ名の命名は、お笑いとしての査定をされているようで嫌だ」と語っていたり、品川に対する「おしゃべりクソ野郎」がたまたまウケただけで、もともとあだ名を付けるセンスはないと自己分析している[13]。あだ名を付けることが定番と化してきた有吉だが、「最近中身もねぇ空っぽの連中からあだ名を頼まれて嫌になる」とも述べている[14]

また、『アメトーーク!』以外の番組だと最近は収録前にスタッフに事前に出演者のあだ名を聞かれ、その出演者本人がそのあだ名を気に入らなかった場合は他のあだ名を考えさせられる、台本にスタッフが考えたあだ名が載っておりそれを言わされそうになったことがあると語っている[15]

あだ名には、ワッキーの『クソスベリ芸人』、庄司智春の『筋肉クソバカ野郎』など、「クソ」や「野郎」が多いのが特徴。前者については「嫌いな相手に使う」とのこと[9]。ただし「有吉は周囲の人間の大半が嫌い」と雨上がり決死隊の宮迫に突っ込まれた。

日経エンタテインメント」2008年12月号によると、本人が一番気に入っているのはしずちゃんにつけた「モンスターヴァージン」(相方の山ちゃんに命名したあだ名は『汁男優』)との事である。

アメトークでの収録中、ベッキーに対して「元気の押し売り」というあだ名で爆笑を誘った。ベッキーは「もう帰りたい!」と叫んでいた(それで爆笑した客席に対して、「笑ってるってことはそう思ってるんでしょ!?」と言った)。[16]。 同じ収録中にいた関根勤も「説明ジジイ」と名付けられ関根自身は大笑いして気に入っていた。芸人やタレントなどにあだ名を付けて本気で怒られたことはまだ無いという。

有吉自身は小島よしおから「辛口クソ野郎、(略して)辛クソ兄さん」などと名付けられている[17]

日本テレビの『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中』では平沢勝栄に対して「エロカマキリ」、山本一太に対して「ハッタリ君」、宮崎哲弥に対して「インテリ原始人」、金美齢に対して「シルバーウルフ」、森永卓郎に対して「ケチタヌキ」、竹本直一に対して「なんだお前は」、早坂実に対して「ホステス殺し」、と命名した。同局で猿岩石時代にブレイクしたきっかけとなった『電波少年』のT部長こと土屋敏男に対しては「出たがり豚野郎」と命名した。

同じく日本テレビの『秘密のケンミンSHOW』にゲスト出演した際には、司会のみのもんたに対し「トカゲ」と命名したが、同じ回にゲスト出演していた北島三郎のあだ名を付けるよう他のゲストから促された時には「さすがにそれはちょっと無理」と尻込みしていた。

モノマネ

2005年秋、ものまねバトルに初出場。十八番のものまねの哀川翔がマイナーなモノマネを宴会でやるという設定のネタで、対戦相手のスピードワゴンを圧倒し78対22という大差をつけ勝利。ものまねバトルのレギュラーをつかみとる。その後2007年正月「ものまねバトルベストアーティストアワード」にてこのネタでコント部門を受賞した。

2006年新春のものまねバトルに出演し、石原軍団のモノマネレパートリーが再び高評価をもらった。林家正蔵にも「猿岩石時代はそうでもなかったのに、有吉君にはこういう才能があったんだね。最高に面白かったです。」と大絶賛された。

ものまねバトルでは、自らのネタをいくら仕込んでもその場で忘れてしまうため、本番で見せるネタのほとんどがアドリブだという。逆にそれが予想以上の面白さを呼び込むことがあり、「有吉ワールド」と称される。

ちなみにKEN-JIN DXにて細木数子のモノマネを披露。「地獄に堕ちるわよ」に加え、「殺すわよ」などオリジナルの言葉を繰り返し続けた。

レパートリー

エピソード

コンビ解散後は、猿岩石時代末期のレギュラー番組である広島ローカルRCC中国放送KEN-JIN DX」に多く出演。解散後も「KEN-JINバンド」には参加したが歌唱力は相方の森脇の方が数段上で、番組で「白い雲のように」を歌ったときは派手に音程を外して苦笑いする事もあった。

テレビ朝日系列「内村プロデュース」に準レギュラーとして多く出演していた。内Pでは番組内で多くのキャラクターを持った。芸人の家に遊びに行く企画では必ず全裸で登場する猫男爵や、笑わせ王決定戦で絶対に笑わないことから笑わないキングなど。しかし、本人は笑い上戸ですぐに大笑いしてしまう。

学校へ行こう』内の企画で、衣装の試着をしていたところ、隠しカメラに股間を露出したことがある。

ニッポン放送の『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』で高田文夫が病欠のときに中継レポーターに抜擢されている。予想外の面白さでリスナーはもちろん、業界からも大絶賛された。2006年は2回しか出演していないのに、番組の忘年会に呼ばれている。

名前の読みが「ひろゆき」ではなく「ひろき」である理由は不明。ある雑誌の連載とラジオで「親父に聞くと言葉を濁す。あれは酔っ払って間違えて届けを書いたからだろう。」と語ったことがある。父親は「ひろゆき」と呼ぶという。

2007年6月9日『虎の門』内の企画で、泡盛を飲んだことがあり、なぜか飲む直前にゲロを吐いた。番組は生放送のため、そのまま放送された。

2008年11月1日からのイツザイのインディーズ芸人オーディションで、ピエロちゃん(ピエロの国からやってきた)として参加して芸を行うも、その中身はテレビ的に放送できないジェスチャーの連発(モザイクとピンク色の『危』ボカシで規制)で、レギュラーの沢村一樹濱口優マリエの3人を絶句させた。

