バカリズム
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バカリズムは、日本のお笑い芸人升野 英知(ますの ひでとも)によるお笑いユニット。ナレーター、俳優、脚本家、作詞家[補足 1]としても活動。マセキ芸能社所属。バカリズム升野と自称及び他称される事も多い。
| バカリズム | |
|---|---|
| 本名 | 升野 英知 |
| 生年月日 | 1975年11月28日(49歳) |
| 出身地 |
|
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 165cm |
| 言語 | 日本語 |
| 最終学歴 | 日本映画学校俳優科 |
| 師匠 | いとうせいこう(事実上の師弟関係) |
| 出身 | 日本映画学校 |
| コンビ名 | バカリズム(現在はピン) |
| 相方 | 松下敏宏(コンビ時代) |
| 芸風 | コント、フリップ芸 |
| 事務所 | マセキ芸能社 |
| 活動時期 | 1995年 - |
| 同期 |
北陽 品川庄司 ゆってぃ おぎやはぎほか |
| 現在の代表番組 |
ビットワールド 有吉反省会 バズリズム そんなバカなマン など |
| 過去の代表番組 |
虎の門 アイドリング!!! バカリズムマン対怪人ボーズ シルシルミシル OV監督 オモクリ監督 〜O-Creator's TV show〜 伝えてピカッチ など |
| 作品 |
来世不動産 素敵な選TAXI かもしれない女優たち |
| 他の活動 | ナレーター、俳優、脚本家、作家 |
| 公式サイト | マセキ芸能社によるプロフィール |
| 受賞歴 | |
|
1999年 第14回OWARAIゴールドラッシュII優勝 2009年 IPPON グランプリ〜開幕戦inお台場〜 優勝 2010年 IPPON グランプリ〜秋の陣〜 優勝 2011年 IPPON グランプリ〜第5回〜 優勝 | |
1995年から2005年までは升野と松下敏宏によるお笑いコンビであり、コンビ解消後に升野がコンビ名を単独の芸名として引き継ぐ。なお、俳優として活動する際は本名を使うことが多い。
メンバー
旧メンバー
- 松下 敏宏(まつした としひろ)
- 2005年11月30日を以て脱退。
略歴
コンビ時代
1995年日本映画学校在学中、升野・松下によってコンビ「きくらげ」(命名は松下)を結成。当初は年上であった松下がネタなどの主導権を握っていたが、その後敬語を止めようとお互いで決めたのをきっかけにネタの主導権が升野に移る。さらにその後松下がとある現場で遅刻をしてしまい、それを升野が注意したついでに「『きくらげ』もどうかと思う」と発言したのをきっかけにコンビ名が「バカリズム」となった。
1990年代後半から2000年代半ばにかけて『バクマリヤ』(1999年、フジテレビ)、『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)、『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!』(テレビ朝日)、『笑いの金メダル』(テレビ朝日)、『笑う犬』(フジテレビ)『エンタの神様』(日本テレビ)、『桂芸能社ポンッ!』(TBSテレビ)、『エレバカ!』(BS日テレ)などの番組に出演。2005年11月末をもって松下がバカリズムを脱退。解散の話を切り出したのは松下からだった。ある仕事の帰り、松下が升野に「話があるから喫茶店に入ろう」と言い出した。しかし、升野にはその後友達との食事の約束があり、ここで喫茶店に入るとコーヒーなどではなく、カフェラテやカフェモカなどの少しお腹に溜まるものを注文してしまい、後の食事に支障が出そうという理由で、升野は駅の切符売り場の近くにて立ち話の状態で松下からの話を聞いた。
「芸人をやめたい」という松下に対して、『自分に話す前にも色々と考えた結果だと思うから、これはもう相談ではなく報告。今更無理して止める必要はない』と考えた升野はあっさりと話を受け入れた。ただ一つ、『これまで色々とやってきたものが全て0になってリセットされてしまうのはもったいない。悲壮感が出るのが嫌』と考えた升野は、松下に『バカリズムは解散ではなく脱退という形にし、バカリズム自体は1人メンバーが抜けたという事にする』という旨を伝えた。
升野単独
松下の脱退後、升野が単独でバカリズム名義でピン芸コンクール『R-1ぐらんぷり 2006』にエントリーし、決勝に初出場。以降5年連続で出場する。「バカリズム」をそのまま自身の芸名とした理由は、ピン芸人に移行する際、芸名を変更すると芸歴がリセットされ、お笑いライブに新人扱いでオーディションから改めて参加しなければならず、それを避けるためとのこと[3]。フリップネタ「トツギーノ」を披露し、結果は4位。R-1決勝後に仕事が急増し、ネタ番組では「トツギーノ」を披露することが多くなり、「トツギーノ」でCMにも出演。一方、「このままではバカリズムではなく、トツギーノの人になってしまう」と内心では不安に思っていたとしている。
その後、『虎の門』、『アイドリング!!!』[補足 2](2006年 - 2015年)、『シルシルミシル』『シルシルミシルさんデー』(2008年 - 2014年)、『バカリズムマン対怪人ボーズ』(2009年)、『ホメられてノビるくん』(2010年 - 2011年)、『ホワイトボードTV陰』(2010年 - 2011年)、『たべコレ』(2011年 - 2013年)、『ウレロ☆シリーズ』(2011年 - 2014年[補足 3])、『日曜×芸人』(2012年 - 2014年)、『伝えてピカッチ』(2013年 - 2015年)、『バカリズムのオールナイトニッポンGOLD』(2013年 - 2015年)、『リアル脱出ゲームTV』(2014年)、『オモクリ監督 〜O-Creator's TV show〜』(2014年 - 2015年)等の番組にレギュラー出演[1]。
2015年12月現在、『ビットワールド』[補足 4](2007年 - )、『有吉反省会』(2013年 - )、『いらこん』(2013年 - )、『もう!バカリズムさんのドH!』(2013年 - )、『そんなバカなマン』(2015年 - )、『バズリズム』(2015年 - )、『日曜劇場 下町ロケット』(2015年 - )、『ウレロ☆無限大少女』(2016年1月放送開始)等の番組にレギュラー出演している[1]。
脚本家として
2012年4月に発売されたRAM RIDERのアルバム『AUDIO GALAXY-RAM RIDER vs STARS!!!-』収録の「HELLO starring ORANGE RANGE」のミュージック・ビデオの脚本・監督を担当。また、同アルバム収録曲「放課後★サスペンス」に作詞で参加[補足 5]。同年5月26日、“ほぼ”監督・脚本・主演を務めたオムニバス映画『バカリズム THE MOVIE』が公開。シネマート六本木にて全4日間の単館上映され、同年夏より全国劇場公開。10月6日、オムニバステレビドラマ『世にも奇妙な物語 2012年 秋の特別編』の「来世不動産」において原作・脚本・出演の3役[補足 6]を担当。
2014年10月より放送開始のドラマ『素敵な選TAXI』で連続ドラマの脚本を初めて担当し、役者としても出演。2015年6月23日に火曜22時枠で放送された単発ドラマ『かもしれない女優たち』の脚本を務め、バカリズム役として出演もした[4]。
受賞歴
- お笑い
- 『爆笑レッドカーペット』 - レッドカーペット賞(2008年5月14日放送、フジテレビ)
- 披露したネタは「贈るほどでもない言葉」[補足 7]。
- 『爆笑レッドカーペット』 - レッドカーペット賞(2010年1月23日放送、フジテレビ)
- 披露したネタは「日本要するに昔話」。
- 『IPPON グランプリ 09-10開幕戦』 - 優勝[補足 8](2009年12月28日放送、フジテレビ)
- 『IPPON グランプリ 秋の陣』 - 優勝(2010年10月5日放送、フジテレビ)
- 『IPPON グランプリ 第5回』 - 優勝(2011年6月11日放送、フジテレビ)
- パーソン・オブ・ザ・イヤー2014(Quick Japanvol.118、太田出版)
- 『人志松本のすべらない話 第27弾』 - MVS(2015年1月10日放送、フジテレビ)
- 披露した話は「テレビ局の警備員」。
- 脚本家
- 第83回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ザテレビジョン特別賞(2015年2月18日発表)
- 『素敵な選TAXI』 - 第3回市川森一脚本賞奨励賞(2014年10月14日 - 12月16日、関西テレビ制作・火曜夜10時枠の連続ドラマ)
- アンケート
- 「最も面白いと思う“ピン芸人”2010」 - 1位[5](2010年4月、ORICON STYLE)
- 「最も面白いと思う"ピン芸人"2011」 - 2位[6](2011年2月、ORICON STYLE)
- 「男が選ぶ『同僚にしたい男』ランキング」 - 1位[7](2015年4月10日、SPA!)
- 福山雅治との同率1位
- 「一番好きなお笑い芸人ランキング」 - 5位[補足 9][8](2015年5月、日経エンタテインメント!)
