神谷浩史・小野大輔のDearGirl〜Stories〜
| 神谷浩史・小野大輔のDearGirl〜Stories〜 | |
|---|---|
| ラジオ | |
| 愛称 | DearGirl、DGS |
| 放送期間 | 2007年4月7日 - |
| 放送局 | 文化放送 |
| 放送時間 | 毎週土曜 25:00〜25:30 |
| ネット局 | ラジオ大阪 毎週土曜 23:30〜24:00 超!A&G+ 毎週金曜 23:00〜23:30 |
| パーソナリティ | 神谷浩史、小野大輔 |
| 構成作家 | 諏訪勝 |
| プロデューサー | 内田浩之 |
| 提供 | アニメロミックス、 アスキー・メディアワークス、 ドワンゴ・エージー・エンタテインメント、 ドワンゴクリエイティブスクール、 有楽製菓 |
| テンプレート - ノート | |
神谷浩史・小野大輔のDearGirl〜Stories〜(かみやひろし・おのだいすけのディアガールストーリーズ)は、文化放送で放送されているラジオ番組。
概要
声優である神谷浩史と小野大輔がストーリーテラーとなって「親愛なるラジオの前のたった1人の『アナタ』のため」(Dear girl)に物語を届ける。携帯サイト「アニメロミックス Dear Girl」や雑誌『comic SYLPH』改め『シルフ』と連動している。
放送時間
エピソード
- 番組開始から暫く、番組内でパーソナリティの渾名を募集し、ヒロC・オノDで(一応)定着。DENGEKI15×15の第9回放送ゲスト出演の際、この渾名で紹介されたり、『DearGirl〜Stories〜ファンブック』でもこの名前で掲載されている。
- 由来は小野が「(自分のことは)おのでぃと呼んで欲しい」とラジオ内で言った後に、番組内での呼び名を募集したところリスナーから「小野さんがオノD(おのでぃ)なので神谷さんはヒロC(ひろすぃー)はどうでしょうか?」というメールが読まれそこから広まった。後に『comic SYLPH(現・『シルフ』)』にてコミカライズされた『DearGirl〜Stories〜 響』でも本人達をモデルにした「ヒロC」と「オノD」が登場する。
- きっかけは小野のあだ名「おのでぃ」から「ヒロC」と「オノD」という呼び名が誕生したが、あくまで「神谷浩史・小野大輔のDearGirl〜Stories〜」内での呼び名であって、「ヒロCとオノDはあくまでラジオ内・「DearGirl〜Stories〜響」内のキャラクターであって僕ら自身ではない」と主張していることから、番組とコミカライズ内での呼び名であることを主張していることが伺える。
- しばしばDGS=DearGun-ota〜Stories〜(ディア・ガンオタ・ストーリーズ)やDearGiogio〜Stories〜(ディア・ジョジョ・ストーリーズ)、Dear amaGami〜Stories〜(ディア・アマガミ・ストーリーズ)になる事がある。
- ラジオなのに番組中に視覚的な遊びを行ったり(絵を描く、道具を使ってのコーナー等)、季節ごとのイベントが近い日だと浴衣(七夕)やサンタクロースの衣装 (クリスマス)を着て放送をすることがある。また、毎週放送終了後に更新される写真にはよくモザイクがかかっている。
- その為、「アニメロミックス DearGirl」内にある番組サイトの写真(毎週番組放送後に更新される『第〜話の隙間』)を見ないと分からないネタが多々ある。
- 神谷浩史がパーソナリティを務めるさよなら絶望放送宛てのメールが届いてそれをそのまま紹介するなど、他番組との垣根を度々越える。
- パーソナリティーの神谷・小野とこれまでにゲストに来た安元洋貴・杉田智和・中村悠一でユニットを組んで欲しいというリスナーにより、この5人のユニット名をDG5(ディー・ジー・ファイブ)と命名された。結成直後に活動を休止している(実際に活動はしておらず、38話、39話で初めて5人の揃い踏みが実現した)。
- 番組内ではパーソナリティ2人以外の3人に何かしら活動があると、「DG5情報」ということで番組内で発表することがある。