自他共に認める極度のMで、テレビ出演時にはしばしばSMクラブで女王様に虐待プレイを受けた事をネタとしている。自身がMである事については少なからず自負があるらしく、近年のSキャラ・Mキャラクターの濫用に対して「軽々しく私はSだとかMだとか言ってほしくない。お前らにSMの何が分かるんだ」と怒りを露にした事がある。 2008年12月12日放送の「アナCAN」で、「夜の女性に求める具体的な項目」を挙げたところ、その内容があまりにもとんでもないものであったため、司会の千原ジュニアから「僕もそこそこのMですけど、こんなもん理解できるか!」と言われ、他の出演者からも「よく意味が分からない」「狂ってる」など、散々な言われ方をしていた。

2009年1月に日本テレビ深夜ローカル番組「デジタルの根性」の企画で、猿岩石としてブレイクしたきっかけとなった『電波少年』以来となるT部長とドッキリの形で再会をするも、有吉にはどこかへ連れて行かれるというトラウマが残っているらしく、T部長がアイマスク差し出すとかなり怯えていた(実際は部屋を出て、エレベーターホールを一周して戻ってくるだけのもの)。

    • 再会前にジュニアがT部長と打ち合わせをした際、「僕と有吉は『電波少年』を作り出した、言わば同士且つ同級生の様なもの。会ったら、『土屋さん、お久しぶりです!』とハグぐらいしてくるはず!」と豪語していたが、この有様を見てジュニアは一言「どこがやねん!」。
    • 有吉があだ名を振られた際、「何か言ったら連れて行かれるんじゃないか」と怯えがあったらしく、「ミスター電波少年」・「奇才土屋」と名づけて、「屁理屈ガイコツ」と付けられたジュニアが「らしくないやんけ!」と猛抗議、ビビりながら「出たがり豚野郎」を付けた。

主な活動


テレビ

現在のレギュラー番組

レギュラー
準レギュラー

過去のレギュラー番組

レギュラー
準レギュラー

その他の出演番組

バラエティ
レポーターで出演
MCで出演
インターネット配信
ドラマ

映画

CD

DVD

  • 死球〜dead ball〜 vol.2
  • オレがやるよ!それだったらオレがやるよ!じゃあオレがやるよ!どうぞ!どうぞ!どうぞ!〜ダチョウ倶楽部のリアクション祭り〜
  • 内村プロデュースシリーズ
  • その時…上島が動いた
  • ピエール靖子(金脳編・銀脳編・銅脳編・プラチナ脳編)
  • ダチョ・リブレ
  • 我々は有吉を訴える 〜謎のヒッチハイク全記録〜
  • ノーマニフェスト for UESHIMA
  • むちゃぶり! 2ndシーズン Vol.1 完全版
  • 神さまぁ~ず
  • 内村さまぁ~ずVol.8
  • ものまねプロレス祭2008 まねんのか!
  • 「イツザイ」 インディーズ芸人スペシャル
  • 大輔宮川のすべらない話2
  • アメトーーク

書籍

  • オレは絶対性格悪くない!(太田出版)
  • 怒りオヤジ 愛の説教BOOK (太田出版)
  • 竜兵会 僕たちいわばサラリーマンです。~出世術のすべてがここに~ (双葉社)

関連項目

脚注

  1. ^ 行列のできる法律相談所の過去の後悔を謝る回でオール巨人がVTR出演した際には、巨人が東京での活躍を応援するコメントをし、以後メールのやり取りなどは行っている中川家剛のブログ (2008年11月6日). “師弟”. 2月4日閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明
  2. ^ 2007年9月17日「バナナマンのバナナムーン
  3. ^ 2008年9月26日放送の秘密のケンミンSHOWより
  4. ^ 内外タイムズ (2008年11月1日). “元猿岩石・有吉弘行が再ブレークした理由”. 2月4日閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明
  5. ^ 2008年09月22日放送『月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)
  6. ^ TV LIFE (2008年12月12日). “『アメトーーク!』で有吉が新あだ名を連発!関根勤、ベッキーのあだ名は?”. 2月4日閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明
  7. ^ 2007年10月11日放送「アメトーーク!」で発言
  8. ^ 2008年3月27日放送「アメトーーク!」で発言
  9. ^ a b 2008年8月28日放送「アメトーーク!」で発言
  10. ^ 2008年4月25日放送「カンニング竹山 生はダメラジオ」で発言
  11. ^ Quick Japan』79号、太田出版
  12. ^ 2008年3月27日放送「アメトーーク!」で発言
  13. ^ 2008年8月4日放送「バナナマンのバナナムーン」および2008年8月28日放送「ダウンタウンDX」内「風の噂三郎」で発言
  14. ^ 2008年12月11日放送『雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!』出演時に発言
  15. ^ 2009年3月5日放送回『雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!』出演時に発言
  16. ^ ただ、ブログでは、「それにしても有吉さんのネーミングも最強ですね! 昨日は9時からモジモジくんのオンエアもあったので、『おかげでした』も『アメトーーク』も観た方は攻撃されまくりな私を立て続けに観たはず。 しつこいようですが、“おもしろければ何でもOK”な人間なので、私は大丈夫です! あー楽しかったー!!!!! 」と書いている。(「ベッ記」2008年12月12日(金)夕方)
  17. ^ 2008年1月31日放送「アメトーーク!」

外部リンク