人物
身長165cm[1]、体重60kg[1]、血液型はA型[1][9]。喫煙者。下戸であり、酒が全く飲めない。飯塚高等学校、日本映画学校(現・日本映画大学)俳優科卒業[1]。子供の頃の夢は漫画家。中学・高校は野球部に所属。中学1年まで身長140cmないぐらいだったが中学3年間で20cm以上身長が伸びた。成長とともに野球・バンド・柔道など様々なものに興味を示したがどれもモノにならないと気づき、お笑いの世界へ進む[10]。
芸人になる前は売れっ子の芸能人は「女性タレントと毎晩食事に行く」という華やかなイメージを想像していたが、いざ芸人になってある程度の成功を手にしても自身の境遇が地味であるということを実感している。しかし芸能界全体に「パーティがどこかで開かれている」気配はするらしく、早く誘われて「ちやほやされたい」という願望を持っている[10]。
憧れの芸人はウッチャンナンチャンである。卒業生にウンナンがいるというのが決め手で日本映画学校に入学をした。デビュー後も憧れは強くあり、「自分はマセキで唯一のウンナンイズムの継承者」と語っている。インタビューでも「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!の『コケる男』が大好きで中学時代しょっちゅう真似をしていた」と語っており、その後バカリズム THE MOVIEやウレロ☆未完成少女で自身もコケ芸を披露している。このコケ芸について、ウレロ☆シリーズのプロデューサーである佐久間宣行もTwitterで「バカリズムの動きが内村さんに似てるとみんなで話した」と発言している。 また升野は南原清隆と会った際、流行りものに疎くハマるものにはハマる自分の性格について南原から「お前内村と一緒だな!」と言われた。
学生時代、男子校で出会いが全くなかった為、通学の電車でタイプの女性を見つけ、その女性に「さえちゃん」という自分なりの名前をつけていた。升野の妄想ではそのさえちゃんはとても頭が良く、小説にカバーをつけていた上品な女の子だった[11]。
日本映画学校出身であり映画監督デビューも果たしているが、映画は「年に1回観ればいいほう」というほど興味がない[12]。升野英知名義の短編小説「来世不動産」(小学館『東と西2』収録)で小説家デビューを飾っているが、「文字を文字として認識できなくて、ただの図形にしか見えない」という理由で、ほとんど本を読まない[13]。
極度の人見知りであり、女性ともあまり話せない。アメトーークの「人見知り芸人 その後…」(2014年7月24日放送)では雑誌の撮影の待ち時間の様子が隠し撮りされたが、モデル女性と二人っきりの休憩時間合計12分で升野が言葉を発したのは、モデル女性の「この(仕事の)前はお仕事だったんですか?」という質問に対しての「この前は仕事ではないですね」という返答の一言だけだった。 一方、童顔で小さいため女性から『かわいい』と言われることも多く、日本映画学校時代は女子グループにマスコットキャラクター的立ち位置で可愛がられた。ファーストキスは寝ている間にその女子グループのメンバーがいたずらでキスをしてきたため、相手が分からない。 また、デビュー当時から2012年の春までずっと彼女が切れ目なくいた事を2012年12月27日放送の『菊地亜美の1ami9』で語っている。
「初対面では当然敬語だがそれをどこかでタメ口や呼び捨てに変えると、相手に『このタイミングなんだね』と思われるのが怖い」という理由で、後輩を呼び捨てすることができないとしている。また、ふざけてあだ名や呼び捨てで呼び始める事に関しても、「グラデーションで今来ようとしてるよね」と思われるのが怖くてできない[11]。
定期的にライブを開催する事に力を注いでおり、Quick Japanのインタビューでは「ネタ作りをやめてしまうと僕は終わってしまう気がする」と語っている。 また、ブレイクした今もなおテレビに対して苦手意識を持っており、「僕は大喜利やネタの筋肉はあるが、ひな壇の筋肉はブヨブヨ」「今まで一度も良い仕事をしたと思ったことがない」と語っている[14]。
2014年、「素敵な選TAXI」で初の連ドラ脚本挑戦、「OV監督」の映像制作、そして「番組バカリズム」やバカリズムライブなどの製作の仕事が重なったことをきっかけに自宅とは別の作業場を借り始めた。作業場では脚本の執筆などの製作の仕事を行っているが、クリスマスにBase Ball Bearの小出祐介と鍋を食べたり[15]、アイドリング!!!最終回の打ち上げの二次会の会場に使ったりもしている。[16]。
芸風
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一人コント、フリップネタ、映像ネタなど、様々な形で笑いを取るスタイル。「お笑い四次元ポケット[補足 10]」の異名を持ち、同業者である芸人からの評価も高い。
「トツギーノ」や「地理バカ先生」などのフリップネタを披露することが多いが、本人は「誰がやってもいいっていうところがある」という理由で元々フリップネタが好きではないとしている。「トツギーノ」も当初は単独ライブで箸休め的なネタとして作ったのがきっかけであった[17]。
過去には「架空升野日記」という架空のOLの日常をブログで綴っていた[補足 11]。2008年に「架空升野日記」として書籍化され、さらに2013年には「架空OL日記」として1・2巻に分けられて文庫化もされた。このコンセプトはその後、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組の「架空○○日記」コーナーに受け継がれている。
コンビ時代もコントを主体として活動していたが、升野単独の芸風と比べるとシュールで難解なネタが多かった。その結果、番組初期から出場していた「爆笑オンエアバトル」でも苦戦を強いられることが多く、最終的な記録は10勝13敗と負け数が勝ち数を上回っていた。また、同番組では100KB台-500KB台までの全てのKB(キロバトル)を経験しており、さらに1位から10位までの全ての順位を経験している。同番組内で芸人がこのように両方の記録を達成することは極めて稀なことである[補足 12]。
実際に文字を立体に見立てた「100円玉が取りにくそうな漢字ベスト5」「投げたら戻ってきそうなひらがなベスト5」などの持ちネタが存在する。
親交
先輩であるバナナマンとは約20年近く親交があり、「ヒデ」と呼ばれている[18]。また、かつて日村勇紀と同居していた[18]。同居していた時は家が近所だった柴田英嗣(アンタッチャブル)やビビる大木とも頻繁に遊んでいた。日村と仲の良いケンドーコバヤシも升野がヒデと呼ばれてる事を知り、ヒデと呼び始めた。他にも同年代の芸人である、東京03やエレキコミック、オードリー、劇団ひとりやおかゆ太郎などとも仲が良い[補足 13]。
いとうせいこうはコンビ時代から升野に惹かれるものがあったとして、ピンになってからは自身のレギュラー番組(『虎の門』、『ビットワールド』など)や舞台に呼ぶようになる。升野もいとうのことを師匠としている[19]。構成作家のオークラは「バカリズムは19、20歳の時点でもう完成された『システムの笑い』をやっていた」と語っており、なかなか芽が出ず苦労したコンビ時代を経て、ブレイクし始めた2007年頃からのバカリズムを「バケモノ」と評している[20]。
千原ジュニアからは『リズムちゃん』[21]。、次長課長などからは『おます』と呼ばれている。[22]。
お笑い芸人以外の著名人とも仲が良く、夢眠ねむ、小出祐介、土岐麻子、ハマ・オカモト、福岡晃子とは、夢眠の誕生日で集まった際に意気投合し、以来「升野軍団」を結成している[23]。小出は升野のオリジナル曲「AVを見た本数は経験人数に入れてもいい」(CD未発売)の作曲を担当(作詞は升野)している[24]。また、RAM RIDERは升野の単独ライブの楽曲を数多く担当しており、公私ともに交流がある[補足 14]。他にはTOWA TEI、スチャダラパーのBOSEなどとも仲が良い[補足 15]。一方で、長年に渡り『アイドリング!!!』のMCを務めているが、アイドリング!!!メンバーには「みんなを平等に扱いたい」という理由で連絡先を教えていない[25]。
「バカリズムというユニットを今は1人でやっている」としているため、バカリズムに新メンバーが加入する可能性は否定しておらず[要出典]、『ビットワールド』の共演者である中田あすみを「バカリズム2期生」と紹介することもある[26]。『ウレロ』シリーズの共演者・早見あかりとは、「あかリズム」と称して番組やDVDの特典映像内でユニットコントを披露している。
R-1ぐらんぷり
- 2006年 決勝8組中4位
松下が脱退しピン芸人として再スタートしてから約3ヶ月後、初出場にして決勝に進出。披露したネタは「トツギーノ」。結果は4位。
- 2007年 決勝8組中3位
2年連続で決勝進出。一人コントネタ「イニシャル教師(NHSNJG)」を披露。結果は3位。
- 2008年 準決勝敗退
準決勝で「総合医者」というネタを披露するも、結果は準決勝敗退。
- 2009年 決勝10組中3位
2年ぶりに決勝進出。「都道府県を持つ」というフリップネタ「1年D組 地理バカ先生」を披露。審査員の清水ミチコは100点満点[補足 16]をつけ、その時点での最高得点を獲得するも、バカリズムの次にネタを披露したエハラマサヒロに最高得点を出され敗退する。司会の雨上がり決死隊に敗者コメントを求められた際には、「え?もう終わりすか?...」「(先ほどやったネタにあわせて)500万円をどうやって持とうかな~とか考えていたんですけど...」とコメントした。
- 2010年 決勝9組中7位
前年に引き続き2年連続通算4回目の決勝進出。準決勝では「バカリズム案」で披露された「いろいろな順位」というフリップネタで決勝へと駒を進めた。決勝では「正義感」というネタを披露。結果は自身過去最低順位となる7位という結果に終わった。
- R-1卒業