- パーソナリティの2人曰く、「(基本的に)この番組にゲストに来るのは、僕らが番組で名前を出した人だけ」らしい。
- 『comic SYLPH』の作家ざちおが「シルフ相談室」に新しいペンネームを考えて欲しいとお願いしたところ、パーソナリティーの神谷浩史・小野大輔と当日ゲストで来ていた中村悠一から一字ずつとって「小谷中(こたにあたる)」と命名した。これが思いのほか普通の名前であったため、正式にざちお改め小谷あたる(こたにあたる)にペンネームが変更されることになった。
- 2007年11月25日に行われた「電撃15年祭」でのイベントステージで、入場する際にゴムをくわえたまま神谷、小野の順に登場し、そのゴムを伸ばして離すというパフォーマンスを行った。これは、イベントの話を進めている時に、当時のイベントの仮タイトル名だった『DearGirl〜Stories〜 For Lover's Only』の「Lover」の部分を構成作家が「Rubber(ゴム)」と間違えたというのをラジオ内で発表したところ、リスナーから「イベントでは大きなゴムを使った遊びをしますか?」というハガキが来てしまった為、本当にやる羽目になった(このハガキはイベントステージ内でも紹介された)。なお、ゴムを後から離す役割が小野になったのは「必然的に」決まった、とのこと。
- 文化放送で放送されている番組の中から、人気番組6番組を集めた「A&G スクールカレンダー2008-2009」(2000部限定生産)の10月・11月に「神谷浩史・小野大輔のDearGirl〜Stories〜」が選ばれた。このカレンダーにはパーソナリティ2人の撮り下ろしショットが掲載されている。
- 第45・46話は『神谷浩史生誕祭』と題して、神谷浩史の自宅(通称「かみ☆すた」)から放送され、モザイクだらけの神谷の自宅写真(プライバシー保護の為)と、小野大輔と構成作家の諏訪勝が女装(メイド服)をした写真が携帯サイトにアップされた(小野のメイド姿も事務所NGの為モザイクが施された)。
- 第45・46話は神谷の自宅から放送されたせいか、携帯サイトのアクセス数は過去最高のアクセス数だった。
- いつもはアニメロミックス会員しかサイトの隙間写真は見られないようになっているが、公開録音の写真は非会員でも見ることができるようになっている(しかし、アニメロミックス会員限定の写真は会員のみが見られないようになっている)。
- 2008年3月21日発売の『comic SYLPH』vol.6に『DearGirl〜Stories〜ファンブック』が特別付録の小冊子として付いてきた(主な内容は「DearGirl〜Stories〜 響」(コミカライズ)、パーソナリティー2人のプロフィール・写真・アンケート、DG5クロスインタビュー、ラジオ収録レポート、過去の収録風景写真掲載等)。また、『comic SYLPH』vol.6をアニメイトで買うとアニメイト限定先着特典として「DGS着せ替え人形」が付いてきた。
- この『comic SYLPH』vol.6の売上は凄まじかったため、全国から「(売り切れで)買えませんでした。」という内容のメールが多く寄せられた(そのメールの量は『comic SYLPH』の厚さを越えるほど、とのこと)。増刷は不可能だった為、現在では入手は困難である。
- 2008年5月3日放送の第56話では『小野大輔生誕祭』と題して実家の母親(通称:ママD)との生電話企画を行った。ちなみにこの回ではいつも番組の中程で入るお知らせをママDが担当して読み上げた。
- 2008年5月22日発売の『シルフ』vol.1をアニメイトで買うとアニメイト特典としてパーソナリティ2人のブロマイド写真、Amazonで買うとAmazon特典として「DearGirl〜Stories〜 響 イラストカード(作画:いわさき砂也)」が付いた。どちらも直筆サインと一言メッセージ入り(メッセージの内容はそれぞれ異なる)。
- 2008年7月22日発売の『シルフ』Vol.2にてDGS携帯ストラップが付録として付いてきた。更に対象店で購入すると『DGS響 ガチde着せ替え人形 サマーバージョン』が付録で付いてきた(アニメイトで購入すると「ナイス☆自意識編」、Amazonで買うと「楽しいのが正義編」で絵柄は両方とも異なるもの)。