R-1ぐらんぷり2010終了後、升野は自身の公式Twitter上にて今回の結果に際し「赤いマフラーがあまりなびかなかったことが敗因」と釈明すると同時に、「2本目は『イケなくて』をやる予定でした」「R-1は今年で最後です。もともと決めていました」とツイートし、この年の出場をもってR-1を卒業することを表明した。また、「僕は毎回、自分で面白いと思ってやっていますし、そこだけは全く揺るぎませんが、審査員さんの採点には納得しています」と本音を明かしていた[27]。
現在の出演番組
- レギュラー
- ビットワールド(NHK Eテレ、2007年4月 - ) - マスーニョ・ンバッカリズムーチョ、マス子・M・マス雄先生、ロベルトますの 役
- 有吉反省会(日本テレビ、2013年4月 - ) - 反省見届け人として出演
- いらこん(フジテレビ、2013年10月 - ) - MC 月1回放送
- もう!バカリズムさんのドH!(NOTTV、2013年11月 - ) - MC 毎月第4日曜放送
- バズリズム(日本テレビ、2015年4月 - ) - MC
- そんなバカなマン(フジテレビ、2014年4月1日、7月29日、11月15日、2015年4月 - )
- 日曜劇場 下町ロケット(TBSテレビ、2015年10月 - 12月※後半パートからの出演)- 横田信生 役
- ウレロ☆無限大少女(テレビ東京、2016年1月 - )
- 準レギュラー
- 特番出演・不定期出演
- 番組バカリズム(BSプレミアム、2013年7月19日、2014年7月18日、2015年3月20日)
- IPPONグランプリ(フジテレビ)
- IPPANグランプリ(フジテレビ) - MC
- IPPONスカウト(フジテレビ) - MC
- 企画ばかり(中京テレビ) - MC
- 独創王(毎日放送) - MC
- 着信御礼!ケータイ大喜利(NHK総合、2010年9月18日、2011年7月9日、2012年2月11日、9月1日、12月15日)
- 初詣!爆笑ヒットパレード(フジテレビ)
- 内村さまぁ〜ず(TOKYO MX) - ゲストMC
- 人志松本のすべらない話(フジテレビ)
- アメトーーク!(テレビ朝日)
- 関根&優香の笑うシリーズ(テレビ朝日)
- リアル脱出ゲームTV(TBSテレビ、2013年1月1日・4月6日・8月14日、2014年1月3日・4月24日 - 6月26日)
- 有吉のバカだけど…ニュースはじめました(テレビ東京、2013年4月2日・10月1日・2014年2月7日・10月10日・2015年4月17日)
- ニノさん(日本テレビ、2013年5月15日・10月13日・10月20日、2014年8月4日、2015年3月22日・3月29日・4月5日・4月12日・11月1日・11月8日・11月29日・12月6日)
- ヘンないきもの(フジテレビ、2013年6月14日、2014年6月3日、2015年6月30日) - MC
- カウントアップ 気になる数字を数えてみた(日本テレビ、2014年3月9日・6月14日・9月26日) - MC
- 水曜日のダウンタウン(TBSテレビ、2014年5月7日・9月3日・2015年1月28日・5月20日・8月12日〈※VTR出演〉・9月16日・11月4日)
- ゼロイチ(日本テレビ、2014年5月11日、2015年5月8日) - MC
- スクール革命(日本テレビ、2014年5月18日・9月21日・12月14日、2015年7月19日)
- 芸能人ですよ!旅(日本テレビ、2014年6月8日・8月30日、2015年4月6日・10月5日) - MC
- ヨロシクご検討ください(日本テレビ、2014年10月7日・12月28日・2015年4月12日・6月28日・9月27日)
- くりぃむしちゅーの!THE★レジェンド(日本テレビ、2014年11月10日・2015年7月20日・11月9日)
- 仕返さナイト(テレビ朝日、2014年11月22日・29日・2015年2月14日・21日・3月27日) - MC
- THEビッグチャンス(フジテレビ、2014年12月29日・2015年8月3日)
- バカリ・大吉・SHELLYの一週間日記つけてくれませんか?(CBCテレビ、2015年3月20日・9月18日・25日) - MC
- バカリズムのとりあえず相談室〜日本のリアルお悩み集めてきました〜(フジテレビ、2015年3月24日) - MC
- 地球あやうし!〜バカリズムの奇々怪々裁判〜(TBSテレビ、2015年4月8日) - MC
- ENGEIグランドスラム(フジテレビ、2015年5月30日・9月26日)
- クイズ 昔は当たり前!?(TBSテレビ、2015年9月12日) - MC
- ワイドナショー(フジテレビ、2015年10月4日)
- ワイドナB面(フジテレビ、2015年10月4日)
- 有吉弘行のドッ喜利王(TBSテレビ、2015年10月21日)- 大喜利ブロックMC
- 全力!脱力タイムズ(フジテレビ、2015年11月6日)
- ビートたけしのTVタックル(テレビ朝日、2015年12月14日)
- クイズ☆正解は一年後(TBSテレビ、2015年12月30日)
- ラジオ
- バカリズムのオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送、2012年10月12日、2013年5月3日・10月7日 - 2015年9月21日)
- バカリズムのトイレとラジオ(ニッポン放送、2015年9月23日)
過去のTV出演・ドラマ・映画・舞台・ラジオ
テレビ
- 過去の出演
※時系列が不明確なものから先に掲載。
- 王様のブランチ(TBSテレビ)
- ザ!世界仰天ニュース(日本テレビ)
- ひみつの嵐ちゃん! (TBS)
- スッキリ!!(日本テレビ) -「エンタメまるごとクイズッス」のコーナーに複数回VTR出演
- R-1ぐらんぷり -2006、2007、2009、2010年に決勝出場。
- 原寸美術館37V版(フジテレビONE[補足 17]、) - MC
- 爆笑 大日本アカン警察(フジテレビ)
- 爆笑レッドシアター(フジテレビ)
- はねるのトびら(フジテレビ)
- 人志松本のすべらない話スピンオフ(フジテレビ721)「。ほっしゃんのすべらない話」「人志松本のゆるせない話」
- 人志松本の○○な話(フジテレビ)
- フジ算(フジテレビ)
- 笑っていいとも!(フジテレビ)
- くりぃむナントカ(テレビ朝日)
- アドレな!ガレッジ(テレビ朝日)
- 虎の門(テレビ朝日) - 準レギュラー
- しょこ♥リータ(テレビ東京)「ざわざわ人生相談所」
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ) - キャッチコピーは「笑いの絶対音感」→「お笑い四次元ポケット」
- 戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜(テレビ神奈川、千葉テレビ、テレビ埼玉、サンテレビ) - 島津忠恒役
- バカリズムライブ
- オールスター感謝祭(TBSテレビ、2006年9月30日、2014年3月29日)
- お笑いジェットコースター(日本テレビ、2006年12月6日)
- アイドリング!!!(フジテレビワンツーネクスト、2006年10月30日 - 2015年10月31日) - MC
- アイドリング!!!日記 → アイドリング!!!(地上波版)(フジテレビ・フジテレビONE2007年1月 - 2015年11月) - MC
- 笑いがいちばん(NHK総合、2007年6月13日・2008年5月11日・2009年4月19日)
- ナンだ!?(テレビ朝日、2007年6月28日・9月6日)
- 釣りバカキング(フジテレビ、2007年9月15日)
- お笑いDynamite!(TBS、2007年12月29日・2008年12月29日・2009年12月29日) - キャッチコピーは「バカなリズムが心地いい」→「お馬鹿に1人コント」
- げんこつガバメント!(日本テレビ、2008年1月4日)
- ショーパン(フジテレビ、2008年2月25日・7月14日~17日)
- Theゲームナイト(BS日テレ、2008年4月12日 - 10月4日) - 準レギュラー
- やりすぎコージー(テレビ東京、2008年5月3日・2011年8月10日)
- アナCAN(TBSテレビ、2008年6月27日・7月4日)
- メントレG(フジテレビ、2008年7月13日・20日)
- 全国一斉!日本人テスト(フジテレビ、2008年7月24日)
- シルシルミシル(テレビ朝日、2008年10月 - 2011年9月) - ナレーター
- ジャガイモン(テレ朝チャンネル、2008年11月27日・12月11日・2009年9月17日・10月1日・2011年6月9日・7月21日・8月4日)
- カトパン(フジテレビ、2008年12月17日・18日)
- コネタ家(フジテレビ、2008年12月30日)
- Perfumeの気になる子ちゃん(日本テレビ、2008年12月27日)
- AKBINGO!(日本テレビ、2009年1月7日・14日、4月29日)
- ライオンのごきげんよう(フジテレビ、2009年3月13日・16日・17日)
- バカリズムマン対怪人ボーズ(テレビ東京Eネ!枠、2009年4月 - 6月) - 主演
- いきなり!黄金伝説。(テレビ朝日、2009年4月9日)
- 私の10のルール(TBSテレビ、2009年6月16日)
- Perfumeのシャンデリアハウス(日本テレビ、2009年6月20日)
- フットンダ(日本テレビ、2009年9月10日)
- グッドティーチャー(フジテレビ、2009年10月26日)
- ストリートの道(テレビ東京、2009年11月 - 12月)「バカリズムの1ON1」
- 月光音楽団(TBSテレビ、2009年12月14日)
- FUJIWARAのありがたいと思えッ!!(テレビ東京、2009年12月26日)
- 妄想テレビジョン(テレビ東京、2009年12月30日) - MC
- キャンパスナイトフジ(フジテレビ、2009年12月31日)
- お正月から笑いを獲れ 新春イロモネアSP!(TBSテレビ、2010年1月3日) - バナナマン日村と即興コンビで出場。