- 2008年7月22日発売の『シルフ』Vol.2にてマンガ「DearGirl〜Stories〜 響」内でヒロCとオノDが付けているリストバンドと同じデザインの『DGS響 ガチdeリストバンド』を購入することができる(『シルフ』Vo.2に付いている専用払込用紙で1人1つまで購入することが可能)。価格は1000円。
- 2008年8月16日23:30 - 24:00にラジオ大阪にて放送される予定だったが、北京オリンピック野球中継のため延期となり28:00 - 28:30の放送になった。なお、文化放送では71話の放送が中止となった。
- 2008年8月31日に行われた「キャラホビ 2008」で番組2度目の公開録音が行われた。優先席が400席という座席数に対して、10000通を越える応募があった。なお、この公開録音ではパーソナリティ2人が『シルフ』で連載している「DearGirl〜Stories〜 響」に出てくるヒロCとオノDのツナギの衣装(コスプレ)で登場した。
- 第82話では、「DearGirl〜Stories〜 響」のドラマCD化が正式決定。発売日は2008年12月24日。Amazon、アニメイトで発売予定。声優は、ヒロC役・神谷浩史、オノD役・小野大輔、テライケメン司令官役・遊佐浩二。
- 2009年1月24日放送の第94話では、小野の母親と父親(通称:ママD、パパD)が高知から東京にやってきた時間がたまたま番組の収録時間と重なっていた為、小野がスタッフへ挨拶だけのつもりで紹介したのだが、その後打合せに参加。最終的にはラジオ収録を見学し、番組に参加する形になった(音声での参加はなし)。
- 2009年3月7日の放送で放送100回目を迎えた。
- 2009年3月23日発売の『シルフ』Vol.6にてDearGirl〜Stories〜のダイジェストブックが付録として付いてきた。この冊子はDGS第1話から第100話までの放送概要を詰め込んでおり、巻末にはカラーページもある。
- 2009年6月17日に発売された新番組テーマソング CD『My Dear Girl!』は6月17日付のオリコンデイリーチャートで初登場10位を記録した。
- 2009年6月27日の放送で「キャラホビ 2009」にて番組3度目(キャラホビでは2年連続)の公開録音が決定したことを発表。更に一部ショップ限定で発売されるバンドルチケットにDearGirl〜Stories〜も追加されることも発表された。
- 2009年7月11日放送の第118話にて「DearGirl〜Stories〜 響」のゲーム化が発表された。プラットフォームはニンテンドーDSで発売日は2009年12月17日予定。ゲーム制作会社はVitaminシリーズのヒューネックス、ゲームディレクターは岩崎大介に決定。
- この回では4月頃に収録した岩崎大介との打合せの様子が放送され、ゲーム内容は依頼を受けて「ヒロC」と「オノD」を育成していくゲーム(ミニゲーム)中心になる予定とのこと。
- 第118話現在、ゲームの方向性はほぼ決定しており、キャラクターはヒロCとオノD以外にテライケメン司令官(CV:遊佐浩二)が決定している。また、「DearGirl〜Stories〜 響」の作画担当であるいわさき砂也が書き下ろした5人のキャラクターが登場する。
- 2008年頃から番組内でたびたび「ブラックサンダーは美味しい」、「キャッチコピーがイカしている」等とネタにしていたところ、番組内でかなり取り上げてくれているというという問い合わせを受け、2009年7月25日放送分(第120話)でブラックサンダーの製造元である有楽製菓から封書と共にダンボール1箱分(480個)の差し入れがあった。
- また、2009年10月3日に「電撃キャラクターフェスティバル2009」で行われた公開録音でブラックサンダーのコラボ商品の開発が決定したと発表。現在企画中である。
- 2009年10月24日放送の第133話オープニングトークでは、小野・神谷の両名が『ラブプラス』で「彼女が出来た」事を公表した。なお小野の“彼女”は高嶺愛花、神谷の“彼女”は姉ヶ崎寧々(詳細はラブプラスの項目を参照の事)。