- ミオパン(フジテレビ、2010年2月5日)
- 発信テれび(テレビ朝日、2010年2月20日)
- なべあちっ!(フジテレビ、2010年3月15日)
- 四次元クラブ(テレビ大阪、2010年3月25日)
- ホワイトボードTV陰(TOKYO MX、2010年4月 - 2011年3月) - 以前は出演してなかったが2010年9月28日から隔週出演、それ以外はユーストリームで同時生中継されている「ホワイトボードTV陽」に出演。
- ダイジョブ軍団 イイタインダー(テレビ朝日、2010年5月8日)
- 再現ミラクル実験SHOW(フジテレビ、2010年5月23日)※天の声
- シルシルミシルさんデー(テレビ朝日、2010年7月 - 2014年9月) - ナレーター
- 世界で一番視聴率がいい番組(フジテレビ、2010年7月2日)
- クイズ☆タレント名鑑(TBSテレビ、2010年8月15日)
- ホメられてノビるくん(フジテレビ、2010年10月 - 2011年3月)
- キャくれ家(ABC朝日放送、2010年10月8日)
- トップランナー(NHK総合、2010年11月27日)
- ヤマサキパン(フジテレビ、2010年12月23日)
- 人レース(テレビ東京、2010年12月28日) - MC
- バラコレ「バカリズムの伝える程でもないHEAD LINE」(テレビ朝日、2010年12月29日) - MC
- スゴい会議!(テレビ東京、2010年12月30日) - MC
- トータルコンプリート(フジテレビ、2011年3月25日)
- 漫画説法(テレビ朝日、2011年4月3日) - MC
- 爆問パワフルフェイス!(TBSテレビ、2011年4月13日)
- 投稿!SUMO頂王(フジテレビ、2011年5月3日)
- 忙しすぎる人の為の!!40字(フジテレビ、2011年5月21日)
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(フジテレビ、2011年7月4日・9月26日、2012年1月9日《※VTR出演》)
- 魁!音楽番付(フジテレビ、2011年7月20日・27日)
- FNS27時間テレビ めちゃ²デジッてるッ! 笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!(フジテレビ、2011年7月24日)
- アナ★バン!(フジテレビ、2011年8月7日)
- やりすぎ都市伝説(テレビ東京、2011年8月31日・9月7日)
- 天使の美容室〜髪が乾くまで…〜(フジテレビ、2011年9月5日~8日)
- ヌメロン(フジテレビ、2011年9月10日)
- キョーレツ人間応援バラエティ!ホシガリータ(日本テレビ、2011年9月24日)
- きらきらアフロ(テレビ大阪、2011年10月 - 11月)ホワイトアフロ
- たべコレ(テレビ東京、2011年10月2日 - 2013年3月31日) - 天の声
- 勝手に心配するテレビ(テレビ東京、2011年10月5日)
- バカリズム辞典(関西テレビ、2011年10月6日・13日)
- ウルトラゾーン(tvk、2011年10月 - 2012年3月) - ザラブ星人の声(♯2)
- 才能テスト(テレビ朝日、2011年12月26日)
- バカリズム THE MOVIE(TOKYO MX、2012年1月 - 2012年3月)
- 相談バカ一代(テレビ東京、2012年1月3日)
- 乃木坂って、どこ?(テレビ東京、2012年1月15日)
- 東京×芸人 ロケハンしてきました(テレビ朝日、1月28日)
- 世間に飛び出せ!! バナナ藩(テレビ朝日、2012年3月16日)
- ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!(テレビ朝日、2012年3月17日)
- 日曜×芸人 (テレビ朝日、2012年4月 - 2014年3月)
- ナニコレ珍百景(テレビ朝日、2012年5月2日)
- クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(テレビ朝日、2012年6月4日)
- ストライクTV(テレビ朝日、2012年6月4日・7月2日・9月17日)
- しゃべくり007(日本テレビ、2012年6月11日)
- おもしろ言葉ゲーム OMOJAN(フジテレビ、2012年6月26日)
- アーリーチャップリン(TBSテレビ、2012年7月3日)
- ざっくりハイボール(テレビ東京、2012年7月14日・21日)
- ゲストとゲスト(テレビ朝日、2012年9月10日)
- 少なくとも億はある(テレビ静岡、2012年9月18日) - MC
- オフラインチェックTV(フジテレビ、2012年10月2日)
- ゲイジツ野郎(フジテレビ、2012年10月8日) - MC
- 世界ナゼそこに?日本人 〜知られざる波瀾万丈伝〜(テレビ東京、2012年11月2日・2013年8月16日)
- 有吉ジャポン(TBSテレビ、2012年11月6日・13日)
- 日10☆演芸パレード(TBSテレビ、2012年11月11日)
- 嵐にしやがれ(日本テレビ、2012年11月24日、2013年6月29日・7月27日)
- 世界は言葉でできている(フジテレビ、2012年12月19日)
- お笑い遺伝子を継承せよ!たけTube(テレビ朝日、2012年12月26日)
- 音龍門(日本テレビ、2012年12月26日)
- お台場!☆4コマギャラリー(フジテレビ、2012年12月28日)
- 苦手だっていいじゃない(テレビ朝日、2012年12月30日・2013年3月29日)
- チャート博覧会(テレビ朝日、2013年1月4日) - MC
- 中居正広の怪しい噂の集まる図書館(テレビ朝日、2013年2月19日)
- バナベガス(テレビ東京、2013年3月2日)
- 一生考えないことを30分だけ真剣に考えるTV(日本テレビ、2013年3月5日) - MC
- ウナギノボーリ(フジテレビ、2013年4月)
- バカリズム御一考様 (テレビ朝日、2013年4月2日 - 2013年5月21日) - MC
- VS嵐(フジテレビ、2013年4月18日・6月20日、2014年5月15日、2015年7月16日)
- ボクらの時代(フジテレビ、2013年4月28日、2015年5月10日) -小林賢太郎、いとうせいこうと対談。また真木よう子、YOUと対談。
- 中居正広のミになる図書館(テレビ朝日、2013年4月30日)
- MONOテレビ(テレビ朝日、2013年6月14日)
- 有吉・バカリズムの蜜室&毒室 〜芸能人裏の顔のぞき部屋〜(フジテレビ、2013年7月2日) - MC
- 大竹まことの金曜オトナイト(BSジャパン、2013年7月5日)
- 奇人怪人(TBSテレビ、2013年7月9日) - MC
- 世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?(フジテレビ、2013年7月19日)
- あたらしあらし(フジテレビ、2013年7月20日)
- 鶴瓶のスジナシ!(CBCテレビ・TBSテレビ、2013年7月23日)
- FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!(フジテレビ、2013年8月4日)
- バカと科学者の蜜談 空飛ぶ車…不老不死…ソレ、全部デキてます(TBSテレビ、2013年10月3日) - MC
- 今夜ココに泊まります(日本テレビ、2013年10月6日) - MC
- 大人のケンカ(日本テレビ、2013年10月9日) - MC
- ザ・コトバスターズ〜とはいえ、世界は言葉でできている(フジテレビ、2013年10月9日)
- Kiss My Fake(TBSテレビ、2013年12月5日)
- Mr.クエッチョン(フジテレビ、2013年12月28日・2014年8月22日) - MC
- 突撃パパジャナ(テレビ朝日、2014年1月3日)
- 有吉くんの正直さんぽ(フジテレビ、2014年1月11日)
- ワールドワイドワーク~世界でお仕事くらべるTV~(テレビ朝日、2014年1月25日) - MC
- クイズ!ピラミッド(日本テレビ、2014年1月26日) - MC
- 鶏が先か卵が先か(日本テレビ、2014年2月26日)
- 坂上忍の成長マン!!(テレビ朝日、2014年4月3日)
- 耳が痛いテレビ(日本テレビ、2014年4月6日)
- THE パイロット(フジテレビ、2014年4月11日) - MC
- OV監督(フジテレビ、2013年12月7日・2014年4月15日 - 9月16日)
- 東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…(日本テレビ、2014年5月18日・25日・6月1日)
- 卒業文集の夢、叶いましたか?〜夢の答え合わせバラエティ〜(テレビ東京、2014年7月7日 - 28日) - MC
- 絶対笑者(NHK総合、2014年8月11日)
- 拡散希望中!(テレビ朝日、2014年9月13日) - MC[28]
- 神の通信簿(日本テレビ、2014年9月18日) - MC
- SMAP×SMAP(フジテレビ、2014年10月13日)
- 有吉弘行のダレトク!?(フジテレビ、2014年10月14日)
- ノンストップ!(フジテレビ、2014年10月24日)
- オモクリ監督 〜O-Creator's TV show〜(フジテレビ、2014年10月 - 2015年9月)
- SWITCHインタビュー 達人達(NHKEテレ、2014年11月1日・2015年11月7日〈※VTR出演〉)
- 美女も野獣(テレビ朝日、2014年11月1日)
- 追跡者 ザ・プロファイラー(NHKBSプレミアム、2014年11月12日)
- 世界史ちゃんTV 〜何となく歴史が学べるVTR〜(NHKBSプレミアム、2014年12月14日)
- プロ野球遺産認定会議(テレビ東京、2014年12月25日)