コーナー
- 「ふつスト」(第21話まで「ふつおた」)
- リスナーからの普通の投稿を紹介する、いわゆるふつおたのコーナー。番組感想やストーリーテラーの2人に向けて聞きたい事などがよせられる。第23話から番組タイトルにちなみ、“ふつうのストーリー”の略である現コーナー名に変更された。
- 「Dear Letter」
- リスナーが「直接本人には言えない」誰かに宛てた手紙をストーリーテラーの2人が代読し、ラジオの電波を通して伝えるコーナー。
- 「ワンフレーズ ストーリー」
- リスナーの身の回りで起こった出来事や、ふと思った出来事をワンフレーズに集約して投稿し、そのフレーズからパーソナリティが勝手にストーリーを想像するコーナー。(例;「あんたバカ?!」「間に合わない…!」など)
- 「シルフ談話室」
- 『comic SYLPH』改め『シルフ』で執筆中の漫画家からの普通のお便りが届き、ストーリーテラーの2人がそれを聞くコーナー。お便りを読む前には必ず、お便りをくれた作家の作品紹介をしている。
- 第25話までは「シルフ相談室」というタイトルで、漫画家からの悩み相談に2人が答えるコーナーであったが、寄せられるものが相談ではないものが多くなってきた為か、途中から「シルフ談話室」に名前が変更された。しかし変更後もあまりスタンスは変わっていない。
- 「Dear Voice」
- 第65回より始まった新コーナー。
- リスナーからパーソナリティ2人に言ってもらいたいセリフを募集し、毎週1通だけを読んでそれを着信ボイスとして配信するという画期的なコーナーである(セリフの内容は主に番組内で出た発言などが多い)。
毎回レギュラーで取り上げられているのは「ふつスト」と「シルフ談話室」のみ(第65話以降は「Dear Voice」も)で、「Dear Letter」「ワンフレーズ ストーリー」は最初の数回実施したのみですぐに行われなくなり(そのため番組自体が「コーナークラッシャー」呼ばわりされることがある)、とうとう第100話で死亡宣告(コーナーの終了宣言)がなされた。
第63話のみ、ゲストの関係上「シルフ談話室」ではなく「シルフ」で連載中の作品「マジナ!」のドラマCDのオリジナルショートストーリーを、ゲストの鈴木裕斗と一緒に演じるため「ドワンゴ談話室」という名前で紹介し、「マジナ!」のオリジナルストーリーを放送した。
各話サブタイトル
ラジオタイトルである「DearGirl〜Stories〜」に因んで各回を「第〜話」と呼んでいる。番組終了時のあいさつも、「DearGirl〜Stories〜、第〜話へ続く!」となっている。
各話にはそれぞれにサブタイトルが付けられており、ストーリーテラーである小野大輔が毎回読み上げている。
サブタイトル名は各回の前打合せ中に構成作家が付けているが、第19話と第21話は構成作家がタイトルを付け忘れたため、小野大輔が考えた。 ちなみに番組内で小野が読み上げるサブタイトルは、番組が始まる直前に構成作家が小野にしか教えていないため、小野が読み上げるまで神谷はサブタイトルを知らない状態になっている。 ただし、第108話は小野の生誕祭だった為サブタイトルは神谷が読み上げた。
- 第1話「かみあわない二人」
- 第2話「本当は…もっと静かな番組にしたかった神谷さん」
- 第3話「浩史 in 大阪」
- 第4話「僕の鞄はゴミ箱じゃない」
- 第5話「俺よりも狩りの方が大事なのかよ…っ!」
- 第6話「本番5分前のトークはとても流せるもんじゃなかった」
- 第7話「浩史はパステルに夢中」
- 第8話「あの浩史、後でパソコン教えて?」
- 第9話「異議あり!」
- 第10話「神谷…玉露三郎に決定!」
- 第11話「この後、安元洋貴(あんげんようたか)さんの登場ですよ」
- 第12話「あの先輩がメアドを教えてくれまへん」
- 第13話「もぉ~…浩史は俺がいないと帯も結べないんだから!」(浴衣スペシャル)
- 第14話「やったね浩史!人命救助!」
- 第15話「お、浩史、髪切った?オレもオレも……」
- 第16話「浩史さんへ いつも応援してくれてありがとう」