- サカガミ調査団(フジテレビ、2014年12月27日)
- 気づいちゃった人々(フジテレビ、2014年12月28日)
- おしゃれイズム(日本テレビ、2014年12月28日)
- 2014→2015 ツキたい人グランプリ〜ゆく年つく年〜(フジテレビ、2014年12月31日) - ナレーター
- ロンドンハーツ(テレビ朝日、2015年1月27日・5月5日)
- ムチャブリ!スタンパー(フジテレビ、2015年2月23日・3月2日・3月23日)
- 関ジャニ∞博物館(TBSテレビ、2015年3月10日)
- ウーマン・オン・ザ・プラネット(日本テレビ、2015年3月7日)
- ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ、2015年3月12日・4月2日)
- 音楽の時間 〜MUSIC HOUR〜(フジテレビ、2015年3月20日)
- 解決!ナイナイアンサー(日本テレビ、2015年3月24日)
- 無名時代(フジテレビ、2015年3月29日)
- 伝えてピカッチ(NHK総合、2013年4月 - 2015年3月) - 男性チーム・ゲストチームキャプテン
- 変ラボ(日本テレビ、2015年7月21日・28日)
- QUIZジショモン(日本テレビ、2015年7月26日) - MC
- 超シリトリアル(テレビ東京、2015年8月3日 - 8月24日)
- これが最後の「これでいいのだ!」~赤塚不二夫 最後のマンガ~(NHKBSプレミアム、2015年9月24日) - ナビゲーター
- ざっくりハイタッチ(テレビ東京、2015年9月26日)
- 2020年、家族はなくなる?(NHK総合、2015年10月3日) - MC
- ヒルナンデス!(日本テレビ、2015年10月5日)
- みえちゃったテレビ(フジテレビ、2015年10月7日) - MC
- 会心の一撃!ズキュンワード(フジテレビ、2015年10月8日)
- ネプ&ローラの爆笑まとめ!2015(TBSテレビ、2015年11月28日)
ドラマ
- イケ麺新そば屋探偵〜いいんだぜ!〜(日本テレビ)第11話
- オトメン(乙男)〜秋〜(フジテレビ)第2話
- ウレロ☆未確認少女(テレビ東京、2011年10月 - 2011年12月) - 升野役
- ウレロ☆未完成少女(テレビ東京、2012年7月 - 2012年10月) - 升野役
- 私と彼とおしゃべりクルマ(フジテレビ、2012年9月22日・29日) - 田所勇作 役
- ゴーイング マイ ホーム(2012年10月9日 - 12月18日、関西テレビ制作・フジテレビ系) - 小林悟 役
- 花のズボラ飯(2012年10月 - 12月、MBS制作・TBS系) - ゴロさん 役(声の出演)
- リアル脱出ゲームTV(2013年1月1日、TBS) - 主演・謎男 役
- リアル脱出ゲームTV the Chase(2013年4月6日、TBS) - 主演・謎男 役
- 謎解きはディナーのあとで スペシャル〜風祭警部の事件簿〜(2013年8月2日、フジテレビ) - 佐藤薫 役
- リアル脱出ゲームTV Sky High(2013年8月14日、TBS) - 主演・謎男 役
- リアル脱出ゲームTV X game(2014年1月3日、TBS) - 主演・謎男 役
- ウレロ☆未体験少女(テレビ東京、2014年1月 - 2014年3月) - 升野役
- リアル脱出ゲームTV(TBS、2014年4月24日 - 6月26日)
- おやじの背中 第1話(2014年7月13日、TBS) - 奥住 役
- 素敵な選TAXI(2014年10月 - 12月、関西テレビ制作・フジテレビ) - 迫田宏 役
- 容疑者は8人の人気芸人(2015年4月18日、フジテレビ) - 本人 役
- かもしれない女優たち(2015年6月23日、フジテレビ) - バカリズム 役
- 日曜劇場 下町ロケット(2015年10月 - 12月※後半パートからの出演、TBS)- 横田信生 役
- 堂島孝平『俺は、ゆく』ミュージックビデオ -主演(2014年3月26日発売のアルバム『フィクション』収録)
- 高橋優『明日はきっと良い日になる』ミュージックビデオ(2015年6月10日発売)
映画
- 映画紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか!? - 怪盗デビルキャッツ・ボス猫(声)
- 2012年5月12日公開のアニメ映画。声優初挑戦。
- バカリズム THE MOVIE
- 2012年5月26日公開。監督・脚本・主演のオムニバスコメディ映画。全5編構成。同名のテレビ番組でメイキングドキュメントを放送。
- ハンガー・ゲーム - セネカ・クレーン(声)
- 2012年9月28日日本公開。日本語吹き替え初挑戦[29]。
- 2013年6月28日公開
- チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像 - 渡辺金之助 役
- 2014年3月29日公開。
- 闇金ウシジマくん Part2 - 下村 役
- 2014年5月16日公開。
舞台
- 『光が丘大サーカス〜サーカスのできない人たち〜』(2002年9月16日)-共演:バナナマン、おぎやはぎ、劇団ひとり、エレキコミック、スピードワゴン、アルファルファ
- 『舞台 ウレロ☆未公開少女』(2013年3月2日~3日)
- 『舞台 ウレロ☆未解決少女』(2015年1月31日、2月1日)
- 『東京03 FROLIC A HOLIC ラブストーリー「取り返しのつかない姿」』(2015年6月6日)-山崎弘也(アンタッチャブル)、篠原ともえと共に日替わりゲストとして出演
ラジオ
- エレ片のコント太郎(TBSラジオ、2007年3月2日・2008年2月20日・2009年6月10日・2010年4月24日)
- アイドリング!!!のオールナイトニッポン(ニッポン放送、2007年8月7日)
- バカリズム升野英知のラジカントロプス2.0(ラジオ日本、2009年12月19日)
- 菊地亜美の1ami9(ラジオ日本、2009年12月27日、2010年12月11日、2011年12月17日、2012年12月27日、2013年12月28日)
- バナナマンのバナナムーン(TBSラジオ、2010年2月15日)
- バナナマンのバナナムーンGOLD(TBSラジオ、2010年7月16日)
- SCHOOL NINE(JFN、2012年1月2日、1月15日、7月23日、9月24日、2013年3月3日、8月19日)
- ROCKETMAN SHOW!!(J-WAVE、2012年6月16日、10月21日)
- よんぱち 48hours 〜WEEKEND MEISTER〜(TOKYO FM、2013年5月31日・2014年12月26日)
- 伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう!(TBSラジオ、2013年7月12日、7月26日)
- RADIPEDIA(J-WAVE、2014年1月9日)
- バカリズムのオールナイトニッポン(ニッポン放送、2012年8月29日)
- 岡田惠和 今宵、ロックバーで〜ドラマな人々の音楽談義〜(NHK-FM、2014年7月12日)
- ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン(ニッポン放送、2015年4月23日)
- ディア・フレンズ(TOKYO FM、2015年9月22日)
- ヒャダインの"ガルポプ!"(NHK-FM、2015年10月30日)
コンビ時代
- バクマリヤ(フジテレビ)レギュラー
- 桂芸能社!(TBSテレビ)レギュラー、4組程の芸人が週代わりで出演、番組終了後「桂芸能社!オトせ!」に変更
- エレバカ!(BS日テレ)レギュラー、エレキコミックとバカリズムの番組
- BS笑点(BS日テレ)
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績10勝13敗 最高525KB
- 第1回チャンピオン大会 予選5位
- 爆笑BOOING(関西テレビ、関西ローカル)1週勝ち抜き
- TICOS(TBS)
- お笑い第四世代(日本テレビ)
- スーパーJOCKEY(日本テレビ)
- ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!(テレビ朝日)
- AHERA(テレビ朝日)
- サンデージャングル(テレビ朝日)
- ブレイクもの!(フジテレビ)
- ポスト2(フジテレビ)
- NEXT TV(フジテレビ)
- 突撃!お笑い風林火山(フジテレビ)
- お笑いダンクシュート(NHK総合)
- 新春かくし芸大会(フジテレビ)
- ウッチャンナンチャンのお笑いバトル2002(TBS)
- ウンナンのホントコ!(TBS)
- 男おばさん(フジテレビ)
- 超V.I.P.(フジテレビ)
- デビルサイコロジー(フジテレビ)
- シブスタ(テレビ東京)
- イエヤス(CBC)
- 笑いの金メダル(朝日放送)
- 南くんの恋人 メイキング番組(テレビ朝日)
- U-CDTV(TBS)「O-CDTV」のコーナーに出演。
- P-STOCK(フジテレビ)
- エンタの神様(日本テレビ)キャッチコピーは「お笑い界の革命児」
- 24時間テレビ(日本テレビ)
- 虎の門(テレビ朝日)
- 笑う子犬の生活(フジテレビ)
- 武蔵 MUSASHI(NHK総合)
- ボイスレコーダー〜残された声の記録〜ジャンボ機墜落20年目の真実(TBSテレビ、2005年8月12日)
- ゼベック・オンライン(TOKYO MX、2005年2月28日)
- 木曜UP'Sねたばん〜バカリズムのラジカリズム〜(TBSラジオ、1997年)
- バカリズムZ(有線放送ラジオ、1999年12月3日 - 2000年3月31日)
- ファイト(NHK総合連続テレビ小説、2005年3月 - 10月)升野のみ
- がんばっていきまっしょい(東映、1998年)
CM・連載・ネット番組
- Mr.&Mrs. スミス DVD(2006年3月 - 4月)
- 日産自動車 キューブ WebCM(2008年7月 - ) - トツギーノ日産Cube篇
- タカラトミー プリンタ一体型デジタルカメラ「xiao(シャオ)」(2008年11月28日 - ) - 声の出演
- 日清食品「GooTa」(2009年1月 - )
- 日本コカ・コーラ 爽健美茶「爽食卓」(2010年4月 - )
- ソニー・コンピュータエンタテインメント PlayStation 3「世界万能対談」(2010年7月 - ) - 声の出演・PS3役
- ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本) いきものがかり「いきものばかり」(2010年11月 - )
- サントリー白い金麦(2012年4月 - )
- 日産ドラマinドラマ(フジテレビ系列「土ドラ」枠限定CM)
- 日産ドラマinドラマ(2012年10月 - 12月) - 助手席の男(狩守升野英知)役
- 日産ドラマinドラマ シーズン2「あなたが追いつめる バカリーズムの兄弟」(2013年1月 - 3月) - 良知 / 英知 / 末知 / 貞知 役
- 日産ドラマinドラマ シーズン3「間違えてバカリの男」(2013年4月 - 6月) - ヒデ(テルオ) 役
- 日産ドラマinドラマ シーズン4「バカリくんと7人の美女」(2013年8月 - 9月) - バカリくん 役
- 日産ドラマinドラマ シーズン5「バカリー・トラップ」(2013年10月 - 12月) - 研究員の男 役
- リクルート ゼクシィ(2013年5月 - )
- ソニーモバイルコミュニケーションズ『XPERIA』(2013年7月)
- ANA「日本人のイメージ、変えちゃおうぜ。」(2014年1月)
- ACジャパン2014年度支援キャンペーン-ナレーション(2014年4月 - )
- 日経電子版「部長と俺」「彼女と俺」篇(2015年4月 - )
- ロッテクーリッシュ(2015年5月 - )
- エン・ジャパン「エン転職 Mr.エン公園」「エン転職 Mr.エン カフェ」篇 (2015年6月 - ) - Mr.エン 役
- 任天堂Wii U スーパーマリオメーカー「つくる篇」1・2、「あそぶ篇」1~4、「アレンジ篇」1~3(2015年8月 - )
- 大王製紙キレキラ!「秘訣」篇(2015年9月 - )
- 現在出演番組
- もう!バカリズムさんのH!(NOTTV、2013年11月 - ) - MC
- 過去に出演した番組
- 溜池Now(GyaO、2006年5月 - 2008年11月) - 増田ジゴロウ・早乙女おろちの声を担当、本人出演の回もある
- モダンレコーディング!(東京ネットムービーフェスティバル2006年特別企画、監督:中山勇樹) - 主演
- みんなのルール(TV&Smile、2008年)
- 内村さまぁ〜ず(ミランカ・内さま.com→Amazonプライムビデオ、2009年5月15日 #62、2012年7月15日 #138、2013年2月4日 #151、2015年11月9日 #223)
- 出川哲朗の俺をおいしくしろ!(AmebaVision、2009年11月28日)
- えみり・ジェンヌ(GyaO「MIDTOWN TV金曜」)
- ねこずらしの!!「ねこ戻し」(GyaO「GyaOジョッキー」) - MC
- 101枚目のプロポーズ(Fotonoma)Webドラマ、全12話
- ホワイトボードTV陽(Ustream、2010年4月5日 - 2011年3月)
- 大御利~大御所芸能人たちの大喜利バトル~(2012年) - MC
- #エンダン(NOTTV、2012年12月26日、2013年4月1日・11月25日〈※VTR出演〉)
DVD
- コンビ時代
- 『ネタde笑辞典ライブ VOL.3』(コロムビアミュージックエンタテインメント、1998年5月21日)-VHSのみ。
- 『笑ビ!バカリズム〜フルーツ〜』(TDKコア、2004年7月22日)
- バカリズムライブ特別編 『PS7』(バップ、2006年1月25日)※バカリズム×きぐるみピエロ×ストロング・マイマイズによる合同コントライブ
- 『東京腸捻転 IN日比谷野音 ~20回記念!! 超夏祭りSPECIAL!!~』(ポニーキャニオン、2006年4月5日)
- バカリズムライブ(升野単独)
- 『宇宙時代』特大号(コンテンツリーグ、2007年11月21日)
- 『生命の神秘』(コンテンツリーグ、2008年6月25日)
- 『科学の進歩』(コンテンツリーグ、2008年11月26日)
- 『勇者の冒険』(コンテンツリーグ、2009年6月24日)
- 『キックオフ!』(コンテンツリーグ、2009年12月23日)
- 『クイズ』(コンテンツリーグ、2010年9月22日)
- 『ピンチ!』(コンテンツリーグ、2011年4月6日[補足 18])
- 『サスペンス』(コンテンツリーグ、2011年4月6日[補足 18])
- 『SPORTS』(コンテンツリーグ、2012年3月21日)
- 『運命』(コンテンツリーグ、2012年11月7日)
- 『COLOR』(コンテンツリーグ、2013年12月25日)
- 『なにかとなにか』(コンテンツリーグ、2014年11月26日)
- バカリズムライブ番外編『バカリズム案』(升野単独)
- 『バカリズム案』(コンテンツリーグ、2010年3月24日)
- 『バカリズム案 2』(コンテンツリーグ、2010年12月22日)
- 『バカリズム案 3』(コンテンツリーグ、2011年4月6日[補足 18])
- 『バカリズム案 4』(コンテンツリーグ、2011年12月21日)
- 『バカリズム案 5』(コンテンツリーグ、2012年6月27日)
- 『バカリズム案 6』(コンテンツリーグ、2013年4月24日)
- 『バカリズム案 7』(コンテンツリーグ、2013年7月24日)
- その他
※シリーズものが多いため、50音順。
- 『アイドリング!!!』関連DVD
- 『R-1ぐらんぷり2006』(R and C Ltd.、2006年7月26日)
- 『R-1ぐらんぷり2007』(R and C Ltd.、2007年7月25日)
- 『R-1ぐらんぷり2009』(R and C Ltd.、2010年2月3日)
- 『R-1ぐらんぷり2010 DVDオリジナルセレクション 門外不出の爆笑ネタ集!』(よしもとアール・アンド・シー、2010年10月6日)
- 『イケない足し算「A」+「B」DVD』(ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、2009年4月22日)
- 『IPPONグランプリ01』(よしもとアール・アンド・シー、2012年3月31日)
- 『IPPONグランプリ03』(よしもとアール・アンド・シー、2012年3月31日)
- 『IPPONグランプリ04』(よしもとアール・アンド・シー、2013年5月25日)
- 『IPPONグランプリ05』(よしもとアール・アンド・シー、2013年5月25日)
- 『IPPONグランプリ06』(よしもとアール・アンド・シー、2013年5月25日)
- 『IPPONグランプリ07』(よしもとアール・アンド・シー、2014年5月21日)
- 『IPPONグランプリ08』(よしもとアール・アンド・シー、2014年5月21日)
- 『IPPONグランプリ09』(よしもとアール・アンド・シー、2014年11月5日)
- 『IPPONグランプリ10』(よしもとアール・アンド・シー、2014年11月5日)
- 『IPPONグランプリ12』(よしもとアール・アンド・シー、2015年11月18日)
- 『内村さまぁ〜ず Vol.20』(コンテンツリーグ、2010年7月7日)
- 『ウレロ☆未確認少女 DVD号外版』(ウレロ☆未確認少女製作委員会、2011年12月21日)-以下『ゴッドタン 芸人マジ歌選手権ライジング』までの作品はローソン・HMV・テレビ東京のみの限定販売。
- 『ウレロ☆未確認少女 DVD-BOX』(ウレロ☆未確認少女製作委員会、2012年2月29日)
- 『ウレロ☆未完成少女 DVD-BOX・Blu-ray BOX』(ウレロ☆未完成少女製作委員会、2012年12月29日)
- 『舞台・ウレロ☆未公開少女』(ウレロ☆未公開少女製作委員会、2013年6月26日)
- 『ウレロ☆未体験少女 DVD BOX・Blu-ray BOX』(ウレロ☆未完成少女製作委員会、2014年7月16日)
- 『オモクリ監督バカリズム監督作品集』
(アニプレックス、2015年9月16日)
- 『ゴッドタン 第7弾:衝動のモンスター傑作選~団体芸サミット&キレ女塾&ストイック暗記王~』(テレビ東京、2011年3月23日)
- 『ゴッドタン 芸人マジ歌選手権ライジング』(テレビ東京、2013年3月20日)
- 『そんなバカなマン DVD 第1弾』(ポニーキャニオン、2014年12月26日)
- 『チハラトーク #8』(よしもとアール・アンド・シー、2013年1月23日)
- 『日曜×芸人 VOL.1』(アミューズソフトエンタテインメント、2013年2月20日)
- 『日曜×芸人 VOL.2』(アミューズソフトエンタテインメント、2013年2月20日)
- 『日曜×芸人 VOL.3』(アミューズソフトエンタテインメント、2013年2月20日)
- 『日曜×芸人 VOL.4』(アミューズソフトエンタテインメント、2014年3月7日)
- 『日曜×芸人 VOL.5』(アミューズソフトエンタテインメント、2014年3月7日)
- 『日曜×芸人 VOL.6』(アミューズソフトエンタテインメント、2014年3月7日)
- 『バカリズムマン対怪人ボーズ』(ジェネオン エンタテインメント 、2009年7月24日)
- 『爆笑レッドカーペット~花も嵐も高橋克実~』(コンテンツリーグ、2010年3月30日)
- 『番組バカリズム』(NHKエンタープライズ、2014年4月23日)
- 『番組バカリズム2』(NHKエンタープライズ、2015年7月22日)