- 第17話「注目すんな!あんま見んな!再生すんな!ニコニコすんな!」
- 第18話「ちゃんとDearGirlになるのかちょっと不安です」
- 第19話「あ…おかえり」
- 第20話「おすぎ、気をつけて!浩史が君の操を狙ってるよ!」
- 第21話「夏って…センチメンタルな気分になるよね」
- 第22話「最後のチョコクロ誰のもの?」
- 第23話「この後、異臭騒ぎ」(後半は屋外(文化放送13F)から放送。通称ドリアンスタジオ。略して「どり☆すた」)
- 第24話「プラモは面白いポーズにされる運命ですよ」
- 第25話「だって…やや甘かったんだもん」
- 第26話「おのでぃの時計って空き缶の裏みたいだね」
- 第27話「スタジオの向こうで大人たちが真剣な顔で話してた」
- 第28話「スタジオが油臭いっすわ、神谷さん」
- 第29話「サードフェイズ…終了」
- 第30話「オシリーナオシリーナ!ウレシーナウレシーナ!」
- 第31話「浩史は大きいものが怖い」
- 第32話「誰かが…僕らを写生している!」
- 第33話「浩史、やっぱスネ毛はいっといたほうがいいっすかね?」
- 第34話「差し入れにオロCとリポDをもらったよ」(※公開録音の模様を放送)
- 第35話「ワカパイと電撃ホビーに夢中……ってアンタ!さては独身だな!!」
- 第36話「なにもすじゃねえよひねもすだよ!」
- 第37話「2008年、神谷浩史宅で公開録音決定!(?)」
- 第38話「中村、フラッグのプラモ買ったから後でサインしてくれ」
- 第39話「中村、お前コントレックス飲むな」
- 第40話「ニコニコ市場で一瞬電王超え」
- 第41話「若い女性に大ヒット中!おもしろさイナズマ級!」
- 第42話「今日、僕と浩史の台本は微妙に違います」(『神谷浩史生誕祭』)
- 第43話「三人はパーツの一個一個が綺麗」
- 第44話「女の子って毎日大変だよね…Make UP!」
- 第45話「ずっと俺のターン」(『神谷浩史生誕祭』神谷浩史の自宅、通称「かみ☆すた」から放送)
- 第46話「パーティを抜け出そう!」(『神谷浩史生誕祭』神谷浩史の自宅、通称「かみ☆すた」から放送)
- 第47話「杉田、本番だから電話切るよ」
- 第48話「たくさんのバレンタインチョコありがとう!…ってツンデレの浩史が言わないからかわりに俺が言ってみた」
- 第49話「川口名人」
- 第50話「ホントは仲良しなんだよ」
- 第51話「楽しいのが正義!!」
- 第52話「Dear Guys 〜Stories〜」
- 第53話「CHALI PROJECT 小銭野アリカです」
- 第54話「It's "T" Time!!」
- 第55話「はいこれ、みなみけスタッフからの差し入れです」
- 第56話「俺の原稿うっす!」(『小野大輔生誕祭』小野大輔の実家の母(通称「ママD」)との生電話企画)
- 第57話「No more 55話」
- 第58話「ポチッ トランザム!」
- 第59話「浩史は取材でもツンがブレない」
- 第60話「最後の晩餐の絵、後で送るらしいよ」
- 第61話「アッ!尻尾切れたけど、取れないところに落ちた!!」
- 第62話「I'm suck!」
- 第63話「最近、小野肉輔になってきています」
- 第64話「俺にもバンテリン貸してください。Cに塗るから。スーッとするから!」
- 第65話「貝の口すごいことになってるよ」(浴衣スペシャル)
- 第66話「神谷友人帳は男しか呼び出せないぜ!」
- 第67話「一曲入りになったらゴメンネ」
- 第68話「ハラへった…でも食べない」
- 第69話「またガンダム増えちゃうよ?セラヴィ〜!!」
- 第70話「ヒロC、"潤芯"はエロくない」
- 第71話「ヒロCにレベル上げてもらったよ!」
- 第72話「ヒロC、ズボンのチャック注意な!」
- 第73話「いっぺん、住んでみる?俺と一緒に。」
- 第74話「この衣装2着で30万円!!」(※公開録音の模様を放送)
- 第75話「僕のTシャツいじってください」
- 第76話「おいちゃんこ、公録でキャーキャー言われたそうだな」
- 第77話「鳩の漫画の帯の裏」
- 第78話「今日は取材が二組。いいことだけ書いてね!」
- 第79話「やわらか素材でブルマが伸びる!」
- 第80話「ごめん鳩、俺あの台詞言ってたみたい!」
- 第81話「このスタジオ、俺以外全員ドS!」
- 第82話「今週もこのスタジオ、俺以外全員ドS!」
- 第83話「Dear Voiceの奇跡。ヒロC朝からお騒がせ!」
- 第84話「ヒロC、テライケ面を被ると、アンニュイになるよね」
- 第85話「Dear Voice、1位から11位までDGSが独占!」
- 第86話「テライケ面の銀色はお金がかかるんだって」
- 第87話「ダブルオーのちょっと先の展開、知っちゃった!」
- 第88話「三十歳を過ぎてひとつ失ったものがある。それは…ツヤだ。」
- 第89話「ちょっと!オレのパンツ見たでしょ!?」
- 第90話「楽屋のトークがほんっとにひどい!」
- 第91話「杉田くんは今日ずっとおせちを食べています。だから無口です。」
- 第92話「ヒロC、鼻の穴の中がツルンツルン!」
- 第93話「アニメロ着ボイス、年間TOP3全部ヒロC!」
- 第94話「今日は、授業参観日!」
- 第95話「スタジオ 移動します」(『神谷浩史生誕祭』)
- 第96話「小野総統、スタジオからいなくなりまーす!!」(『神谷浩史生誕祭』)
- 第97話「ヒロCのチャイナ、違和感なし!」
- 第98話「そういえば、ヒロCのバースデー当日、メールを忘れた!」
- 第99話「半額パン男現る」
- 第100話「君とのデート、今日で100回目だね」
- 第101話「クイニーアマンは半額になりませんが、よろしいですか?」
- 第102話「わしゃあ高知に帰っちゅうきに」
- 第103話「確定申告した?俺した!」
- 第104話「この前、二人でレコーディングしちゃった!」
- 第105話「打ち合わせにドスケベ関西人あらわる!」
- 第106話「ヒロC、そのTシャツ似合ってるね」
- 第107話「グッときてますね〜!!」
- 第108話「神谷総統の命令は最優先事項です」(『小野大輔生誕祭』)
- 第109話「はい、これ京都みやげ」
- 第110話「“下じいしき”の出来がいい!」
- 第111話「はい、神谷友人帳!」
- 第112話「ヒロCは紫がお気に入り!」
- 第113話「おれたちやってまーす第5放送」
- 第114話「なんか左からプレッシャーが来るね」
- 第115話「今、iPhoneが熱い!!」
- 第116話「ヒロC、そのシャツいいね!」
- 第117話「ヒロCは俺がいないと帯も結べないんだから 2009」(浴衣スペシャル)
- 第118話「おしゃれエンペラーあらわる!」
- 第119話「iPhone買っちゃった!」
- 第120話「人間疲れると、打ち合わせが下ネタになる!」
- 第121話「打ち合わせで話したアレはマジで内緒にして下さい」
- 第122話「なぁにぃ〜?うちの作家がサイン会だと〜?」
- 第123話「僕はド変態ですかね?」
- 第124話「タスマ、勇気のタスキ、渡したぜ!」
- 第125話「『レコメン!』にヒロCと二人で出た!」
- 第126話「この後、ほぼ視覚的要素!!」(※公開録音の模様を放送)
- 第127話「朝早くから並んでくれたみなさん、本当にありがとうございもす」
- 第128話「借金60万?実に面白い」
- 第129話「ヒロC、そういうのはちょっと…」
- 第130話「俺の携帯、セーフ!」
- 第131話「電フェスは俺の庭。だから何をやっても怒られない!」(※公開録音の模様を放送)
- 第132話「おい編集部、“しんこうなし”やのうて“にいたかなし”やきね!」
- 第133話「神谷さん、このネコ、ぶさいくですか?」
- 第134話「響グッズのテライケメンアイマスク、在庫ありすぎて、編集部眠れない夜!」
- 第135話「こんばんは、あなたの楠大典です」
- 第136話「ゆかりん食べてください」
- 第137話「神谷さんはそういう人じゃない!」
- 第138話「逆から読むと…や・さ・い!」
- 第139話「今日の俺、デストロイモードでいっきまーす!」
- 第140話「革ジャン流行ってるね」
- 第141話「去年の衣装腐りました」
ゲスト
- 第11話:安元洋貴