- 『番組バカリズム3』(NHKエンタープライズ、2015年11月25日)
- 『元祖 人志松本のゆるせない話 下』(よしもとアール・アンド・シー、2010年3月10日)
- 『人志松本の○○な話 誕生編~前期~』(よしもとアール・アンド・シー、2011年3月9日)
- 『人志松本のすべらない話 聖夜スペシャル』(よしもとアール・アンド・シー、2012年6月23日)
- 『人志松本のすべらない話 333万枚突破記念 3大会収録完全生産限定BOX』(よしもとアール・アンド・シー、2012年11月21日)
- 『人志松本のすべらない話 2012 歳末大感謝祭 完全版!』(よしもとアール・アンド・シー、2013年6月29日)
- 『人志松本のすべらない話 10周年Anniversary完全版』(よしもとアール・アンド・シー、2015年2月4日)
- 『プレミアステージ2009』(よしもとアール・アンド・シー、2010年4月7日)
- 『ほっしゃんのすべらない話』(よしもとアール・アンド・シー、2009年2月11日)
- ドラマ
- 『イケ麺新そば屋探偵~いいんだぜ!~ VOL.3』(アミューズソフトエンタテインメント、2009年12月25日)
- 『オトメン(乙男)DVD-BOX』(ポニーキャニオン、2010年2月3日)
- 『ゴーイング マイ ホーム』(ポニーキャニオン、2013年3月6日)
- 『花のズボラ飯』(コンテンツリーグ、2013年3月20日)-声のみの出演。
- 『世にも奇妙な物語~2012秋の特別編~』(ポニーキャニオン、2013年8月7日)
- 『謎解きはディナーのあとでスペシャル~風祭警部の事件簿~』(ポニーキャニオン、2014年2月19日)
- 『素敵な選TAXI DVD-BOX』(ポニーキャニオン、2015年3月18日)
- 映画
- 『がんばっていきまっしょい』(ポニーキャニオン、2003年12月17日)-コンビ時代に出演。
- 『バカリズム THE MOVIE』(コンテンツリーグ、2012年11月21日)
- 『「紙兎ロペ」つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』(東宝、2012年11月23日)
- アイドリング!!!『だいじなもの』(2008年2月27日)
- アイドリング!!!『Petit-Petit』(2009年8月19日)
- 7.ロイヤルミルクガール -升野自身が作詞し、歌唱にも参加。
- 土岐麻子『VOICE 〜WORKS BEST〜』(2009年8月26日)
- 2.5.13.Interlude -Interlude(曲間)で架空のラジオ番組にゲスト出演した土岐麻子が、升野に不本意なイントネーションで名前を紹介されるというコントが挿入されている。
- アイドリング!!!『SUNRISE』(2010年3月3日)
- 9.等・等・等のSONG -升野自身が作詞し、歌唱にも参加。
- RAM RIDER『AUDIO GALAXY-RAM RIDER vs STARS!!!-』(2012年4月11日、CRCP-40316)
- 1.HELLO starring ORANGE RANGE -MVの脚本・監督を担当。
- 9.放課後☆サスペンス starring バカリズム&藤岡みなみ(PANDA 1/2) -作詞で参加。
- 堂島孝平『フィクション』(2014年3月26日)
- 1.俺は、ゆく -MVに出演。主役。
- 高橋優『明日はきっと良い日になる』(2015年6月10日)
MVに出演。
- バカリズム案 Bakarhythm's Idea(廣済堂出版、2003年10月)-コンビ時代に出版。
- 大喜利 猿(河出書房新社、2006年2月)小林賢太郎×升野英知
- 大喜利猿 墨(河出書房新社、2007年1月)小林賢太郎×升野英知
- 大喜利猿 優勝(河出書房新社、2008年3月)小林賢太郎×升野英知
- 大喜利猿 北海道(河出書房新社、2009年6月)小林賢太郎×升野英知
- トツギーノ(日本文芸社、2007年9月30日)
- 架空升野日記(辰巳出版、2008年12月10日)
- 東と西2(小学館、2010年06月30日)※読み切り小説集。「来世不動産」を執筆。
- 都道府県の持ちかた(ポプラ社、2010年12月10日。ISBN 4591121283)
- 架空OL日記 1 (小学館文庫、2013年5月2日)
- 架空OL日記 2 (小学館文庫、2013年5月2日)
- バカリズムのエロリズム論(ポプラ社、2014年9月5日)
- 『Quick Japan Vol.121』(太田出版、2015年8月12日)- 「バカリズム 考えまくる人」と題して約60ページもの特集が組まれた。
- 『トツギーノ寿ストラップ』(タカラトミーアーツ TIME CAPSULEシリーズ、2008年5月 - )
- 「トツギーノ」「トツガセーノ」「激太リーノ激髪ノビーノ」「科学戦隊トツギーノ」「コクギーノ」+シークレットの全6種
- 『トツギーノ寿ストラップ〜6人の花嫁編〜』(タカラトミーアーツ TIME CAPSULEシリーズ、2009年7月 - )
- 「トツギーノ」「4番サードトツギーノ」「妖怪トツギーノ」「激太りーの」「メカトツギーノ」「トツンケシ」+シークレットの全7種
- 『バカリズムマン対怪人ボーズ』(タカラトミーアーツ TIME CAPSULEシリーズ、2010年1月 - )
- 「バカリズムマン(ディフォルメ版)」「怪人ボーズ(ディフォルメ版)」「人造人間マスノ(ディフォルメ版)」「バカリズムマン(放映版)」「怪人ボーズ(放映版)」「バカリズムマン(原作版)」「バカリズムマンレディ(原作版)」の全7種
脚本
- ウレロ☆未確認少女 第8話(テレビ東京、2011年11月25日)兼出演
- ウレロ☆未完成少女 第8話(テレビ東京、2012年9月7日)兼出演
- 世にも奇妙な物語 2012年 秋の特別編「来世不動産」(フジテレビ、2012年10月6日)兼出演
- ウレロ☆未体験少女 第8話(テレビ東京、2014年2月28日)兼出演
- 素敵な選TAXI(関西テレビ、2014年10月 - 12月)兼出演
- かもしれない女優たち(フジテレビ、2015年6月23日)兼出演
ライブ
バカリズムライブ
単独ライブは2010年までは半年に1回のペースで行われてきていたが、2009年から「バカリズム案」を開始して以降は「バカリズム案」と平行してほぼ1年に1回のペースで行われてきている。「大宇宙時代」以降のライブは全て映像化され、DVDで発売されている。「宇宙時代」~「恐竜時代」は映像化されていないが、ベストライブ「大宇宙時代」にて厳選された初期コントを複数披露している。また理由は明らかにされていないが、ライブでは披露したもののDVDには収録されていないコントも存在する。(官能不良小説、嘘つき男嘘をつく、未来の授業、日本数字話、ボーるべきもの、USSON、COLORFULな欲望など。)
基本的にコントライブのオープニング・エンディングテーマは作詞が升野、作曲と唄でオクムラアイコ(奥村愛子)、映像製作で渡辺剛士(渡辺ラオウ)が担当している。 「ピンチ!」からはRAM RIDERが作曲を担当中。
- 「宇宙時代」(ウッディシアター中目黒、2006年1月21日 - 22日) -この回のみ「バカリズム」ではなく「升野英知」名義で行った。
- 「航空時代」(ウッディシアター中目黒、2006年8月4日 - 6日)
- 「恐竜時代」(ザムザ阿佐谷、2006年12月15日 - 17日)
- ま行時代
- ヌケなくて…
- 冬ジョンソン
- NHSNJG
- 野球官能小説(プロレス官能小説)
- 泣き男泣く
- トツギーノ
- 九龍の拳
- イケなくて…
- ぱ行時代
- 幕間:宇宙辞典
- 止まらなくて…
- 官能不良小説(DVD未収録)
- 総合刑事
- 爽快昔話
- ふるさと
- 熊谷さん
- 嘘つき男嘘をつく(DVD未収録)
- 橘斬九郎
- 非ハリウッド
- 幕間:生命辞典(DVD:生命川柳)
- プロローグ(科学の進歩)
- DFの高飛びFWの餌食
- 総合医者
- あの坂をのぼれば
- 贈るほどでもない言葉
- 俺とお前とブラットピット
- WARUYONO!
- にゅーす
- 誰がために
- 幕間:科学ポエム
- 勇者の証明
- 中年とボタン
- ポウ
- アメリカン官能小説
- 未来の授業(DVD未収録)
- YOIDEWANAIKA!
- 青年とスピーカー
- 根本のおもしろさ
- 日本数字話(DVD未収録[補足 19])
- 岸壁DEクライマックス
- 幕間:勇者のポエム
- 初FIFA者
- 弱の中年
- 1年D組 地理バカ先生
- ボーるべきもの(DVD未収録)
- このあいだばなし
- コーナーっぽく言ってみようのコーナー
- なんとかかんとか
- 万引きGメンターテイメント
- ホイッスるべきもの
- 幕間:僕のサッカー豆知識
- クイズ地獄
- 暮れなずむ町
- 図るなら
- 日本要するに昔話(さるかに合戦)
- 久保家の縁談
- 3.14
- 日本要するに昔話(かさ地蔵)
- 正義感
- 正直村と嘘つき村
- 幕間:非常識クイズ
- 小ピンチ
- 絶体絶命戦士ピンチマン
- Brandnew引力
- ノーツー
- 大ピンチ
- 家族
- 走れネロス
- 告ぐ
- 大チャンス
- 幕間:ピンチ慣用句・ピンチかるた
- みんなのサスペンス
- 急カーブ
- 勇者あきひこの冒険
- 読書反省文
- ギオオオオオン!!
- 爆笑!!お笑いサーキット#86
- USSON(DVD未収録)
- 日曜サスペンスワイド追憶の殺意~後篇~
- アフターサスペンス
- 幕間:刑事漫画サスペンスくん
- 選手宣誓
- ルール
- 心得る人々
- がNBAる
- Change
- 汚はよう
- 見よ 勇者は帰りぬ
- 未来へシュート!
- 幕間:漫画で読むバカリズム・バカリズムの休日(DVD未収録)
- 運命の話
- 絶対に負けられない戦い
- それいけ!ベートーくん
- マジカル☆中年
- 鬼
- はやすぎた男
- TABETA!