- 第18話:杉田智和 ※神谷が夏風邪で休んだため、代打ストーリーテラーとして登場
- 第20話:杉田智和
- 第28話:中村悠一
- 第29話:中村悠一 ※ゲストとしては紹介されなかった
- 第30話:杉原千秋 ※comic SYLPH編集長
- 第31話:小林ちゃんこちゃんこ ※文化放送AD
- 第34話:御徒町鳩 ※公録ゲスト、「腐女子っス!」(comic SYLPH連載)作者
- 第38話:安元洋貴・杉田智和・中村悠一
- 第39話:安元洋貴・杉田智和・中村悠一
- 第43話:進藤学・南圭介・八神蓮
- 第45話:にゃんこ先生(神谷の愛猫)
- 第54話:楠大典
- 第56話:ママD(小野の母(通称「ママD」)が電話越しに登場)
- 第63話:鈴木裕斗
- 第74話:いわさき砂也※公録ゲスト、「DearGirl〜Stories〜 響」作画担当
- 第81話:遊佐浩二
- 第82話:石川英郎
- 第90話:中村悠一・安元洋貴 ※DG5のうち、杉田はスケジュールが合わなかったため不在
- 第91話:中村悠一・安元洋貴
- 第94話:ママD・パパD ※ゲストではないが小野大輔の両親がブースの外で見学していた
- 第95話:杉田智和※にゃんこ先生役、杉田智子という設定で登場。
- 第96話:楠大典※メイド服姿でてむ子という設定で登場、Jenya(ジェーニャ)※ロシア出身の女性声優
- 第101話:鈴木裕斗※Dear Girl〜Lesson〜のご褒美企画で登場。
- 第113話:小野坂昌也
- 第114話:小野坂昌也 ※ゲストとしては紹介されなかった
- 第128話:代永翼※厳密にはゲストではないがシルフ談話室で両パーソナリティから電話を受ける、という形で出演。
- 第135話:楠大典※小野が風邪で休んだため、代打ストーリーテラーとして登場
メディアとの関連
前述の携帯サイト内に番組HPがあり、毎週放送後にトップの写真、『第〜話の隙間』が更新される。
『第〜話の隙間』には、スタッフの雑記と収録風景の写真が掲載されている。当初は誰でも全ての写真を見ることが出来たが、現在は1ページ目以降の写真はアニメロミックス会員にしか見ることが出来ないようになっている。
上記のページ以外にも七夕に放送された回や、上述の「どり☆すた」で収録された回など、特設ページができることもある。神谷浩史と小野大輔が番組内のコーナーで描いた似顔絵の携帯待受け画像や、DG5が揃った際には特別なボイスの配信もされた。
同サイトでは声優の着ボイスも配信しており、ストーリーテラー2人のボイス配信の際には「メカひろC」「メカおのD」として番組内でとりあげた。番組CD内でもこの着ボイスを使用したコーナーが設けられている。
2008年12月24日に「DearGirl〜Stories〜 響」のドラマCDが発売された。
2009年3月23日に「DearGirl〜Stories〜 響」のコミックス第1巻が発売された。
2009年7月11日放送の第118話にて、ゲーム化が発表された。
2009年12月17日にゲーム「Dear Girl〜Stories〜 響 響特訓大作戦!」が発売された。
番組CD
- 神谷浩史+小野大輔 『DearGirl〜Stories〜』
- 神谷浩史+小野大輔 『My Dear Girl!』
関連項目
外部リンク
前後番組の遍歴
| 文化放送 毎週土曜 25:00〜25:30 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
広井王子のマル天ミックス!
(2005年4月2日〜2007年3月31日) |
神谷浩史・小野大輔の
DearGirl〜Stories〜 |
-
|
| ラジオ大阪 毎週土曜 23:30〜24:00 | ||
神谷浩史・小野大輔の
DearGirl〜Stories〜 |
||
| 超!A&G+ 毎週金曜 23:00〜23:30 | ||
神谷浩史・小野大輔の
DearGirl〜Stories〜 (2009年4月10日〜) |
放送中
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