- 運命のスケジュール
- 幕間:運命の出会いあれこれ・運命の赤いあれこれ・漫画で読むバカリズム
- プロローグ
- 赤い告白
- 青い偏見
- 白い愚痴
- 緑川キャスター
- 黄昏の衝撃
- COLORFULな欲望(DVD未収録)
- 黒い理由
- 幕間:ほんとうの昔話・偏見仮面のテーマ・絵消しうた・緑川篤志の楽しい発音講座・字書きうた・バカリズムのCOLOR診断
- プロローグ
- 知恵と戦略
- 屏風と虎
- 理性と本能
- 母なる星と母なる音
- 目撃と証言
- 女子と女子
- 銅と銀
- 幕間:うさぎとなにか・なにか太郎・字書きうた・フォトショうた・赤と白・怖くてためになる話・お客様とお医者様・さるなにかばなし
「?!」(草月ホール、2015年6月25日 - 28日)
バカリズム案
「バカリズム案」はコントライブではなく、いろいろな案を発表するライブ。また、タイトルは同じだが全て別物である。2011年2月には「バカリズム案」以外のバカリズムライブ番外編として初めての「バカリズムV」が開催された。
- バカリズムライブ番外編「バカリズム案」(新宿明治安田生命ホール、2009年6月30日)
- バカリズムライブ番外編「バカリズム案②」(新宿SPACE107、2010年2月8日 - 9日)
- バカリズムライブ番外編「バカリズム案③」(新宿シアターサンモール、2010年8月14日 - 15日)
- バカリズムライブ番外編「バカリズムV」(新宿明治安田生命ホール、2011年2月12日 - 13日)
- バカリズムライブ番外編「バカリズム案④」(新宿シアターサンモール、2011年5月27日 - 29日)
- バカリズムライブ番外編「バカリズム案⑤」(新宿明治安田生命ホール、2012年3月24日 - 25日)
- バカリズムライブ番外編「バカリズム案⑥」
(博品館劇場、2012年11月17日 - 18日)
- バカリズムライブ番外編「バカリズム案⑦」
(新宿シアターサンモール、2013年2月16日 -17日)
大喜利猿
大喜利猿とはラーメンズの小林賢太郎と升野による大喜利ユニット。不定期にライブ活動を行っている。主な詳細は「大喜利猿」の項を参照。
見たい!ラジオ
2013年3月17日、舞台上にラジオのブースを模したセットを組み、2時間のラジオを行うという設定のトークライブ「見たい!ラジオ」をルミネtheよしもとで今田耕司と共に開催[30]。2015年4月18日に北沢タウンホールで開催されたお笑いイベント「下北沢大興行」内でも開催された[31]。
脚注
補足
- ^ アイドリング!!!の楽曲「ロイヤルミルクガール」、「等・等・等 等のSONG」で作詞を担当。
- ^ 2013年5月24日には放送1000回に達し、同年10月30日には放送開始7周年を迎えた。2015年10月30日にメンバー全員終了と共に番組も最終回を迎え、バカリズムのレギュラー番組の中では最長寿番組となった。
- ^ 2016年1月から新シリーズ放送予定
- ^ 2010年3月26日放送回までの番組名は『天才てれびくんMAX ビットワールド』。
- ^ もともとは単独ライブ「サスペンス」のエンディングテーマとして披露された楽曲であり、DVDにも収録されている
- ^ 1990年のシリーズ放送開始以来初。お笑い芸人が同シリーズの脚本を担当するのも初めてのこと[要出典]。
- ^ プレゼンターは和田アキ子
- ^ 初代王者
- ^ トップ10以降にランクインすることは度々あったが、トップ10以内でのランクインは初
- ^ 「爆笑レッドカーペット」内でのバカリズム自身のキャッチフレーズ
- ^ ブログは現存しているが2009年11月8日の記事を最後に更新されていない
- ^ 他にはインスタントジョンソンが両方の記録を達成している[要出典]
- ^ 東京03、エレキコミック、劇団ひとりとはデビュー当時からの知り合い、おかゆ太郎は日本映画学校時代からの後輩である[要出典]。オードリー若林正恭とはカフェ仲間、そしてスクール革命!やバカリズムのオールナイトニッポンGOLDなどで「春日のファン」と公言している[要出典]
- ^ 「ピンチ!」以降、バカリズムライブの音楽をRAM RIDERが担当
- ^ TOWA TEIは「バカリズムのオールナイトニッポンGOLD」ジングルを製作。BOSEとは「バカリズムマン対怪人ボーズ」などで共演
- ^ 2013年現在、R-1ぐらんぷり歴代最高得点[要出典]
- ^ 2009年3月まではフジテレビ739・CSHDで放送。
- ^ a b c 3月22日にリリース予定であったが、東北地方太平洋沖地震による物流の影響で延期された。
- ^ イラストをVTRとして再編集したもののみ特典映像として収録
出典
- ^ a b c d e f g “バカリズム プロフィール” (PDF). 株式会社マセキ芸能社. 2015年8月30日閲覧。
- ^ “旧産炭地売り込め バカリズムさん、故郷のキャラ制作”. 朝日新聞デジタル (2012年3月22日). 2012年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月27日閲覧。
- ^ “絶対笑者〜3芸人入魂のネタ&トーク〜|2014/08/11(月)放送”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2014年8月13日閲覧。
- ^ “バカリズム、ドラマ脚本に手応え「なんだこりゃ!ってひっくり返ると思う」”. お笑いナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年6月19日). 2015年8月25日閲覧。
- ^ 最も面白いと思う“ピン芸人”、1位バカリズム「僕のようなゴミクズ芸人が…」と自虐 - オリコンキャリア・ニュース 2010年05月12日
- ^ “今が旬! 好きなピン芸人、1位楽しんご&友近”. オリコンキャリア・ニュース. オリコン株式会社 (2011年2月10日). 2015年8月28日閲覧。
- ^ “男が選ぶ「同僚にしたい男」はバカリズム&福山雅治が同率1位に”. 日刊SPA!. 株式会社扶桑社 (2015年4月10日). 2015年8月25日閲覧。
- ^ “人柄重視で上から目線はNG お笑い芸人ランキング”. 日経エンタテインメント!. 日本経済新聞社 (2015年5月11日). 2015年8月28日閲覧。
- ^ “バカリズム”. マセキ芸能社. 2015年5月4日閲覧。
- ^ a b Techinsightjapan - 【エンタがビタミン♪】「イメージと違っていたお笑い芸人」。R-1卒業したバカリズムの次の目標は?
- ^ 映画「バカリズム THE MOVIE」公開直前! バカリズムほぼ監督インタビュー - お笑いナタリー 2012年5月1日
- ^ 『全方位型お笑いマガジン コメ旬 COMEDY-JUNPO Vol.4』(キネマ旬報社、2012年)[要ページ番号]
- ^ Quick Japan vol.121インタビュー/「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!!」2012年3月17日分より
- ^ 「バズリズム」2015年11月20日放送分より
- ^ 「そんなバカなマン」2015年11月24日放送分より
- ^ 「本当は"フリップ芸"が嫌いなんだ」孤高のコント職人・バカリズムの道標 - 日刊サイゾー 2009.06.17
- ^ a b “バナナマン×バカリズム初コラボ「そんなバカなマン」スタート”. 産経ニュース. 株式会社 産経デジタル (2015年4月14日). 2015年8月30日閲覧。
- ^ 「バカリズム×いとうせいこう 互いに尊敬し、独自の空気を漂わせる二人による低温師弟対談」(『Quick Japan』 (太田出版)vol.78)[要ページ番号]
- ^ 『Quick Japan』vol.121 「大バカリズム論」(p.50-59)
- ^ 『ざっくりハイボール』(2012年7月14日放送分より)、『にけつッ!!』(2014年6月29日放送分より)
- ^ 『げんこつガバメント!』(2008年1月4日放送分より)、『フジテレビからの!』より
- ^ 「私と升野さん 升野軍団 小出祐介 Base Ball Bear」『QuickJapan Vol.121』p44.
- ^ “INTERVIEW”. YANO MUSIC FESTIVAL 2014. 2015年10月23日閲覧。
- ^ “バカリズム、アイドリング!!!卒業の菊地亜美に“ビジネスパートナー”持ちかけ”. RBB TODAY (2014年11月25日). 2015年4月18日閲覧。
- ^ BAKARHYTHMのツイート(124048158710956035)
- ^ 決別告白!R-1敗れたバカリズム「納得しています」
- ^ “バカリズムらが、番組で認めた【秘】情報をSNSで拡散!”. ウォーカープラス. (2014年9月24日) 2014年9 月24日閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
{{cite news}}:|accessdate=の日付が不正です。 (説明)⚠ - ^ “バカリズム、狡猾な悪役でハリウッドデビュー!?『ハンガー・ゲーム』で日本語吹き替えに初挑戦!”. シネマトゥデイ. 2012年8月29日閲覧。
- ^ “今田耕司&バカリズムがライブ初共演、舞台上で仮想ラジオ”. お笑いナタリー. 株式会社ナターシャ (2013年1月23日). 2015年8月30日閲覧。
- ^ “2年ぶり「見たい!ラジオ」、独身今田がバカリズムに「こうはなるな!」”. お笑いナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年4月19日). 2015年8月30日閲覧。
外部リンク
- マセキ芸能社によるプロフィール
- バカリズム (@BAKARHYTHM) - X
- 架空升野日記-バカリズム公式架空ブログ-(2007年9月 - ) - アメーバブログ
- 架空升野日記(2006年1月 - 2006年12月) - livedoor Blog
- バカリズム THE MOVIE 公式サイト